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2007年12月25日のブックマーク (5件)

  • APOD: 2007: Astronomy Pictures of the Year for 2007

    Looking back over the past year, the editors of the Astronomy Picture of the Day (APOD) have decided to list 12 of the more memorable images posted to APOD in 2007. There was certainly no shortage of breathtaking images to choose from -- with robotic cameras orbiting Mars and rolling around its surface, the Cassini spacecraft at Saturn, space telescopes exploring the cosmos, and ground-based imagi

  • 第5回 番外編「X'mas」 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    いよいよこの時期、25日を期限として、巷には「Xmas」の文字が溢れている。この「Xmas」は、しばしば「X’mas」と「’」(アポストロフィー)を入れて表記されている【写真1】。このように「X’mas」と書くのは、日人が生み出した独特の表記だとされる。 英語圏では、キリストのミサを意味する「Christmas」を、省略して表記する際には、ギリシャ語の表記の頭文字(Χ(カイ))を採り入れた「Xmas」となる。「X-mas」とハイフンを入れて書くことはあっても、「X’mas」という表記は全く行われなかったという。この説が当たっている(あるいは外れていても日に影響がなかった)ものと仮定して話を進めよう。 「Xmas」という短く、印象的な表記は、日人にも早くから好まれ、さらにこの「’」付きのスペル(綴り)が戦前から見受けられたようで、それなりに歴史が生じている。いわば“交ぜ書き”による「X

    j0hn
    j0hn 2007/12/25
    「ただ、「X’mas」の「’」を、「A」に対する「A’」のように「ダッシュ」だと思えばキリスト教社会とは別の、日本独特の庶民のお祭りを指すものとして理解することにつながるのでは、と考えられないでもない」
  • 古ビル探訪 :: デイリーポータルZ

    出会いは渋谷の宮益坂だった。偶然あなたに出会った僕は、しばらくそこで立ち止まってしまった。中に置き忘れてきたものがあるような気がして、僕はあなたに立ち入った。その頃にはすっかりあなたのとりこになっていた。 僕と古ビルとの出会いはそんなところだった。子どもの頃から古いビルには出会っていた気がするが、その魅力に気づいたのは最近だ。 古いビルはいい。面白い。今日は僕が所有者に頼み込んで撮影許可をいただいた都内の3つのいかしたビルを紹介したいと思う。 (text by 梅田カズヒコ)

  • 誤字等の館:X'mas

    [created] 2005.12.25 [updated] 2006.01.15 誤字等No.147 【X'mas】(過不科) Google検索結果 2005/12/25 X'mas:2,800,000件 今回は、「ペンネーム未定」さんからの投稿を元ネタにしています。 今日は12月25日、クリスマスです。 そのクリスマスに関わる「横綱級」の誤字等をご紹介しましょう。 クリスマスを英語表記した「X'mas」。 当にあちこちでみかけますね。 しかし、実はこれは「誤字」なんです。 このことは、以前「談話室」でもとりあげました。 正しい表記は「Xmas」。 途中の「' (アポストロフィ)」は不要です。 アポストロフィを入れるのは、どうやら「日人」特有の間違いらしいです。 近頃ではTV番組などでも話題となり、アポストロフィを入れることが「間違い」であるという認識も広まっています。 実際のところ

    j0hn
    j0hn 2007/12/25
    「しかし、「eve」の本来の意味は「evening」、すなわち「晩」です。」
  • 新しいひらめきを得るために、無職を選んだ男──「phaのニート日記」 (1/4)

    「圧縮新聞」。新聞サイトがアップしたその日のニュース記事をミックスして、スクロールレスで読める奇怪な文章を表示する。リロードするたびに、新しいミックスが読める 11月末、突如インターネットに「圧縮新聞」というウェブサイトが出現した。 圧縮新聞は、文章を細切れにしてランダムで組み合わせる「カットアップ」と呼ばれる手法を使い、その日のニュースから荒唐無稽な記事を作り上げるというもの。その自動生成する記事のクオリティーの高さが評判を呼び、瞬く間にネットに広まって、複数のメディアで紹介された。 このサイトの作者であるpha(ふぁ)氏は、はてなダイアリーをβ版の頃から利用している人物だ。「phaニート日記」を起点に、「訃報ドットコム」や「YouTube動画で見る日現代史」など、さまざまなまとめサイトを管理している。 「顔の見えるインターネット」の第14回は、ブログタイトル通り現在無職となっている

    新しいひらめきを得るために、無職を選んだ男──「phaのニート日記」 (1/4)
    j0hn
    j0hn 2007/12/25