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2007年12月26日のブックマーク (6件)

  • 太陽系のそと|銀河系

    太陽系のそと|銀河系 Beyond our solar system: Milky Way galaxy ガラスキューブの中に、銀河系が浮かんでいます。 国立天文台の立体データをもとに、天の川銀河の星々のうち、約8万点をレーザーで打ち込みました。 図鑑で見る銀河系はたいてい平面的。それを四方から眺めてみたかった。比較的近いマゼラン星雲も、このキューブの外。宇宙ってスカスカ…というか疎密が極端です。 最初の制作は、益子のスターネットで開催した「窓」展(2005)。国が定めた利用条件があり、当時すぐには商品化できなかったのですが、関係者が力を尽くしてくださって実売可能になりました。 銀河系が片側に偏っているのは、太陽系(つまり地球)がキューブの中心に位置するようにレイアウトしているから。「太陽系のそと」というタイトルのゆえんです。 私たちの銀河系を、このように外から見たことがある人は、まだ一人

    太陽系のそと|銀河系
  • dkiroku.com

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    j0hn
    j0hn 2007/12/26
    だるま
  • http://d.hatena.ne.jp/Claudia/20071225

  • 和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社

    「和洋折衷」というと、今ではアイデアに詰まったプランナーが打ち出す安直な意匠になり下がっていますが、近代の和洋折衷ものは、おしゃれな意匠というレベルをはるかに超えて切実な問題が刻印されていて、独特の存在感を醸し出しています。今回は、東京は文京区郷にある、「求道会館」を紹介させていただきます。 ▲これが外観。どう見てもカトリックの教会ですよね。 近角常観という浄土真宗大谷派の僧侶が、明治33年にヨーロッパまで視察に訪れたのですが、そこにある教会を見て、そのウエルカム感に腰を抜かしました。誰でも気軽に入れて、牧師の話を聞けるようになっている。敷居の高い日の仏教とは根的に考え方が違う…と、驚いた彼が日に帰って建てたのが、この求道会館です*1。さっそく中に入っていきましょう。 ▲一歩踏み入れると、教会のように座席が用意されています。ここで礼拝を…と思って正面を見たら…ん? ▲そこには仏像が

    和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社
  • void(日下部陽一)

    言わずと知れたハイソサエティーなお方です(笑) そのデカイ態度と引き替えに、全国に1000万人の敵が居ると言われています(笑) void氏2ちゃんねるデビュー プログラマ板を皮切りに、あちこちの板に進出。 2ch もnntp経由でアクセスできるようになりましたか。 結構なことです。ちなみに私はNNTPで2ch読み書きできることとvoid氏の問題は、 全く別だと思いますよ。 news:toc.dyndns.org 実はかなり前から、2chに名前は出てきてました。 うさげに奴が帰ってきてるぞ (2000/03/11-2000/03/28) 【参考資料】void氏、記念すべき第一声 推薦図書/必読書のためのスレッド3 @プログラマー板 344からご登場のようです。 2002/01/04 2chウォッチ開始 void 氏のエゴグラム診断結果 「こんなものくだらない」と言いつつも、結果に気をよくする

    j0hn
    j0hn 2007/12/26
    「まあだれにでもあてはまるような無難なことが主にかいてありますからね」
  • [新生銀行]特別対談:真壁昭夫氏 人は、いつも合理的とは言えない。マーケットも合理的とは限らない。だから、面白い。

    銀行やシンクタンクを経て、現在は信州大学で教鞭をとる真壁昭夫さん。その豊富な知識と明晰な語り口は多方面から支持され、テレビのコメンテーターや、セミナー等の講師としてもご活躍中です。そんな真壁さんのご専門は「行動ファイナンス理論」。この行動ファイナンス理論のひとつである「プロスペクト理論」が、2002年度のノーベル経済学賞を受賞したことから、最近ではマーケットを分析するうえで、欠かせない経済学説になりつつあります。今回は、真壁さんが金融の世界にかかわるようになった経緯とともに、行動ファイナンス理論の基礎を、わかりやすく教えていただきました。 ――真壁さんは、大学卒業後から一貫して金融畑を歩まれていますが、そもそも銀行に入られたきっかけは何だったのでしょうか? 結論からすると“なりゆき”ということになりますね。元々、私は公認会計士になりたかったのです。というのも、実家の近所に会計士の先生が

    j0hn
    j0hn 2007/12/26
    「あまり広くない事務所でした。お昼過ぎだったこともあり、事務所に入った途端に佃煮のニオイが漂ってきたのです。そのうえ、たくさんの書類が山のように積み上げられた机の上には、年季の入ったそろばんが。」