2007年7月15-16日、秋葉原のデジタルハリウッド教室およびUDXにて、The Days of Web Standards 2007[Web標準の日々]を開催しました。 のべ1400人超、ユニークユーザーで1,000人を超える方にご来場いただきました。ご参加くださった方、ありがとうございました。 15日、台風の中、長時間電車を乗り継いできてくださった遠隔地の方、セッションによって立ち見でご参加いただいた方、お疲れ様でした。 管理用 | 日時:2007年07月17日
2007年7月15-16日、秋葉原のデジタルハリウッド教室およびUDXにて、The Days of Web Standards 2007[Web標準の日々]を開催しました。 のべ1400人超、ユニークユーザーで1,000人を超える方にご来場いただきました。ご参加くださった方、ありがとうございました。 15日、台風の中、長時間電車を乗り継いできてくださった遠隔地の方、セッションによって立ち見でご参加いただいた方、お疲れ様でした。 管理用 | 日時:2007年07月17日
本当はもっと色々書きたい事あるけど、忙しいから手短に書くよ。 CSS Niteやら界隈のイベントを主催してる人も、それに群がってる人達も、全然すごくない人達ばかりだよね。こういうことを書くと「畑違いだから、あなたには凄さがわからないんですよ」とか言われるだろうけど。でもね、100歩も200歩も譲っても、やっぱはっきり言っておかないとダメだと思うから書くよ。お前ら全然凄くないよ。いい加減自覚しろよ。そんで自重しろよ。イベントだ勉強会だ交流だの、レベルの低い連中で集まっても何の意味もねーよ。なまじ仕事になって給料とかもらえてしまうから、ダメなことに気付かないんだよ。仕事やめてひきこもれよ。2年ぐらい。 Web標準がどうのこうのいってやってることはCSSハックがどうしたこうした、糞くだらないよね。お前らそれで「Webの発展に貢献してきた」とか思ってるわけじゃんか。全然貢献してないからね。むしろハ
Project92.com Project92を主宰するカガマコトのblogです。デジタルものからアナログものまで、雑多な話題を書いています Blog Entries Bicycle iPhone / iPad Mac Camera PC & Gadget Programming & Web Life & Design About Project92.com Profile いまさらな話題な感は否めないけど、日本のWeb業界の中で、Web標準とかアクセシビリティに関することが、きちんと認知されていくためにも、このイベントの行く末はとても大事だと思うので敢えて書いてみる。 個人的な事情で参加はしなかったのだけど、先日開催された「Web標準の日々」について、主に「高いんじゃないの」という意見に対して、過剰とも思える「収支概算を公表します:[Web標準の日々]」という反応が主催者側からなされたと
現代におけるオリジナリティの不在と美術教育に関する若干の考察 大分大学教育学部附属中学校(当時)吉村壮明 《序》 美術教育者にとって、子どもの表現のオリジナリティをどう考えるのかという問題は、その背景にある学校や美術、現代社会という膨大なコンテクストの網の目をどう認識するのかという問題と同義であるように思われる。なぜならば、アリエス(P.Ahos)を引用するまでも無く、子どもという存在は、歴史的産物であり「子どもの本質」などというのは、アプリオリに措定出来ないからである。 つまり、どのような観点にせよ「子ども」を解釈するという行為は、本来の子ども像(子どものイデア)に実在の子どもを引き付けていくのではなく、現象としての現在の「子ども」を把握していくことであると考えられる。そして、子どものオリジナリティという問題もまた、これらのことを踏まえて考察されるべきものであろう。 以下では、オ
このエントリーについて このエントリーでは、この CSS Nite の一連の騒動について自分の本心を包み隠さずに書きたいと思います。そして、今まで取ってきた行動が僕のどういった感情からであったかということを、少し冷静になった今改めて振り返ってみたいと思います。 今回の騒動について??な人は、まとめページをご覧ください。 今回の CSS Nite 騒動について 僕がどのようにして CSS Nite を知り、どのような感情を抱いて、どのような発言をしたかについてまとめてみたいと思います。 この騒動が起こる前に、僕が CSS Nite に抱いていた感情について まずこの騒動の流れを追う前に、僕が CSS Nite に対してどういった感情を抱いていたか、「僕が何故 CSS Nite のことを嫌っているのかについて」お話をしたいと思います。 それは、僕が初めて CSS Nite のイベントに参加した
■ 重要なお知らせ ■ 2008年2月20日をもって、情報提供のお願いは受付を終了致しました。被害対策の参考に、ページだけ残しています。 ◆ はじめに ◆ 当方は数年前より、悪質で執拗な名誉毀損、誹謗・中傷による被害を受け続けて参りました。 そして、私をはじめ何の罪もないファン・サイトまでが嫌がらせを受け、次々と、傷つけられ潰されました。 私は、私自身にも罪はなかったと確信していますが、そこはあえて、法廷で争おうと思います。 少なくとも、一般のかざきり羽ファン・サイトやファンの子供たちには何の罪もなかったことにご同意頂ける方々に、通報窓口情報の提供を、この場にてお願い致します。 情報提供を頂ければ、速やかに該当サイトを撤去するよう通報・請求を致します。 なお、悪質なサイトの発信者を特定できました場合には、サイト撤去のみならず、名誉毀損などによる損害賠償も併せ請求するべく、訴訟と
大きな栗の木の下で ■当ブログ投稿内容の当事者や関係者の方で、コメントの削除や記事訂正を希望される方は、該当ページのコメント欄よりお申し付けください。可能な限り対応させて頂きます。 Web業界ではそこそこ認知されているCSS Nite。このイベントについてある学生(多分)が書いたブログでちょっとしたバトルが繰り広げられている。 簡単に言うと、ある人が自身のブログで「儲けすぎじゃないの?」みたいなことを書いた。 それを見た主催者が怒って、ブチ切れた! 儲かると思うなら自分でやればいい。「収支を見せてやる。儲かると思うなら自分でやってみろ!」と反撃したのだ。 主催者側がそこまでしたのは参加者や関係者への配慮。これが全てだと思う。 しかし、企業が一個人にイベント(開催前)の文句を言われたからと云って、収支を公開するとは・・・。 結論から言うと、その時点で主催者の負け(勝ち負けではないが・・・)。
Transrain - CSS Niteについて考えてみる でコメントして後で収支を CSS Nite公式ブログ:収支概算を公表します:[Web標準の日々] で公開されてるのを読んで自分の認識が間違っていることが分かったのでここで謝罪します。 大きなイベントに多大な手間がかかること、チケット代のほとんどが会場費、人件費で消え、来場者数が1割減ると赤字になるくらいの値段で運営されていることには考えが回っていませんでした。小さな勉強会ではなく、大きなイベントで、かつウェブ標準という直接誰の利益にもならない事柄を扱うことは、業界全体の発展、利益には欠かせないことだと考えを改めました。 ただ、当初自分がなんかうさんくさいと感じていたのは事実で、それは多くの人数を集め、小さな勉強会などからすると高いチケット料で頻繁にイベントを開催されているけれど、誰がどういう気持ちでやってるのかが見えてこなかった
注意: この記事は個人的な考えで書いています。 誤りや勘違い等があるかもしれません。指摘をしていただけると助かります。 CSS Niteのターゲットは何処にあるのだろうか。 最近の有料版CSS Niteの参加金額を見てみると7,000円〜18,000円と学生にはとても厳しい金額である。「企業向け」として考えると結構低額ではあるが、個人向けだとすると少々大きい。 The Days of Web Standards 2007[Web標準の日々]の参加費用が1日10,000円、2日通しで18,000円。早くに申し込んでも16,000円である。人数の見込みは1,300〜1,500人となっているらしい。 以下の計算は大きくずれています。 このエントリー投稿後に公開されていますのでそちらをご覧ください。正直変に感じる部分はあるけど。 以下の薄字になっている部分はあえて消していません。 簡単に
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