thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061111/shakai061111 総論としては、納得できる。また、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061107/1162927176で言及したこととも重なる部分がある。しかし、(これを書いた人もいじめられた経験があるということだが)、実際にいじめられて精神的/物質的な損害を被ったと憤っている被害者に向かって、「どんな事があっても、いじめた奴らを殺してはならない」ということは(少なくても私には)できないし、そうすべきではないとも思う。場合によっては、その報復に正当化を提供してもいいと考えている。勿論、「正義」などを振り回すわけではないし、そういうことはあってはならない。報復というのは幾つかの意味において徹底的にプライヴェートなものなので、それに政治的或いは公共的な意味を賦与することはできない
アンカテ(Uncategorizable Blog) - YouTubeと小泉郵政改革の共通点は「合意形成プロセスの再起動」の続きのメモ。 阿部謹也さんが言っていたけど、ヨーロッパでも中世のある時点まで、お話の中の登場人物には自由意思がなかった。たとえば、誰かが殺されて親族が仇討ちする時、共同体の意思(ルール、しきたり)がそのまま個人の意思であって、それは、共同体の意思と個人の意思が一致しているというより、個人の意思が存在してなくて、個人は共同体の細胞みたいなものであったと。 その状態では、個人=市民は存在してなくて、個人=市民と社会=共同体の葛藤も存在してなくて、両者を隔てる壁もなければ、両者を調停する法律も不要である。だから、国家というのは、その時には存在していない。 個人=市民という意識が発生してはじめて、個人=市民 VS 社会=共同体の葛藤が発生して、それを調停する機関として国家が
Google CEOのEric Schmidt氏がAppleの取締役会に入った.別にGoogleがAppleを買った訳でも2社の提携が決まった訳でもないので,先走った分析をすることに躊躇いはある.とはいえ想像力を擽る組み合わせではある.ひとつ推察できることはAppleがGoogleの力を必要としており,Googleにとっても悪い話ではなかったということだろう.ではAppleはEric Schmidt氏の取締役会参画によって何を得られるのだろうか. 一貫したユーザー体験の提供 GoogleはGoogle Packを通じてWindowsユーザーにリッチクライアントを提供してきた.しかしデスクトップ検索や写真管理など,Google Packの機能の多くはWindows Vistaの基本機能と重複しており,機能性の訴求が難しくなる.Mac OS XやiLife,iWorkがGoogleとの連携を強
2006/8/19 楽天の代表取締役会長兼社長 三木谷浩史氏は8月18日、2006年6月中間連結決算の会見で楽天グループのWeb 2.0対応について「基本は発信されたトランザクションを取り込むことだ」と話し、楽天市場の購入者レビューなどユーザー発信型のコンテンツを拡充することで、ユーザーの新たな購入行動につなげる考えを示した。いわば「楽天2.0」ともいえる新しい展開で、「ユーザーと楽天のWin-Winの関係構築」(楽天)を目指す。 三木谷氏は「Web 2.0という言葉を使うか迷った」としながらも、「Web 2.0では、マスによる広告だけでなく、ユーザーがほかの人の意見を聞いて商品を購入することがどんどん起きている」と説明。そのうえで、ユーザーが商品を評価する楽天市場の「みんなのお買い物レビュー」が641万件に達することや、宿泊施設をレビューする楽天トラベルの「お客さまの声」が107万件ある
http://d.hatena.ne.jp/watapoco/20060723/p3(コメント欄に色々書きました。私好みのやりとりが展開されています) そりゃ興味が無いのは当然だ。“興味がない”というのは、つまりそういう事に思考を巡らせるインセンティブなりメリットなりが無さそうだという事だ。ジェンダーだの何だのを考察することによって、私個人がコミュニケーションシーンにおいて得られるものは少ない。 以上のように書くと、せっかちな人はこう指摘したがるかもしれない。「デリカシーのないオッサンだ」と。はは、まぁそれも当たらずとも遠からずかもしれないが、こんな私であっても好ましくない場面でセクハラと呼ばれそうな発言を投げかけるほど阿呆ではないし、今日日そんなんじゃあ男なんてやってられるものではない。服装に言及して欲しくなさそうな異性に対して服装の話をふっかけるような事態は、全力を尽くして回避しなけれ
米Googleの検索サイト(Google Search)で“youtube”を検索してみたら,次のような結果が出てきた。 検索結果ページの特等席に,digg.comからのSubscribed Link枠が置かれている。その内容は,現在人気の高いyoutube関連のニュース/ブログの見出しが掲載されている。検索結果の情報としては役に立つ。 でも一瞬,どうしてdiggが現れたのか分からなかったが,Google Co-opを思い出した。そうか,もうGoogle SearchにGoogle Co-opが組み込まれているのだ。Google Co-opのエントリーを書いたときに,diggを登録していたようである。 さらに“ipod”で検索した結果が,次の通り(クリックで拡大)。 この場合,検索結果ページの最上段にあるSubscribed Linkは有料の広告枠であるが,その下のSubscribed L
アニメ版『ハルヒ』は色々な仕掛けが大きな話題を呼びました。物語が時系列順に並んでいないこともその1つです。しかし素晴らしいのは、単に売上を高めるためのアコギな手段ではないことです。作品の演出としても効果的なんですね。この2つを同時に成し遂げたから、『ハルヒ』は大いに支持されました。単純に商売のためだけなら、仮に信者は取り込めたとしても、信者以外の層に広がりはしなかったでしょう。百戦錬磨のアニメオタクは、そこまで安い手には引っかかりません。 例えば、『ライブアライブ』を12話に持ってきたことで、放映直後に劇中歌集CDが発売されることになり、あり得ない勢いで売れています。しかし『ライブアライブ』がこの位置にあるのは、最終回に向けて焦点をハルヒとキョンの関係に絞り込んでいくためです。みくるの出番を原作以上に抑えつつ、前半でハルヒを、中盤で長門を立たせる演出の流れ。そして最終3話ではハルヒとキョン
第1回「著作権を取り巻く環境はどう変わったか」、第2回「私的録音録画制度に潜む問題」と続いた小寺信良氏と津田大介氏の著作権対談も今回でひとまず終了。私的録音録画補償金問題について、利用者と権利者がWin-Winの関係となる世界を築くためには、どういった視点で議論することが必要なのだろうか。 補償金とDRM、双方が存在する世界の可能性 ――補償金を徴収するかわり、利用者へある程度は利用の柔軟性を認めるというのが現制度の実態ですが、そのバランスは好ましいものでしょうか? 小寺氏: 僕たちは補償金制度とDRMを天秤の両端にかけたケースを想定して話していますけれど、それは必ずしもそう決まっているわけではないですし、誰も決めていないですよね。補償金とDRMの両方が存在するケースも想定できますし、両方ないケースも考えられます。利用者としては両方ない方がうれしいですよね。 津田氏: DRMに関して言えば
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