なのでどなたか紹介してください。 ネタバレでもかまいません。むしろネタバレ見て面白そうなら借りてくるすらある。 知ってるやつ『グッバイ、レーニン!』 超好き。年3回は観てる。自分の中ではオールタイムベストに入る。嘘だけでなく共犯関係要素にも弱い。お母さんが……ぁあー!! 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 これも好き。改心パターンは嘘自体を否定されるから微妙だけど、それを差し引いても! 親友っぽさが! 『ビッグ・フィッシュ』 前半ダレてんなーと思ったけど後半の畳み掛けは素晴らしかった。嘘から出たまことパターンも好き。 『ユージュアル・サスペクツ』 これはあんまりハマらなかった…。前半をぼんやり見すぎて主人公に肩入れできなかったせいかも。 『僕らのミライへ逆回転!』 嘘の映画を作る話なので。すっごい好き。おもしろうてやがてかなしき。あと邦題つけたやつ死ね。 『ライフ・イズ・ビューティフル
アニ @gorotaku この歌詞は「ミス」とかではなくて、極めて緻密な計算に基づくプロの仕事だと思う。詳しくは僕の授業で。 / “アナと雪の女王の主題歌『ありのままで』の歌詞がトンデモ訳だったことが判明wwwwwこれはひどいwwwww” htn.to/mVZdEL 2014-08-05 02:20:06 アニ @gorotaku そもそも根本的な大前提として、英語と日本語の音節構造の違いがあるんだよね。英語の"let it go"は音三つに乗るわけだけど、同じ三音に日本語では「ありの」とか「ままの」とか「たらこ」とかしか乗らない。日本語として自然な歌にするなら、情報量は絶対に英語版より減ってしまうわけです 2014-08-05 02:22:59
趣味が「映画鑑賞」という人は、老若男女問わずたくさんいます。 そんな「趣味は映画鑑賞」の人なら、「これが王道でしょ!」みたいな作品って、だれでも思い当たるものがいくつかあると思うんですよね。ただ、その「王道」には年齢や性別や映画の趣味嗜好によって、大きなズレが生じます。「どんな映画を」「どれくらいの頻度で」「年間何本くらい観るか」というのは、同じ「趣味は映画鑑賞」の人でも、さまざまだからです。 では、大学と大学院で映画を6年も学んでしまった私にとっての「王道」とは何か? ちょっとそんなことを考えてみたくなったので、今回は私が思う「これが王道でしょ!」な映画を、5つ紹介してみようかと思います。 ★★★ 1 ジャン=リュック・ゴダール『気狂いピエロ』(1968年) 「気狂いピエロ」予告編 - YouTube 気狂いピエロ [DVD] 出版社/メーカー: アミューズ・ビデオ 発売日: 2002/
映画のレビューサイトであるRotten Tomatoesとテレビや映画のオンラインデータベースIMDbの情報をもとに5000本の映画やテレビドラマを格付けしたサイトが「5000 Best Movies」。総合ランキングの他、コメディー、ラブストーリー、ホラーといったカテゴリー別にも並べ変えることができるので、その日の気分や好みに合わせて見たい映画を検索することも可能です。 5000 Best Movies http://5000best.com/movies/ ◆1位:ショーシャンクの空に ◆2位:ゴッドファーザー ◆3位:アベンジャーズ ◆4位:ダークナイト ◆5位:ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 ◆6位:バンド・オブ・ブラザース ◆7位:シンドラーのリスト ◆8位:ゴッドファーザー PARTII ◆9位:マトリックス ◆10位:七人の侍 ◆11位:十二人の怒れる男 ◆12位:Gam
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