サイゾーウーマンに、私へのインタビューが掲載されています。 http://www.cyzowoman.com/2009/07/post_762.html http://www.cyzowoman.com/2009/07/post_763.html(これ、タイトルがミスリーディング) その中で、『最後の恋は草食系男子が持ってくる』で解説した、草食系/肉食系男子の8つのカテゴリが、簡潔にまとめられています。 「草食系男子・肉食系男子」 8パターン 森岡氏著書『最後の恋は草食系男子が持ってくる』より 1)奥手の草食系男子 女性にどうやって接近したらいいのかわからない。 2)経験豊富な草食系男子 癒やし系で、女性とのやりとりに慣れている。女性に過度の期待を抱いていない。 3)奥手の肉食系男子 経験が少ないので、押しの一手で迫る。内にこもって悶々とする。 4)経験豊富な肉食系男子 女性の気持ちを探り
知床半島を海上から見て回る船に乗ったことのある人はご存じだと思う。カモメたちが甲板に立つ観光客の手の届くところまでやってきて、競うようにカルビーの「かっぱえびせん」をくわえていく。その間、船はエンジンをゴンゴン鳴らして水面を強引に引き裂きながら前に進むが、カメモは、風に乗ったグライダーのようですらある。羽ばたきもするが、オホーツク海の強い風と重力のバランスを、上手くとっている。 大自然のまっただ中で暮らす鳥や魚はもちろんだが、地上生物でさえ自然法則を十二分に活かしている。『運動会で1番になる方法』という本を企画したときに、著者の深代千之さんに教えてもらったのは、「カンガルーは速く走っているときのほうが疲れない」というお話だった。ゆっくり動くときは筋肉を使うが、速く走るときは「靱」をバネにゴムボールのように跳ねていくので、疲れないのだ。 それに比べると、人間が使う機械というのは、なんとも効率
Copyrights (C) 2006- Japan Foundation for Regional Art-Activities. All rights reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く