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2013年3月21日のブックマーク (7件)

  • aviutlで動画を作ってみよう!1「aviutlをダウンロードしよう」:シロPのしろーとブロマガ - ブロマガ

    初心者放送では多くのご来場誠にありがとうございました。 aviutlの導入からその基の使い方まで ここではその放送の内容を軽くご紹介したいと思います。 ※3月12日追記 この講座ブロマガのマイリス作りました。よかったらご活用ください。 まずaviutlをダウンロードしにいきます。 aviutlのお部屋(http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/)から Omakeの項目にあるaviutlと拡張編集のプラグインセット。 これと、拡張プラグインを最新にするため、拡張プラグインの最新版をダウンロードします。 (講座当初はversion0.90e2) この二つをZIPから解凍して頂き(解凍ソフトは簡単に見つかるので割合) aviutl_plus_20120619(以後aviutlフォルダと呼びます)にあるpluginsフォルダの中に 先ほど一緒に落とした

    aviutlで動画を作ってみよう!1「aviutlをダウンロードしよう」:シロPのしろーとブロマガ - ブロマガ
  • n11books.com

    This domain may be for sale!

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/21
    間の議論が妥当かはともかく、機械と音や声、機械と人の関係においてジャズとボカロ音楽の批評的な接点があるのだろう
  • My escape from North Korea

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    My escape from North Korea
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/21
    映画になりそうなほどドラマチック。
  • 「作者の死」?――ロラン・バルト雑感その3 - 翻訳論その他

    ロラン・バルトが描いてみせた「作者の死」の光景には、作者の死体と並んで、批評家の死体が転がっている。 ひとたび「作者」が遠ざけられると、テクストを<解読する>という意図は、まったく無用になる。あるテクストにある「作者」をあてがうことは、そのテクストに歯止めをかけることであり、ある記号内容を与えることであり、エクリチュールを閉ざすことである。このような考え方は、批評にとって実に好都合である。そこで、批評は、作品の背後に「作者」(または、それと三位一体のもの、つまり社会、歴史、心理、自由)を発見することを重要な任務としたがる。「作者」が見出されれば、テクストは<説明>され、批評家は勝ったことになるのだ。したがって、「作者」の支配する時代が、歴史的に、「批評」の支配する時代でもあったことは少しも驚くにあたらないが、しかしまた批評が(たとえ新しい批評であっても)、今日、「作者」とともにゆさぶられて

    「作者の死」?――ロラン・バルト雑感その3 - 翻訳論その他
  • 底辺うp主視点のニコニコデータ分析 : カテゴリタグ別・全動画対象階層調査(分析の5) ボカロキャラ中央値特集 - livedoor Blog(ブログ)

    ・底辺うp主視点で、色々とニコニコデータを研究中。 ・ここに書いてあることを鵜呑みにしないでください!データには調査日などで偏りがあるハズなので、参考程度に留めておいてください。m(_ _)m どうも、ネタが尽きてきたらボカロを調べたがるブログ主です^^; てな訳で、3月9日=ミクの日には間に合いませんでしたが、ボカロキャラ別の中央値を調べてみました。 すぐ調べたがる割には、あまりミクさん以外のボカロキャラについて詳しくないので、淡々と結果を貼って行きます。^^; 1 うp数順 ミクさん圧勝!やはりクリプトン社製強し! 後の調査で分かりやすくするために、5位までをオレンジ色、10位までを薄緑色、11位からうp数900以上のものまでを薄黄色にしておきました。 また、割合とは、VOCALOIDタグ内の割合を表してます。 ここで今回の検索方法についてご説明しますと、例えば初音ミクの場合では・・・

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/21
    リンレンの中央値の高さは鏡音曲ばかり聴いて回ってる鏡音廃が結構いるということなのだろうかw
  • 箱庭遊びとしての音楽シーン(2)

    ライブ演奏に触れたことのある人たちは、そこに音源や動画とは全く別種の面白さがあることを当然のものとして知っていると思います。 しかしライブ演奏の場として一般的な、ローカルなライブハウスの平均集客は落ちる一方で、つい最近にも「渋谷屋根裏」という非常に有名なライブハウスが経営困難に陥って出資を募っているというニュースがありました。 【渋谷屋根裏が経営悪化で営業終了、存続のため協力者募集(ナタリー)】 これほど有名なハコですら経営悪化する背景には、以前作ったtogettterまとめ【続・なぜライブハウスはバンドに集客を依存するのか?】 にも書いたように、ライブハウス側以上に出演者側の意識に問題があると思っています。 しかし同時に「既に知っている出演者を除いて、支払う金銭と時間に見合うショウを観れる保証がない」ことによって「ふらっと足を運ぶ」ことにお客さんが二の足を踏んでしまうことも大きいと思いま

    箱庭遊びとしての音楽シーン(2)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/21
    "いわゆる「オタクカルチャー」との結びつきを拒む傾向がまだまだライブハウスシーンの大勢を占めている"キャプミラさんもいってたけどそうなんかな
  • Oscar Wilde Offers Practical Advice on the Writing Life in a Newly-Discovered Letter from 1890