鬼龍院翔の「プッツンてれび」でお伝えした内容について、音声の聴きとりが難しい方もいらっしゃるため、画像にまとめて掲載をいたします。
私はライターですが、それ以前にTwitter廃人です。仮に「この10年で1番やっていることが職業になる」と言われたら、私の職業はツイッタラーになっていたでしょう。あらちょっと嬉しい。 で、Twitterをやっていると(というか、どんなSNSでもやっていると)批判をいただくことがあります。そこで非常に難しいと思うのは、日本ではまだ「批判と誹謗中傷のボーダーがはっきりしない」という点です。 批判と誹謗中傷は並べると違いがクリアにわかる 実際に私がいただいた「批判」の例 実際に私がいただいた「誹謗中傷」の例 誹謗中傷をした人を誹謗中傷するループを生んではいけない では誹謗中傷する人を、どうやって止められるのか? 自分が誹謗中傷の加害者にも、被害者にもならないために 度を越した中傷をすれば、名誉棄損になる 健全な議論のためにも、批判はしていい 批判に対して「俺は/私はそう思わないもん!」って言い返
先月から徐々にローソンのPBパッケージが新デザインに切り替えられ、その変化の大きさにSNSでも賛否両論が飛び交っている。 ▼リニューアル後のパッケージ例。ベージュで統一され、ひと目見ただけでは中身がわかりづらい。 若い女性を中心としたデザインに敏感な層からは「かわいい」「そのままでも暮らしに馴染む」と高評価を受ける一方、「視認性が低い」「シズル感が足りない」といった否定的な意見も多い。 ちなみに私自身は今回のリニューアルに関しては賛成でもなければ反対でもない。 これはコンビニの消費体験を大きく変えようとするローソンの挑戦であり、その仮説が受け入れられるかどうかは未知数だからである。 消費行動とは不合理なもの消費行動の変化は、過去の延長線上だけでは語れないところがある。 プロダクトが市場を作るという現象がよく起きるからだ。 今では圧倒的シェアを誇るiPhoneも、日本上陸時には消費者からの評
清潔感のあるシャツにパンツスタイル、肩まで伸びた茶色の髪。明るく好感が持てる雰囲気の営業女子(25)は、聞けば11年前から200人以上の男性にお小遣いをもらってきたパパ活女子だった。 【画像】SNSで「パパ活」を募集している投稿がこちら 女子中高生がSNSなどで知り合った大人とデートをして金銭を受け取るパパ活は、児童買春や詐欺、そのほかの犯罪に巻き込まれるケースが相次ぎ、警察や市民グループなどがツイッターをパトロールするなど、犯罪を防ぐための取り組みが始まっている。 身の危険があるパパ活に、彼女はどうして手を出したのか。普通の会社員として働き始めた現在も、なぜパパ活をやめないのか。語られたのは、深刻な家庭の事情と意外と知られていないパパ活後のリスクだった。 * * * 「当時の記憶があまりないんですよね……。家がごちゃごちゃで、辛すぎて」 都内に住む会社員のサキさん(仮名、25歳)は、
先日、母親が抱っこひもをはずされるのを目撃したというツイートが大きな話題を呼んだ。 他にも「ベビーカーを蹴られた」「怒鳴られた」など、子連れの外出で危険な目にあう母親たちは多い。 電車に「子育て応援車両」を導入する活動をしている平本沙織さんもその1人だ。こうした現実と呼応するかのように、「#子連れ様」などネットにはさまざまなハッシュタグができ、子育て中の母親たちを追い詰めている。 2019年7月、東京都は都営地下鉄大江戸線の一部の車両に「子育て応援スペース」を導入した。壁一面に「きかんしゃトーマス」が描かれており、通勤ラッシュの時間帯でも、子ども連れやベビーカーでも気兼ねなく利用してもらうのが目的だ。 導入を訴えたのは、子どもが安全に移動できる公共交通機関を求める団体「子どもの安全な移動を考えるパートナーズ」だ。団体が0〜15 歳までの子どもを持つ保護者1000人超を対象にアンケートを行っ
Tehu君が中学の頃から積み重ねてきたセルフブランディング()が崩壊しつつあるんで、まとめておこうと思う。 彼が『天才』『秀才』『次代のリーダー』から『意識高い系(笑)』へ落ちていく様を振り返りながら、一体どこで間違ってしまったのか検証していくことにする。 中学生時代彼はここでMacと運命的な出会いをする。当時はまだ、iPhoneが発売されたばかりで、彼は好奇心からXcodeを使い健康計算機というBMI値 を測定するアプリを開発する。機能的にはかなりシンプルでプログラム的にも初心者レベルのものではあるが、中学生がObjective-Cで開発を行い、 英語でアプリの登録申請を行いAppStoreに自分で作ったアプリを載せて、一時的にではあるが、日本語のアプリランキングで3位になったのだ。 これは本当にがんばったと思う。これから彼のセルフブランディングがスタートしていく。 高校生時代周囲の大人
うつ病を発症し、そのリバウンドで躁病になった。 毎日が楽しくなって活動しまくった。 SNSで知らない人が何か面白そうなイベントをやると告知したら、すぐに参加したりしていた。 それで悟ったことがある。 人生を本当に楽しめているのは、一部の人間だけだということに。 もちろん大多数の人もそれなりには人生を楽しめるのだが、 ある種の人の楽しみ方は、それ以外の人とは全く次元が違う。 彼らをオプティミスト(楽観主義者)と言えば、イメージに近いが、 それとも少し違う気がする。 しかし、ここでは便宜上彼らをオプティミストと呼ぶ。 それらの人は、他人と交流する時に 「気まずいなぁ」とか「どう思われてるだろう」とか「何を話せば良いんだろう」などと気をもんだりしない。 普通の人は気まずい場などに居ると偽物の笑顔の下で冷や汗タラタラ胃はキリキリという事が結構あるが、 オプティミストは、どんな現場でもあまり気まずさ
藤田晋社長のサイバーエージェントと堀江貴文氏のSNS株式会社が共同で設立した株式会社7gogoについて、経営がうまくいっておらず大胆な方針転換を余儀なくされたことが分かった。安易にホリエモンの囚人番号を名前につけたのはさすがに縁起が悪かったか。 7/23、サイバーエージェントの第3四半期決算説明会で不思議なことが起きた。 あれだけド派手に芸能人を使い、早々にテレビCMまでやったトークライブアプリ「755」についてほとんど触れられなかったのだ。資料には25スライド目にちらりと755の名前が出てくる程度で具体的な数字が全く説明されない。 おかしいと思った説明会参加者はすぐに手を上げて質問。その結果、驚愕の事態が発覚した。質疑応答の要約が公開されているので紹介しよう。 755の今後の成長戦略は? 芸能人・著名人に紐づくファンをベースにしたアプリだと、著しい成長拡大が見込めない。現在、サービスを転
「恋人アリ60%、友だち100人以上」リア充な女子中高生が集まる動画アプリ「MixChannel」300万ダウンロードまでの道のり。 今回は10秒動画投稿アプリの「MixChannel」さんにお話を聞いてきました。「カップル動画」が有名ですが、実はそれ以外のジャンルのほうが面白いのではと思いました。 ※株式会社Donuts 福山誠さん 「MixChannel」のユーザーについて 「MixChannel」について教えていただけますか? 福山: 動画をつくって投稿できるコミュニティサービスです。「若いユーザーがつくったおもしろい動画」がたくさん集まっているのが特徴です。 また、ユーザーは投稿者の「ファン」になることもできて、「ファン」になると限定の動画が見れたり、深いコミュニケーションをとることが出来ます。 「MixChannel」のユーザー数は、いまどのくらいですか? 福山: 2013年12
よくカフェとかレストランで「カシャ♪」ってケータイで写真撮った後に なにやらメッセージを添えてどこかに送信してるような人っているじゃない? そういう人のアカウントを特定できたら面白いよねー ・・・今回はそんな方法を紹介するというライフハック。 ただ先に言っておくと、そもそも相手が実はTwitterを使ってない!っていうとアウト 送信先が友達へのメールでもアウト LINEだったりしてもアウト なので、必ず出来る!・・・とは言い切れない。 まー、せいぜい10回やって1度できるかどうかくらいの割合なので、レストランで料理が出てくるまでの時間つぶし程度のネタと思って大目に見てほしい。 肝心の方法の説明・・・の前にお店の名前とか、料理の名前・名物メニューとか話題の定番メニューが分かるなら、それで検索してみて素直にヒットするならそこで完了! 検索ワードのチョイスは推理力というか、もしも自分がそのお店を
有明・国際展示場で行われた学生による学生のための『起業家スーパーキャリアカンファレンス』の目玉としてベンチャーキャピタリストの村口和孝氏、SNS株式会社創業者の堀江貴文氏、ジャーナリストの堀潤氏が登壇。Twitterや会場で集められた学生の質問に答える人生相談会が行われた。イベント後半、「もうさ、何なんだよ!」と堀江氏が不満を漏らし、モデレーター役の堀氏がたしなめる場面も。堀江氏がプチキレた理由とは…?当日の様子を一部抜粋してご紹介しよう。 ――頭の良さとは何ですか。 堀江:それは何のために聞きたいのだろう。意味が分からない。どうなんだろうな、みたいな。 堀:頭でっかちになってしまっていて、考えるよりすぐアクションしたら…というのはありますよね。 村口:頭の良さというのは未来仮説を自分なりに想像で思い浮かべてみて、とりあえず行動するというのが…。 堀江:村口さん、親切ですね。すごいなぁ。僕
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
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