スマホアプリの月額課金のグロースハックの軌跡とそこから学んだ知見を惜しむことなくシェアします!
はてブ 「アプリを開発したいけど何から始めればいいか分からない」 僕がプログラミングを始めたばかりの頃は、よくそう思っていました。 プログラミング言語?Java、Swiftって何?iPhone持ってないけど開発できるの?どうすればアプリを作れるようになるの?知識がない人にとってはすべてが分からないことだらけです。 僕は今でこそWebサイトやスマホアプリを作るエンジニアをやっていますが、高校生ぐらいまではITやパソコンには無縁でした。 地元は大阪の端の方にあるど田舎、実家の1階は電波が届くけど2階はインターネット圏外、友達にメールするときはわざわざ1階に降りてメールを送る、そんな環境で過ごしていました。 ですがそんな僕も学生時代にプログラミングに出会い、かれこれ5年以上アプリ開発を経験してきて、それなりにアプリ開発の全体像というのが見えてきました。 今では公開されているアプリを見て「このアプ
業務停止命令のみんなで大家さん、速攻で執行停止決定を勝ち取り転倒しかけた自転車をしぶとく漕ぎ続けることに成功
ひとつ注意点ですが、Swiftは書き方の自由度が比較的高いので、チーム開発をする場合は、あらかじめコーディング規約を共有しておいた方が良いでしょう。 Swiftでの命名や慣例のほか、さまざまな指針がSwift.orgにある「API Design Guidelines」にまとめられています。興味のある方は目を通してみてください。 Swift.org - API Design Guidelines インタラクティブ環境でSwiftを触ってみよう 早速ですが、Swiftを触って動作させてみましょう。Swiftはコンパイラ言語でありながら、インタラクティブ(対話的)に実行しながら動作を確認することができます。Swiftに慣れるには、このインタラクティブ環境でいろいろと動作させてみるのが手っ取り早いです。 インタラクティブにSwiftを実行するには、ターミナル(コマンドライン)のREPL(レプル)を
だれでも手軽にスマホで写真を撮影できる今日この頃ですが、ワンランク上の写真に仕上げるには撮った後の調整は欠かせません。多くのアプリが乱立するご時世でカメラマンの私が普段から使っていて性能、使い勝手の両面で最強!と考えるInstaflash Proをご紹介します。 スマホで撮影した写真が劇的に良くなるアプリiPhoneで撮影したら逆光で写真が暗くなった。。とか、カフェでランチを撮影したのにぜんぜん美味しくなさそう。。とか普段スマホで写真を撮るとこんな場面に良く遭遇しますよね。 そんなイマイチな写真を画質を保ったまま劇的に改善してくれるアプリがInstaflash Pro(インスタフラッシュプロ)です。ホント、他の補正アプリとは異次元の品質で綺麗にかつ詳細に写真を編集してくれます。本職がカメラマンの私ですがiPhoneで撮影した写真の大半はこのアプリで編集を行っています。 以前このブログでも紹
通信量を比較するための条件 ※この項目はめんどうな方は読み飛ばしてもらっても大丈夫です。 音質について まずストリーミングの音質はPrime Music、Spotifyともに「自動」にします。 Apple Musicについてはストリーミングの音質を調整する機能がないので、そのまま使用。 検証する楽曲について 音楽アプリの多くは「次の曲」のデータ先読みをします。 そこで今回の検証では先読み防止のため「アルバム」単位でデータ量を計ることにします。 検証に使ったアルバムはDAOKOの「打ち上げ花火」 3曲で再生時間12分59秒です。 さて、いよいよ検証をスタートします! 4G通信での検証結果:Spotifyが優勢でした Apple Music、Prime Music、Spotifyで4Gで計測した結果がコチラになります。 Apple MusicとPrime Musicがほぼ同じ数値だったものの、
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