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ブックマーク / www.sekkachi.com (5)

  • やる気を失った社会人10年生が大学時代に「やっときゃよかった」と後悔している10のこと - RepoLog│レポログ 統計データを使って様々な暮らしをレポートするブログ

    僕は今年で社会人10年生になった。 日は、そんな節目の年に社会人として感じていることをぶちまけてみることにする。 社会人になったのは、浪人して合格した大学から大学院を経て、25歳になった年だ。 高校時代から抱いていた目標を胸に、公務員という形で社会人生活をスタートした。 それなりの倍率をくぐり抜けスタートした公務員生活は「もっと自分のことを評価してくれる実力主義に身を置きたい」なんて生意気なことを考え、若気の至りからか、たった2年で民間企業へ転職してしまった。 公務員として働いているときは、「民間企業へ行けば自分の実力次第で給料も上がるだろうし、出世もできるだろう 」なんて考えていたけど、現実は考えていた世界とは全く違うものだった。 それでも学生時代に取り組んできた研究を活かした仕事をさせてもらい、これが自分の望んだ社会人の姿なんだと無理矢理自分を納得させながら、ただただガムシャラに仕事

    やる気を失った社会人10年生が大学時代に「やっときゃよかった」と後悔している10のこと - RepoLog│レポログ 統計データを使って様々な暮らしをレポートするブログ
  • サラリーマンブロガーにおすすめのノートパソコン「Surface Laptop」と周辺機器レビュー - RepoLog│レポログ 統計データを使って様々な暮らしをレポートするブログ

    最近、ノマドワーカーにめちゃくちゃ憧れを抱いています。 というのも、サラリーマンとして働いて早10年、気付けば上司も部下もいる年齢になっていて、仕事に割かれる時間ばかりが増えるようになってきました。 そんな疲れ切ったサラリーマンからすると、自分の好きな場所で好きなことを仕事にできるノマドワーカーさん達に憧れないわけはありません。 そんな憧れもあり、実際にノマドワーカーとして活動されているひーこ(@hiiko_8)さんの運営するブログ「ひとろぐ | 『一生お金の不安なく、好きなことして生きたい』。強く楽しくたくましく生きる、とある女性起業家の成長録」を最近よく見まています。 ノマドワーカーとしてバリバリ働きながらも、人生を思いっきり楽しんでいる感じがひーこさんのブログからはヒシヒシと伝わってきて、無性にうらやましく感じてしまいます。当然、そんな暮らしは誰にでもできるわけはなく、ひーこさんの並

    サラリーマンブロガーにおすすめのノートパソコン「Surface Laptop」と周辺機器レビュー - RepoLog│レポログ 統計データを使って様々な暮らしをレポートするブログ
  • 100枚以上のレポート作成で身に付いた高評価を得るレポートの書き方をシェアします - RepoLog│レポログ

    大学生活や推薦入試の際に課されるレポートはどう書けば高評価を得られるのでしょうか。 ここでは講義レポートや課題レポートの書き方が分からないという方に向けて、以下の2つのことをまとめました。 高評価を得るためのレポートの正しい構成 各章(段落)で押さえるポイント この記事を書いている筆者は、大学院時代にTA(ティーチング・アシスタント)として、実際に大学生のレポートを採点した経験があります。 また現在も、仕事でレポートを書いたり、読んだりする日々を送っており、昨年度までは国立大学情報学部の社会人大学院生として自分自身が学生として講義レポートを提出する立場にもありました。 こうした実際の現場で培った『高評価を得るための正しいレポートの書き方』について、そのノウハウを余すことなくお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。 高評価されるレポートとは何か まず、レポートの評価について大事な事実を

    100枚以上のレポート作成で身に付いた高評価を得るレポートの書き方をシェアします - RepoLog│レポログ
  • 普通の人は何をあきらめるべきなのか?

    最新の国民生活基礎調査(厚生労働省)をざっと覗いてみると、現代の日における普通の家の生活環境が透けて見えてきます。 同調査に寄れば、1年間で1世帯が稼いだ平均所得はおよそ546万円であることが分かります。 そこで日は「平均値=普通の家」と捉え、普通の家が健全な生活を送っていくために、何を諦め、何を重要視すべきなのかそのライフプランに迫っていきたいと思います。 普通の家ってどんな家? まずここでは、最新の調査をもとに「普通の家」が置かれている状況を整理してみることにします。 普通の家の収入 引用:年齢階級別の世帯平均所得金額 日における平均的な世帯年収は、30歳時点でどれほどあるのでしょうか。同調査における年齢階級別の世帯平均所得値から予測してみたいと思います。 そこで、30歳以上59歳以下の世帯に注目し、各階級区間における中央値から年収上昇率を計算してみました。 すると、このグラフに

    普通の人は何をあきらめるべきなのか?
  • 日本という国で、子供2人を育てる適正年収をレポート

    今の日で、一体いくら年収があれば、子供を2人育てることができるのだろうのか? この疑問を解消すべく、ここでは次の条件3つをクリアできる適正な年収を導き出すことを目標にシミュレーションを行ないました。 年収の5倍程度の住宅ローンを完済する 子供2人を奨学金を借りることなく大学を卒業させる 必要とされる老後資金3000万円が貯蓄できる ここで子供の人数を2人とした理由は、私の周りに子供2人家族が多いということ、そして、少子化が進む日において、2人目の子供を作るのかどうかは社会的テーマでもあると考え、設定しました。 ここでは 資金計画シミュレーション – 住宅金融支援機構 を利用することで、子供2人を育てるために必要な年収を算出していきます。 扱う数値は、わが家の子供が2人時の金額と様々な機関が行っている信頼ある調査結果を駆使し、できるだけリアルな分析を目指していきたいと思います 年収550

    日本という国で、子供2人を育てる適正年収をレポート
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