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今週のお題「自己紹介」 (あらすじ) サイコパス上司に激詰めされて精神を破壊されていた俺は、赤ちゃんプレイ風俗という見えている地雷に飛び込んだところ、普通に美人が出てきてしまいガチ泣きながらおっぱいを吸って赤ちゃんになってしまったのだった! これもう2年前の2年前だから4年前の話なんだねぇ……この記事の続編ということになります(こっちも読んでね!) 赤ちゃんプレイ・ツヴァイ 昨日の嬢が、いや『赤ちゃんプレイ』という世界の真理を垣間見てしまった俺は、次の日も赤ちゃんプレイ風俗店に電話していた。 その日も上司に詰められて、同期から「流石にあれはパワハラだから人事の人に言ったほうがいいよ……!」と言われていたが、当時新卒の俺は『最初に入った会社を絶対に辞めたくない』『むしろ悪いのは仕事が出来ない俺なんだ』という思考に陥りつつも、内から溢れ出すストレスを抑えきれずに『2日連続赤ちゃんプレイ風俗』と
国が後押ししていることもあり、「本業以外にも副収入を持つのが大事」という流れが加速しつつある気がする今日この頃。副業OK、むしろ副業歓迎、という企業もちらほら増えつつあります。 www.ishikihikui-kei.com リスク分散という観点から本業以外の複数の収入源を持つことが大事なのは今さら言うまでもありませんが、労力的コスパの良さだけで言えば、本業収入を「資格手当て」によってアップさせるのがなかなか美味しいと思うのです。 資格手当ての累計額を改めて計算したらびっくりした 応用情報技術者、初級シスアド、FP3級などの資格を僕は保持していますが、この内資格手当てを稼いでくれるのは「応用情報技術者」資格です。 27歳の頃に取得したこの資格ですが、うちの会社規則では40歳になるまでは月々8千円の資格手当てが支給されます。 月々8千円というとインパクト的には大したことないかもしれませんが、
定時退社を導入するとどうなるか。私の勤めている会社は1年前から導入したので、どうなるかを書いてみようと思う。(サービス残業・休日出勤・持ち帰り残業も厳禁。定時になると文字通り締め出される。) 1.「余計な仕事」をしなくなる、命令できなくなる。 別に残業できなくなったからといって増員配置される訳ではないので、仕事の量は変わらないし、締め切りも変わらない。だから、皆「余計な仕事」を減らすようになる。 例として、例えば企画を立てるにあたってA案、B案、C案と作っても採用されるのはひとつだけだから、はじめから2つに減らす、あるいは決め打ちでひとつの案しか作らないようになる。 これは上司も同じで、複数案作成することを命令すれば、当然作業時間が2・3倍増えるため、おいそれとそういった命令はできなくなる。 だが、果たしてそれが「余計な仕事」なのか?しかし、制度は待ってくれない。余計な時間の仕事は全て悪な
「サラリーマンをしながら不動産経営なんてできるの?」とお考えの方はいませんか。実はサラリーマンこそ不動産投資を有利に進めることができ、不動産経営にも向いている面があるのです。 今回は、サラリーマンとして働きながら不動産経営を行うことには、どのようなメリットがあるのかをランキング形式でご紹介します。 第5位 融資の審査が通りやすい まず第5位は、サラリーマンは銀行の融資審査が通りやすい点です。 金融機関は、融資をするに当たってローン利用者の年収や勤務先、勤続年数や役職などの「属性」を重視します。そのため、企業に勤めて安定した収入を得ているサラリーマンは信用されやすく、融資を受けやすいのです。 投資用の不動産を購入するためには、ほとんどの人は銀行などの金融機関で融資を受け、ローンを組んで物件を購入しています。中には手持ちの自己資金などから全額支払うという人もいますが、少数派だと言えるでしょう。
「女は感情的」「論理的な話ができない」という二元論が大好きな皆さん、こんにちは! ぱぷりこです。 こういう、ホールのショートケーキを薙刀でたたき切るみたいなアバウトな話には「精神の解像度がGIFなの? 」としか思いませんが、「彼氏との話し合いが進まない」「君はすぐ感情的になるから論理的に話し合おうって言われるけど何を言ったらいいかわからない」と真剣に悩んでいる女性たちは思いのほか多いようです。 15~30秒程度の短いプレゼン、いわゆるエレベーターピッチを作ればいんじゃね? ……だともうコラムが終わってしまいますので、今回は「女はすぐ感情的になる」「まともな話し合いにならない」という男性陣のお好みに従って、論理的に話し合いを進めてみましょう! 愛のガントチャートつくろっ☆ 「ねえ、年が明けたら籍を入れるって言ってた話、結局どうなったの? もう3月だよ。前回『酔っぱらってるから酔いが覚めた後で
フランスは週35時間労働制という制度があり、週に35時間以上、労働者を働かせてはいけないという法律があるらしい。過労が騒がれて久しい日本から見ると天国のように思えるが、なぜかうちの会社には、そんなフランスからわざわざ日本まで来たフランス人が3人も働いている。 うちの会社は、ブラックではないが給与が高いわけでもないし、忙しい時期は結構な残業が発生するなど、法令違反があるわけではないが、決して良い労働環境とはいえない。まあ、一般的な日本の中小企業だな。 そんな会社に、なぜわざわざ国境を超えてまで働きに来たのか? 疑問に思って、一緒に食事をした時、「祖国で働かねーの? フランスだと労働時間が凄い短いみたいじゃん」みたいに聞いてみたんだけど、帰ってきた答えは意外なものだった。 労働時間は短いが、仕事が少ないわけじゃない。その時間内で、大量の仕事をさばく必要があり、時間内に終わらないと無能とみなされ
いいワークライフバランスの見つけ方については、これまでにもさまざま紹介してきましたが、実際にやるとなるとかなり難しいものです。デベロッパー兼デザイナーのPam Selleさんが、「いくつかの大事なポイントを覚えていなければ、仕事をさっさと終わらせて家に帰るのは難しい」と言っています。 上のビデオは5分程度の短いものなので、ぜひとも見ていただきたいのですが、残念ながら英語のみですので以下にポイントをまとめてみました。 時は金なり。残業をすれば、その分「自分の時間」というお金を損していることになります。 仕事中はFacebookを閉じて、さっさと仕事を終わらせましょう。以前「仕事中の適度なネットサーフィンは生産性向上につながる」という記事を紹介したこともありますが、仕事をする時間よりもダラダラとネットをする時間の方が長くなっていれば、それはいい息抜きからダメな息抜きへの一線を越えています。 仕
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