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2012年6月17日のブックマーク (6件)

  • #麗華さんが規制されている間にあることないこと言う とかいうタグで好き放題の魔王軍

    hVinaP(元h/i/c/o/P) @hVina_P 麗華さん、アイドルのくせに規制されるくらいTwitterしまくりなんですよ。 ホントちゃんと仕事やってるんですかね!? #麗華さんが規制されている間にあることないこと言う 2012-06-16 23:44:43 K-Yama@スイスポ乗りの提督 @Yama_0910e 麗華様にふぁぼられた・・・ハッ、麗華様はまだTLに居らっしゃる、遠くから魔王軍を静かに見守って居られるのだ。さすが、1054プロ社長。社長の鑑であります。 2012-06-16 23:45:48

    #麗華さんが規制されている間にあることないこと言う とかいうタグで好き放題の魔王軍
  • nix in desertis:芸術定義議論の歴史的経緯(3)

    前回あえて書き落としたことから触れておく。それは18世紀の中葉に起きた出来事である,「美学」という学問の誕生である。してみると,美学とは哲学と美術史の間に立つ学問だと思われるが,その歴史は浅い。哲学は古代ギリシアから存在し,美術史の確立もどう新しく見ても16世紀後半のヴァザーリということになるだろう。もちろん,美学もさかのぼろうと思えばプラトンに到達できなくはないのであるが…… 美学という学問の創設者は一般にバウムガルテンというドイツ人とされるが,実はバウムガルテンに美学を作ったという意識はなかった。これには当時の学問分野の分け方に事情がある。すなわち,哲学は人間の理性や悟性を対象として扱うが,「感性」を対象にする学問は当時存在していなかった。そこでバウムガルテンは感性を研究する学問を創始した。そこで美を認識するのは感性であると定義し,バウムガルテンは感性は下位的な認識能力であり,哲学こそ

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/06/17
    やはり美術史も勉強しなきゃだなあ。西洋芸術の思潮が理性/感性・感情、技術/思想、人/自然といった二項対立との距離のとり方だったのだというのはわかる気がする
  • アイドルマスター2 水谷絵理 『トゥインクル☆スター』

    ■ 絵理ちゃんの絶対領域prpr■ 曲:「トゥインクル☆スター」(神のみぞ知るセカイ Charactor Cover Albumより)■ 元々原曲の方でいつか作ろうと思ってたんですが、中の人が素晴らしいカバーをされてたので・・・■ 原曲は「Cosmic Baton Girl コメットさん☆」のED曲でした。■ 過去の制作物 mylist/5477250

    アイドルマスター2 水谷絵理 『トゥインクル☆スター』
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/06/17
    神のみの図書委員長ちゃんの曲なのねー。ガーリーでとてもかわいい。
  • 関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)

    tofubeatsは神戸在住のトラックメーカーで、現在21歳の大学生。 高校3年生にして国内最大のレイヴイベントWIRE'08に出演し、その後、iTunesのダンスチャートで1位となるEP「BIG SHOUT IT OUT」をリリース。アイドル曲のリミックスなども数多く手がける、平成世代を代表するネット発アーティストの一人である。※ この取材も、若いのにすごい、ネットと音楽って面白い、普通ならそういう平和な話で終わるはずだったのだが、時節柄、この話は避けて通れなかった。マルチネレコーズ※のオールナイトイベント『歌舞伎町マルチネフューチャーパーク』(カブチネ)出演のため、トーフくんが上京中というので、新宿東口で待ち合わせ。そして初対面のトーフくんに「いま関西どう?」と、挨拶のつもりで投げた言葉への答えはこうだった。 「もうなくなりそうです」 ※ tofubeats : 現在、公式サイトtof

    関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/06/17
    かっこよさが本質的に逸脱を必要とするかもしれないことの一例として考えてみようかなー
  • 昨夜の投稿の追加文 - Masahide Sakuma

    深夜にだらだらと書いた文章がFB、twitter上でもとても大きな反響を浴びていて正直びっくりしている。 人としてはそんな大それた事を書いた意図も無く、日常的に感じていたことをごく簡単に述べてみただけだったのだが。タイトルに付けた『音楽家が音楽を諦める時』の言葉が無駄にインパクトを与えてしまったのだろうか。 ともかく、たくさんのコメントやメッセージをありがとうございます。興味深く読ませていただきました。その中には誤解されてるなぁと思うのもあったりするのだけど、それは一重に元の文章の言葉足らずが所以かと思います。 そんな訳で昨夜あまり丁寧に書けなかった部分・誤解を与えそうなところを多少なりとも追補できたらとまた長文を。 はじめに。昨夜書かれた「音楽を作る」こととは全般に録音物としての音楽制作の意味です。 音楽を作ることには作曲、演奏やライブやレコーディングやら色々な部分がありますが

  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ