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勉強と子供に関するizaemon314のブックマーク (2)

  • 小2の男の子が、がん患者のために髪を伸ばし続けて立派な髪を提供…かっこよすぎるし、支援の方法を知るきっかけにも

    ジンジェオ/Jin Jeong @_JinJeong_ 「いつか誰かのために」小児がんの子供達へ 石田丞くん(7)自ら伸ばし続けた髪を寄付。 色んな形の手助けがあるのだと勉強になった。 動画で見たけど、しっかり手入れされた美しい髪を持つ少年だった。 手入れ大変だったんだろうな。 youtu.be/_4SpUz6p-sw 2018-09-14 04:57:49 あきと(半熟) @Akit_ter たまたま見てたニュースで、7歳の男の子が3年間伸ばした髪を切る瞬間をやってた 病気の子のカツラのためだってさ…短髪の人は分からないかもしれないけど、長いと手入れどころか普段の洗髪だけだってものすごい大変なのに、もうなんて言ったらいいか…(涙腺ゆるい) pic.twitter.com/M1vIvJu4TH 2018-09-08 17:32:32

    小2の男の子が、がん患者のために髪を伸ばし続けて立派な髪を提供…かっこよすぎるし、支援の方法を知るきっかけにも
  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

    アホの子教えるのは楽しかった
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