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2009年2月16日のブックマーク (4件)

  • 銀河系に「地球似」惑星が1000億存在? 文明の存在も「不可避」か。 | Narinari.com

    長年にわたって多くの人が試みている地球外生命体との接触。近年は世界的なUFOブーム再燃によって、宇宙人への関心も高まっている。2007年には日政府が公式にUFOの存在を否定し、発表を行った町村信孝前官房長官が「絶対にいると思っている」との持論を展開したことが話題となった。 そのUFOや宇宙人に欠かせないのが、出身地となる惑星の存在だ。これまで、太陽系外で300以上の惑星を発見されているものの、ガスが充満する生命が存在できないものがほとんどだった。 しかし、07年に南米チリにある欧州南天天文台などの研究チームが、太陽系の近くに地球そっくりの環境を持った惑星を発見した。この惑星は、地球からてんびん座の方角へ20.5光年(地球〜月の約5億倍)離れた場所にある太陽と同じ恒星「グリーゼ581」の周りを13日周期で公転しており、表面温度は平均20度。生命が存在する可能性は非常に高いとされていた。また

    j5ik2o
    j5ik2o 2009/02/16
    逆に遠いことに何かの意味とか必然性があるなら,それは何故だろうと考えてしまうねw
  • Debian GNU/Linux 5.0 (lenny)リリース | スラド

    2009年2月14日、Debian GNU/Linux バージョン 5.0(コードネーム「lenny」)がリリースされた。このバージョンでは玄箱PROやHP Media Vault mv2120、ASUSのEee PCなどのサポートが追加されたほか、インストール時のシステム再起動前にベースパッケージなどのアップデートが行われるようになり、セキュリティアップデートが適用されないというインストール時のセキュリティ不安が解消されている(Windowsも標準でそのようになればいいのだが)。 例によって各種パッケージのバージョンはあがっているが、ポイントとしては、X.Org 7.3の統合、Java関連だろうか。 OpenJDK、GNU Java コンパイラ、GNU Java バイトコードインタプリタなどがmainリポジトリで整備され、Javaベースのアプリケーションもmainリポジトリに入れられるよ

  • Rubyで作られた図書館システムを塩尻市が導入 | スラド オープンソース

    東京都三鷹市の第三セクターである株式会社まちづくり三鷹が開発した図書館業務用コンピューターシステムを、長野県塩尻市が採用することになったそうだ(IT Proの記事) この図書館業務用コンピューターシステムはプログラミング言語「Ruby」で記述されており、約70万件の図書情報をすばやく検索・管理できるとのこと。 IT Proの記事によると、塩尻市は2006年に策定した「地域情報化ビジョン」にて、住民情報等システムや行政内部システムをオープン化し,地元企業の参入機会を広げることをうたっており、2008年に策定した実施計画の中でもオープンソースについて言及されているそうです。同記事によると、「すでに体育館や総合文化センターの施設予約システムや水道料金システムでPHPのオープンソース・ソフトウエアを利用している。」とのことで、今回の導入もそのような施策の一環のようです。

  • <h2>C言語によるアルゴリズム(コメント付き)</h2>