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心理とジャンル・分類に関するja_bra_af_cuのブックマーク (4)

  • Language, Cognition, and Human Nature 第7論文 「ヒトの概念の性質」 その12 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Language, Cognition, and Human Nature: Selected Articles 作者: Steven Pinker出版社/メーカー: Oxford University Press発売日: 2013/09/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る コネクショニズム批判を終えてピンカーはそもそものトピック「ヒトの心のコンセプトの性質」にもどる. 認識論的カテゴリーと存在論的カテゴリー レイは,「たとえ人々がファミリー類似的(あるいは古典的)カテゴリーを使うことを示せたとしても,それは世界がファミリー類似的(あるいは古典的)カテゴリーを含んでいることを意味してはいないと指摘した(Rey 1983). これは興味深い問題を提示する:もしファミリー類似カテゴリーと古典的カテゴリーを扱う上で心理的な区別があるのなら,それは実際に世界に異なるカテゴリー

    Language, Cognition, and Human Nature 第7論文 「ヒトの概念の性質」 その12 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/04/24
    "認識論的カテゴリーと存在論的カテゴリー"
  • nix in desertis:街と街の隙間・切れ目

    ・駅の間のどの街ともいえない感(デイリーポータルZ) 面白いし,あるある。確かに,街と街の切れ目ってある。御徒町は特にそれを感じる。あそこは上野と秋葉原の空白地帯だ。御徒町と秋葉原の切れ目は,まさに1ページめの写真のところか,もう一つ手前の末広町駅のところ。御徒町と上野の切れ目は,アメ横の南端・上野広小路。 同様に,秋葉原―神田―東京(大手町)もある。新宿―代々木―原宿―渋谷も,それぞれ「あ,ここで切り替わる」というのが明確で,歩いてみるとおもしろい。代々木も新宿と原宿間の空白地帯だけど,御徒町よりは存在感あるかも。渋谷の範囲はすごく納得いく。東急百貨店を超えたら松濤だし,NHKと国立競技場を超えたら原宿,東は青山学院の手前。南端は行かないからあまりイメージないが。銀座がぶれないのは,区画整理がはっきりしているからだと思う。 というわけで,自分の思いつく限り「どこまでこの街?」をやってみた

  • 駅の間のどの街ともいえない感

    駅と駅の間には、どっちの街の勢力に属するともいえない中途半端な場所がある。 そこをなんと呼べばいいのか?ここはどこなのか? そんな感じを味わってきました。

    駅の間のどの街ともいえない感
  • 音楽が人間の脳や性格に与える影響は? | ライフハッカー・ジャパン

    楽しい/悲しい音楽を聞くことで、無表情な顔の印象が変わる 聞いている曲が特に楽しい、あるいは悲しい曲調の場合、人はそれに気づくものです。実はこれは、曲を聞いた人がどういう気持ちになるか、という主観的な問題ではないのです。私たちの脳は、楽しい音楽と悲しい音楽に対して異なる反応を示すことが明らかになっています。 ごく短いものでも、楽しい音楽と悲しい音楽では、及ぼす影響が変わってきます。ある研究によると、短い音楽を聴いたあとに無表情な顔を見せられた被験者は、それまで聴いていた音楽のトーンにつられて、その表情を楽しい、あるいは悲しいと解釈する頻度が上がったそうです。そのほかの表情を見せても同様の傾向が見られましたが、無表情に近いほど、音楽の影響が顕著に出たとのことです。 音楽が私たちの感情に及ぼす影響に関しては、ほかにも非常に興味深い事例があります。その1つが、音楽に関係する気持ちには、「理解する

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