営業職にとって、業績を高めるための課題といえば「新規顧客の開拓」ですよね。でも… ・誰かれ構わず会えばいいというものではないのはわかる ・でもどうやって『有益な人脈』を増やせばいいのか… ・名刺を配りまわっても…これって本当に人脈なの?? と、上記のような悩み・不安を、人知れず抱えてしまっている方も多いのではないでしょうか? 今回は、転職エージェントとして数千人のトップビジネスパーソンと接し、自身も社内で「MVP」を連続受賞するなどの高業績を挙げてきた森本千賀子さんに『新規顧客を獲得する人脈づくりの秘訣』について聞いてみました。 ▲株式会社リクルートエグゼクティブエージェント エグゼクティブコンサルタント 森本千賀子さん 人脈の広さ=知り合いの数…ではない 次々と新規顧客を開拓して優れた営業成績を挙げている人の多くに共通していることがあります。それは本来の意味での「人脈の広さ」。ただ友人や
Tehu君が中学の頃から積み重ねてきたセルフブランディング()が崩壊しつつあるんで、まとめておこうと思う。 彼が『天才』『秀才』『次代のリーダー』から『意識高い系(笑)』へ落ちていく様を振り返りながら、一体どこで間違ってしまったのか検証していくことにする。 中学生時代彼はここでMacと運命的な出会いをする。当時はまだ、iPhoneが発売されたばかりで、彼は好奇心からXcodeを使い健康計算機というBMI値 を測定するアプリを開発する。機能的にはかなりシンプルでプログラム的にも初心者レベルのものではあるが、中学生がObjective-Cで開発を行い、 英語でアプリの登録申請を行いAppStoreに自分で作ったアプリを載せて、一時的にではあるが、日本語のアプリランキングで3位になったのだ。 これは本当にがんばったと思う。これから彼のセルフブランディングがスタートしていく。 高校生時代周囲の大人
都内で細々と自営のデザイン屋をやっております。今回のエンブレムの騒動もここにきて(とりあえず)一つの区切りがついたようなので、この一連の出来事において個人的に感じたことなどを忘備録も兼ねて書き留めておきます。 まず、佐野研二郎という人物についてですが、今回の騒動でまぁ国民に広く知れ渡るほどの知名度を得ましたけど、デザイン業界においてはスーパースター的な知名度が元からありました。まぁサッカーの日本代表でスタメンに入るようなイメージですかね。ちなみに僕はJ2にも入れないぐらいですね。サッカー観ないからよく知らないけど。まぁ所詮業界内だけのことを国民的なスポーツに置き換えるのもアレなんですけど。 で、そんな彼がこんな形で騒がれ始めて、まるで自分や自分のやってる仕事に対していちゃもんつけられてるような気になって一人で勝手に心を痛めていたわけです。しばらくは。 今回のエンブレムが発表されて最初に感じ
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