昨日は昼から武蔵野美術大学(以下、ムサビ)の卒業・修了制作展を観に行ってきました。一応ユーザビリティでソリューション作ろうって輩が普通のSIerと同程度もしくはそれ以下の感性しか持ち合わせてないのはいかがかと思い、ちょっと勉強させて貰おうと思った次第。実は10年前にも、バイト先の先輩(女性)が招待状をくれたので同じ制作展を観に行ったことがあった(招待状を貰ったのが女性じゃなきゃ行かなかったでしょうねぃw)んですが、当時の事はあまり覚えてませんし、あの時はあまりモノを考えて生きていなかった為、今行けばそれなりに得るものがあるんじゃないかと結構期待して観に行った次第です。 平成21年度武蔵野美術大学卒業・修了制作展 | 武蔵野美術大学 ムサビはオレの住居と同じ小平市にあるので、下手な交通機関使うより自転車の方が楽だろう、と思ったのがまず頭が悪かったですねぃ。片道に軽く40分くらい掛かりましたわ
壁を汚しているのが長舩で床を散らかしているのが草加です。 (インスタレーション | イラスト | その他) (現状復帰できる程度に)壁を汚したり床を散らかしたりする 10号館310室にて展示しています この展示は販売を行っておりません ★草加雄介 デザイン情報学科4年 長舩仁 デザイン情報学科4年 ★の人は代表者ですよ
ムサビ通信3年版画専攻のnaomiです。田舎者だけど、現在東京住まいです。仕事はふざけてムサビは本気でやってます。コメントに書きにくかったらメールしちゃってね。<clapton.naomi@gmail.com> 「はてな匿名ダイアリー」って御存知でしょうか。 私は、今回のこの書き込みではじめて知りました。 匿名ダイアリーは、その名前の通り、 匿名で書き込みが出来る日記風の掲示板といった空間です。 なんでこんなことを書いているのかと言うと、 ここに美術教育に関する書き込みがあり、反響を読んでいるからです。 そして、考えさせられる内容だったからです。 話題となった書き込みはこちらをクリックしてください。 書き込み者の口調は乱暴ですが、 彼の主張のすべてを否定する気持にはなれません。 しかし、全部を肯定できるわけでもありません。 自分は、大学入学の年齢から少し離れた年齢になった時に、 ここの通信
武蔵美の卒制展に。立川から歩いてみたらけっこう時間がかかった。着いたらもう4時近くでデ情のあたりを駆け足で見ただけでした。J美から編入してたクスダさんといろいろ話をしたり。 感想はいろいろですが「美大の卒制展はヒラギノゴシックをたくさん観る場所だな」と思ったのが新鮮だった。ひとつひとつはそれなりに端正につくられたポスターなんだけど、並べてみるとどれも書体が同じ(なんか細い書体を使う傾向が強かった気がした)ってのはなんか不思議な感じがした。デフォルトということについて考えさせられました。 発展性がありそうで一番面白く見たのは中村祐介さんの「Infinity Cube」という作品(ハーフミラーフィルムを貼ったキューブを映像を映したディスプレイの上に置いて、映像が透過したり反射したりするもの)でした。
というわけで、母校の学園祭もとい芸術祭に行ってきた。ひさしぶりに先輩が田舎から出てくるからだ。行ってから知ったのだけれども、昨日、ここにPerfumeが来ていたらしい。ということはオタクと美大生のレーゾンデートルをかけたコンフリクトがあったに違いないのだが、小平は鷹の台駅から歩いてはるばる徒歩20分のど田舎、ふと振り返れば厳戒態勢の朝鮮学校がすぐそばにあるシュールなこの場所にやってきたオタたちの心情はいかばかりか。小平の雄大な田畑を背負ってオタ芸は炸裂したのだろうか、とか思ったのだけれども、聞けば今年の漫研入部者は20人以上に及ぶと聞き、さらに現在漫研サークルの総人数は60名を数えるそうだ。おのれら何しに学校に来とるんじゃ、と自分を棚においてわめきたくなったが、それにしても少子化の昨今、サークルの最下層カースト、キモい人の集団、サークルボックスで授業をサボって少年があんあことやこんなことを
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