内容は大体タイトルの通り、ダントー「アートワールド」、シブリー「美的概念」、ウォルトン「フィクションを怖がる」といった有名論文が収録されている。 ただし、「分析美学って何?」って人は、ロバート・ステッカー『分析美学入門』 - logical cypher scape2を先に読むことをオススメする。 また、同じく分析美学の基本論文としては、松永さんや森さんがnoteで公開しているモリス・ワイツ「美学における理論の役割」、ケンダル・ウォルトン「芸術のカテゴリー」 - logical cypher scape2もあわせて読みたい。 第1章 「芸術」の定義 1 アートワールド アーサー・ダントー(西村清和 訳) 2 芸術とはなにか――制度的分析―― ジョージ・ディッキー(今井 晋 訳) 第2章 美的価値 3 芸術批評における理由 ポール・ジフ(櫻井一成 訳) 4 美的概念 フランク・シブリー(吉成
2015年09月27日14:27 がっこうぐらし!6巻までの考察 まとめ その6 筆跡についてリベンジマッチ!キャラクターの名前に隠された秘密とは・・・?(ネタバレあり) カテゴリ考察・がっこうぐらし! cry_out1005 Comment(651) 前回 がっこうぐらし! 考察 まとめ その5はこちら ※考察 まとめ その1から読んでいる方前提で話を進めていますので 読んでいない方はこちらからどうぞ ※いつもコメントありがとうございます! 全てのコメントに目を通し 参考にさせていただいております ですが どうしても 考察中 皆様と矛盾した意見や 紹介しきれない部分が出てしまいますので 「どっちが合ってる?」という目でみるのではなく 「こういう意見もある?」といった目で見ていただければ幸いです どもー cryです 今回は筆跡 アナグラム等 とにかく文字について追及していきたいと思います
『人頭税はなかった』来間泰男著 榕樹書林・900円+税 人頭税はなかった―伝承・事実・真実 (がじゅまるブックス) 「人頭税」とは、担税能力の差に関係なく、各個人に対して一律に同額を課する租税のことである。19世紀末まで、宮古・八重山の先島地域は「過酷な人頭税」に苦しめられてきたとされ、時には「先島差別論」とも重ねて論じられてきた。 本書は、新たな歴史像を提示し、これまでの「人頭税」をめぐる議論に一石を投じている。議論の詳細については、実際に本書を読み解いていただきたいが、近世琉球の租税制度や「人頭税」がどのように論じられてきたかを紹介するとともに、「沖縄県旧慣租税制度」などの一次史料を検証し、近世琉球の王府が「間切・村」単位に租税を賦課していたこと、当時は夫役が中心であったために、先島地域のみならず、沖縄本島地域をも含めて「人頭税的」な租税制度ではあったが、決して「人頭税」では「なかった
ストーリー解説系の動画作ってみたかったのでR-TYPEで作ってみました以下の点に注意です!・初代、⊿、Ⅱ、Ⅲが中心。FINALはプロローグのみ。・プレイ部分はうp主じゃないです。・一部に独自解釈アリ。・エンディング長め。ちょっとわかりにくいかもですが生暖かい目で見守ってあげてください単発、part1まとめ:mylist/47606325STG自機の話をだらだらする動画:sm277875629/26追記Q.日本語おかしくない?A.テスト投稿の軽い気持ちで作ったので詰めがめちゃくちゃ甘いです…申し訳ないです…Q.異層次元?異次元層?A.引用元が様々な為、表記揺れが多いです。公式でどうなってるのか不明な点が多く、どれが正しいのかはわからないです…
言わずもがなだと思ってたんだけど、ブコメで疑問や批判として書かれてたので、いくつか追記しとく。 「なんでアグネスは黒柳徹子の口座を書かないの?」…A:アグネスが自分の職務に忠実なら、当然そうすべきだから。まず、アグネスはなんで黒柳徹子の口座番号を書かないのかという話なんだが。「日本ユニセフ協会の大使であるアグネスも、グローバル組織の親善大使である黒柳徹子への個人口座へ入金をすすめるのが当然」という理屈…これ、自分の会社に置き換えてみたらどう考えても筋がおかしいことだってわかるでしょ。 アグネスの主たる職務は、自分が所属する日本ユニセフ協会のプロモーションと寄付金集めなのであって、その活動の成果を、任命組織じゃなくて親組織の側のエージェントである黒柳徹子に直接フィードバックせよ、っていうのは、あるグローバル企業の日本支社の営業マンが、自分の足を使った営業活動の末に取ってきた発注案件を「値段少
学問名には,acoustics, aesthetics, bionomics, conics, dynamics, economics, electronics, ethics, genetics, linguistics, mathematics, metaphysics, optics, phonetics, physics, politics, statics, statistics, tectonics のように接尾辞 -ics のつくものが圧倒的に多いが,-ic で終わる arithmetic, logic, magic, music, rhetoric のような例も少数ある.近年,dialectic(s), dogmatic(s), ethic(s), metaphysic(s), physic(s), static(s) など,従来の -ics に対して,ドイツ語やフランス語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く