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2018年2月15日のブックマーク (3件)

  • ロードレース実業団選手の私が振り返る、自転車沼の奥深き世界 - ソレドコ

    「○○沼」という言葉をよく見聞きします。私の周りにも「ソシャゲ沼」や「アイドル沼」など……沼に堕ちた友人は何人か存在します。 ただ、やっかいなことに、当の人たちはそれらの沼にズブズブ……と沈んでいることなど、まったく気づいていない様子。実は私がこの記事を書いている途中で深い沼へ沈んでいることに、今気づいたくらいですから……。私のはまった沼の名前は、 「ロードバイク沼」 申し遅れました。私は「ITさん」なんて愛称で呼ばれていて、普段IT企業でエンジニアをしつつ、その他の時間の大半をロードバイクに捧げています。その様子は『IT技術者ロードバイク日記』というブログに記しています。 さて、私がどのくらい沼に堕ちているのかというと、実業団に所属してレースに出るために、全国各地に出かけるくらい、です。こんな書き方をすると、なんだか手の届かない世界の話と思われるかもしれません。 しかし、ロードバイクを

    ロードレース実業団選手の私が振り返る、自転車沼の奥深き世界 - ソレドコ
  • 年収300万円会社員が「億り人」になれたワケ

    品メーカーの営業担当者だったwww9945さん(仮名)が株式投資を意識したのは、新卒1年目の1992年、雑誌で経営評論家、邱永漢さんのインタビュー記事を読んだのがきっかけだった。 「『株は経済を先読みする勉強になる。しかも儲かる』と書いてあったんです」。 大学時代は将棋部に所属するなど、もともと奥が深いゲームが好きな性格。俄然興味が湧き、生活を切り詰めて1年半で100万円を貯め、翌93年に投資をスタートさせた。 当初の目標は資産1億円。「それだけあれば、配当利回り5%で年500万円の収入になる。たとえ会社を辞めても暮らしていけると考えました」。毎年100万円以上を追加し、総資産ベースで年10%増を実現すれば、13~14年で1億円を達成するという青写真を描いたが、当初の目論見は大きく外れることになる。 10年目でプラスマイゼロ。時間だけが経過 最初に購入した宇部興産と北陸電力の2社の株は、

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  • お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015を読んで心に留めておきたい8つのこと - No Money, No Freedom

    お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ 私の大好きな作家、橘玲さんの 『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 』。12年ぶりの全面改訂版。個人的に心に留めて置きたいことを以下に記しておく。 スポンサーリンク 1.サラリーマンでもお金持ちになれるかも知れないけれど、遅すぎる 欧米や日のような豊かな社会では、特別な才能などなくても、勤勉と倹約、そしに共働きだけで、誰でも億万長者になって経済的独立というゴールに到達できます。(p.43) そう、裕福な日に生まれた私たちは、サラリーマンでも徹底的な勤勉と倹約・共働きだけでミリオネアになれる(詳細は書)。 問題は、サラリーマンの給与体系では、ミリオネアの夢は(たとえ実現したとしても)退職金を受け取るまで待たなければならない、ということです。もっと早く経済的独立を達成するためには、どこかに「近道」を見つけなくてはな

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