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GPLに関するj708のブックマーク (20)

  • そろそろ公開デザインは痛烈にDISっといたほうがいい - 前戯の途中ですがニュースをお送りします。

    某所(ひとが某所と書くときそれは100%mixiとは限らず、もしかすると人里離れた山奥かはてなグループです)でも語られている通り、空前絶後、人類史上稀に見るレベルで公開デザイン*がどうしようもなく不親切で、もし風俗のおねえさんがこのレベルのサービスしか提供してくれないのなら僕は、自分の太股に何度も拳を打ちつけながら、おまえはフシンセツ天功ですか?と問い質さざるをえないわけであり、とはいうものの、大きくしたり何かを出したりするイリュージョンのほうもぬかりなくお願いしたいわけであり(あまり大きくはならないので注意すること)、とにかく公開デザインがスタートしてからそれなりの期間を経ているというのに、いい意味でも悪い意味でも、悪い意味でも野放し状態になっており、公開されている数多のデザインの中には、某所(ひとが某所と書くときそれは100%mixiではなく、実は田嶋さんのmmのことです)でも語られて

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 他社と比較して、はてなのテーマファイルはそう劣ってないと思うんだけど - 妄想科學倶樂部

    最近になってはてな以外のBlogサーヴィスを3つほど使ってみて思ったことだけれど、はてなのデザインテーマの質は決して悪くない。いや、悪いと思っていたわけではないのだけれど、一時期そういう意見をちらほら見掛けた記憶があったもので。 はてなでも他社でも、大概はユーザがテーマを自作して投稿可能になっている。これによって内部スタッフのみでは得られない量をカヴァーするのだけれど、そういうテーマの多くは概して質の高いものではないことが多い。デフォルトテーマを少し改変しただけのものだったり、妙なセンスだったり。で、その辺りは少数の優秀なユーザと社内デザイナで補う。 はてなの場合は初期にデザイナ不在で、tDiary互換とすることでGPLなテーマを取り込んだのだけれど、これは正直なところあまり見栄えのするものではなかった。この辺りが「デザイン悪い」の印象に繋がっているのだろう、多分。 それははてなも認識して

    他社と比較して、はてなのテーマファイルはそう劣ってないと思うんだけど - 妄想科學倶樂部
  • Software Design

    Software Design

  • GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine

    例のMSとNovellの話でGPLと特許の関係がにわかに注目されているが、どうも勘違いをしている人がいるようだ。 まず、話の前提として、GPLというライセンスの機能が何なのかを理解しておいてほしい。GPLの機能はフリーソフトウェアを普及させること、ではない。それは目的のひとつである。そもそも目的は私たちGPLを使う人間が勝手に考えればよいことであって、あくまでGPLはそれを達成するための道具に過ぎない。トンカチの機能は家を建てること、ではなくて、あくまで釘を打つことでしょう。それと同じで、GPLというライセンスそのものの機能は、GPLの下で誰かに渡ったコードは、相手がGPLに違反しない限り、いかなるときでも何人たりとも、GPLの下で自由に利用できることをどうにかして保証するということである。言い替えれば、GPLのライセンシー間で、行使できる権利に差があってはならないということだ。 具体的に

    GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine
  • Radar - O’Reilly

    Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi

    Radar - O’Reilly
  • GPLにドイツ裁判所からお墨付き | OSDN Magazine

    最もよく知られたフリーソフトウェア・ライセンスGPLに抵触したとして民事訴訟を起こされていたD-LINK Germany GmbHに対して、ドイツ法廷はこのほどGPLにとって記念すべき判断を示した。この訴訟は、gpl-violations.orgプロジェクトを通じて、GPLで保護されたソフトウェアの違法利用を撲滅すべく活動している著名なLinuxハッカーHarald Welteが起こしたもの。電子メールでの取材に対し、Welteは、不法行為の内容と証拠収集活動について語った。 「これは極めて単純な訴訟です」。D-LINKは自社のNAS製品D-GSM600にLinuxカーネルなどの(L)GPLライセンス・ソフトウェアを使っていながら、ライセンス規約を添付せず、該当する全ソースコードの同梱もソースコードの入手方法に関する書面の提示もしていなかったというのだ。同様の不法行為は、Welteが発見し

    GPLにドイツ裁判所からお墨付き | OSDN Magazine
  • 「GPLv3は瀕死の状態」--Linuxカーネルプログラマーの多くが低評価

    貢献度の高いLinuxカーネルプログラマーの大半が、提案されている次期バージョンの「GNU General Public License(GPL)」に否定的であることがわかった。GPLは多くのオープンソースプロジェクトに適用されている。 米国時間9月22日に発表された調査結果によれば、29人のカーネルプログラマーのうち28人が、GPLバージョン3(GPLv3)について、現行のGPLバージョン2(GPLv2)よりも劣っていると評価した。LinuxプログラマーでありSteelEyeの従業員でもあるJames Bottomley氏が、Linuxカーネルに関する情報を交換するメーリングリストに投稿した記事によれば、カーネルプログラマーらに-3から+3の評価を求めた結果、最も高かった評価は、可でも不可でもないことを意味する0で、平均は-2だったという。この調査はLinuxを率いるLinus Torv

    「GPLv3は瀕死の状態」--Linuxカーネルプログラマーの多くが低評価
  • OSDLのCEO:「フリーソフトウェア財団はGPLv2とGPLv3の関係を早急に説明すべき」

    Open Source Development Labs(OSDL)のリーダーは米国時間9月20日、現行のGNU General Public License(GPL)の適用対象ソフトウェアが、現在策定中である次版のライセンスの適用対象ソフトウェアとどう関係することになるのかについて、Free Software Foundation(FSF)は早急に説明する必要があると述べた。 GPLは、オープンソースおよびフリーソフトウェアの分野における数え切れないほどのプロジェクトに適用されている。例としてはLinuxカーネルが最もよく知られているものの、その他にGCCコンパイラ、Sambaファイルサーバソフトウェア、MySQLデータベースといった大規模プロジェクトにも適用されている。GPLバージョン2(GPLv2)は1991年に公開されたが、FSFはソフトウェア特許やデジタル権利管理といった新たな問

    OSDLのCEO:「フリーソフトウェア財団はGPLv2とGPLv3の関係を早急に説明すべき」
  • 小泉政治は我々の合意の原点 - アンカテ

    小泉内閣の政策に一切不満が無い人はほとんどいないだろうし、いたらちょっと不勉強だと思う。しかし、たくさんある小泉さんへの不満を一つに糾合して大きな勢力を作ることはできないだろう。それは民主党に人がいないという問題ではなくて、小泉さんの作りあげた大きな合意よりもっと大きな合意は現状では存在しないということだ。 しかし、小泉さんは中庸という言葉から最もかけ離れた人でもある。小泉さんが自民党のまん中にいるとか日の有権者のまん中にいたとは、とても言えない。むしろ、そういうポジションにいたのは、民主党の岡田元代表だろう。岡田さんは、民主党の中でほぼ左右の中心にいたし、ベテランと若手の間でもちょうど中間にいた人だと思う。民主党のまん中にいたことが、岡田さんの存在価値であった。だが、結果的に見ればそのために、前後左右から均等に圧力を受けて、まん中から一歩も動けずにあの人は終わってしまった。 民主政治

    小泉政治は我々の合意の原点 - アンカテ
  • フューチャー、Ruby言語系非同期処理ライブラリ「AP4R」を公開 | OSDN Magazine

    フューチャーシステムコンサルティング(社:東京都渋谷区)は2006年9月5日、Ruby言語をベースとした自社開発の非同期処理ライブラリ「AP4R」(Asynchronous Processing for Ruby)をオープンソースソフトウェアとして公開した。開発コミュニティに無償提供する。 「AP4R」は、RubyによるWebアプリケーション・フレームワーク「Ruby on Rails」(RoR)に、非同期処理を追加するためのメッセージングライブラリ。非同期処理の導入によって、システム全体での負荷の平準化やリアルタイム性を高めることができるという。 利用例としては、商品注文時に在庫引当までを同期処理で行い、ユーザーへのレスポンスには必要ない会計処理などを非同期で処理といった使い方がある。RoRを大規模かつミッションクリティカルなシステムに進化させることできるとしている。ライセンスはGPL

    フューチャー、Ruby言語系非同期処理ライブラリ「AP4R」を公開 | OSDN Magazine
  • ロックオン、ECサイト構築パッケージをオープンソースで公開

    EC支援アプリケーションの開発などを手がけるロックオンは9月1日、ECサイト構築パッケージ「EC Cube(イーシー・キューブ)」のベータ版をオープンソースで公開した。専用サイトから無料でダウンロードできる。 EC Cubeは、手軽に、安価で、拡張性の高いオリジナルのECサイトを構築することができるオープンソースのECサイト構築ツール。ASPツールでは実現しえなかった、柔軟なカスタマイズが可能となっている。 また、基機能に加えて、欲しい機能だけを後から追加していくことができるアップデート機能も搭載する。トップページはドラッグ&ドロップでレイアウトを編集でき、全ページでHTMLでの簡単なデザインの編集が可能となっている。 EC CUBEはデュアルライセンス方式を採用しており、使用にあたっては、無償のGPLライセンスと、頒布の際にソースコードを公開する必要がない有償の商用ライセンスのいずれか

    ロックオン、ECサイト構築パッケージをオープンソースで公開
  • Open Tech Press | GPLにまつわる10個の誤解

    GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザ用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布している噂、受け売り的な条項の流用、そして一方的な思いこみだと見ていいだろう。 今回NewsForgeは、実際どのような誤解が蔓延しているかを確認するにあたり、Software Freedom Law Centerの弁護士で同

    Open Tech Press | GPLにまつわる10個の誤解
  • オープンソースの業務アプリは広がるか? 先進のニユートーキヨーに聞く - @IT

    2006/8/18 OSやミドルウェアだけでなく、業務アプリケーションにオープンソースソフトウェア(OSS)を採用するケースが増えてきた。レストラン大手のニユートーキヨーは自社で利用する品卸向けの販売管理システムである「Olut」(オルット)を、GPLの下でオープンソースとして公開し、ほかの企業にも利用を呼びかけている。オープンソース化を推し進めたニユートーキヨーの財務部 情報システム室 室長 湯澤一比古氏は、「アプリケーションを専有するよりもオープンにした方が多くのメリットがある」と語る。 Olutはニユートーキヨーの物流・調達子会社であるエヌティー・トレーディング・コーポレーション(NTC)の販売・在庫管理システムを、Webアプリケーション化したシステム。旧来の富士通製オフコンの環境を、LAPP(Linux、Apache、PostgreSQLPHP)環境にマイグレーションした。開発

  • オープンソースのFlashプレイヤー「Gnash」

    GPLライセンスを採用し、オープンソースで開発が続けられているFlashプレイヤー。スタンドアローン型のプレイヤー、Firefox用のプラグインなどの開発が行われているそうで。 詳細は下記の通り。 Gnash - GNU Project - Free Software Foundation (FSF) 解説は以下のような感じ。 Gnash - Wikipedia 実際に使ってみた詳細なレビューが下記サイトにスクリーンショット付きで解説されています。 GNU Gnash Screenshots and Review - Process of Elimination Adobeも一応、Linux用にFlashプレイヤーのVer9をそろそろ正式に投入予定だそうですが、それと比較してもまだGnashにはいくつか利点があるそうで。 まず、デフォルトでは音を再生しないように設定可能。一時停止や再度リス

    オープンソースのFlashプレイヤー「Gnash」
  • ウクレレ記法の楽譜は著作権侵害になるのか - cloned.log

    ウクレレのコード譜を簡単に表示できるウクレレ記法 自分も音楽を演るので大変素晴らしい機能だと喜んでいるのだけど、非常に悲しいのが著作権の存在だ。このウクレレ記法を使って表現できる音楽の範囲はかなり狭いのではと思ってしまう。 自作の曲 クラシックなど著作権切れの曲 上記に関してはなんら心配ないけれど、他の曲の場合はかなりきわどい。気軽に「○○の曲を耳コピしたので載せときます」ってことが書けない。 実際のところコード譜は著作権の適用範囲なのだろうか。コード進行レベルだとかなり重複する曲が多い。JASRACのホームページにある、ホームページやブログで音楽を使いたいと考えています。何が必要ですか?という質問には 著作権のある音楽著作物(メロディー・歌詞・楽譜等)を利用する場合には著作権者の許諾が必要です。 とあるけれど、コード譜が楽譜に含まれるかはわからない(きっと含まれるのだろうけど)。 また、

    ウクレレ記法の楽譜は著作権侵害になるのか - cloned.log
  • GPLの規約が派生ディストリビューションに及ぼす憂慮すべき影響

    ディストリビューションの大多数はGPLに定められた要件そのものを知らない。にもかかわらずGPLに規定された条項が時に彼らを苦しめることになる。GPLがオープンソースコミュニティーの生産活動に悪影響を及ぼすのだろうか? ウォーレン・ウッドフォード氏はMEPISディストリビューションの設立者であるが、おそらく現在の同氏の心を占めている思いは、最新リリースの仕上げに専念したい、という願いであろう。こうした同氏の希望を妨げているのはFree Software Foundationからの公式通知で、その内容は、MEPISはベースとなったディストリビューション(従来はDebian、現在はUbuntu)からかつて流用したパッケージのソースコードを提供しておらず、これはGNU General Public License(GPL)に違反している、というものであった。ウッドフォード氏はこの督促に従う気ではあ

    GPLの規約が派生ディストリビューションに及ぼす憂慮すべき影響
  • 「他のIT分野で起きた問題が,これからLinuxにも起こる」---OSDL CEO Stuart Cohen氏

    「他のIT分野で起きた問題が,これからLinuxにも起こる」---OSDL CEO Stuart Cohen氏 「米SCO Groupによる訴訟問題は事実上終わったが,他のITの分野で起きたのと同じことがこれからLinuxにも起こる。しかし,Linuxは今後も急拡大する」---Linux普及団体OSDL(Open Source Development Labs)CEO Stuart Cohen氏がLinuxの将来を展望した。Cohen氏はこれからも多くの問題が起きるとしながら,Linuxはそれを乗り越えて急拡大すると予測する(聞き手はITpro編集 高橋信頼) ---かつてLinus Torvalds氏がジョークで「世界征服を目指している」と言っていましたが,それがあながちジョークとも言えなくなっています。Linuxがさらに普及するための課題は何でしょうか。 おっしゃるとおり,Linux

    「他のIT分野で起きた問題が,これからLinuxにも起こる」---OSDL CEO Stuart Cohen氏
  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
  • ffmpeg で iPod 用動画を生成する方法

    ffmpegをインストールして、下記のブログに載っていたオプションで生成した動画を iPod へ転送したらあっけなく見られました。(いやうそ、その前に試行錯誤すること3時間でした…) FFMPEG And The Video iPod | Huebel Family Online ffmpeg -vcodec xvid -b 350 -qmax 10 -bufsize 4096 -g 300 -acodec aac -ab 96 -ac 2 -i input.avi -s 320x240 -aspect 16:9 output.mp4 ちなみにffmpeg のインストール方法は「第152回 早く来い! iPod with Videoの到着を待ちきれずにH.264エンコード(2)」を参考にしました。ここに載っている、FAAC、FAAD2、x264、liba52、そして追加で libxvidを

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