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ブックマーク / diamond.jp (64)

  • 東電の高コスト体質は温存!国際入札“出来レース”の全内幕

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 東京電力に「自ら変わろう」という意思はない──。家庭に大量導入される次世代電力計のスマートメーターをめぐり、今年10月に第1回が予定される国際入札。閉鎖的な電力業界にオープンな調達手段の道が開け、「1000億円以上のコスト削減になる」と期待される。ところが、思わぬ“ワナ”が仕掛けられていた。 3月12日正午過ぎ、東京・内幸町のビルの一室に、続々とスーツ姿のビジネスマンたちが吸い込まれていった。東京電力が今後5年間で1700万台を導入しようとしている次世代電力計「スマートメーター」。その国際入札を実施するため、メーカー向けに説明会を開いたのだ。 「皆さんからご意見を頂戴して、素晴らしいメーターを作りたい」 東

    東電の高コスト体質は温存!国際入札“出来レース”の全内幕
  • 【訪問介護関係者覆面座談会】セクハラは日常茶飯事私たちは家政婦じゃない

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 施設から在宅へ――。国は在宅介護を中心に介護サービス体制を築いていく方針だ。それを支えるのが訪問介護。だが、現場にはトラブルや制度の矛盾が横たわっている。実際の訪問介護の現場に携わる4人(A=看護師。訪問介護施設の管理職、B=ヘルパー、C=ヘルパー、D=ケアマネジャー)に実態を語ってもらった。 <参加者プロフィール> Aさん 40代女性。 看護師。介護業界の経験は20年以上。現在は訪問介護施設で管理職 Bさん 30代女性。 訪問介護の経験は8年。特養での経験から在宅介護のよさを痛感している Cさん 20代男性。 大学卒業後、介護業界へ。料理が苦手なためデイサービスへの転職を検討中 Dさん 40代

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2012/03/26
    予算ありきなのは仕方がない。問題はその周知。
  • 大阪市労働組合の暴挙を許してはならない

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 昨日、橋下大阪市長の命により市役所内での違法行為を調べている第三者調査チームの中間報告が公表され、市の労働組合の呆れた実態が明らかになっています。しかし、その内容もさるこ

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2012/03/02
    ほほぅ。
  • 独裁政治で大混乱に陥った阿久根市の“いま”現市長と関係者が振り返る「竹原劇場」の夢のあと

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 間違っていないが、やり方が悪かった――。 旧“竹原派”市議が語る独裁政治の功罪 「竹原さんがやろうとしたことは、今でも間違っていないと思うが、やり方が荒っぽかった。もっと丁寧なやり方で、合意点を探るべきだった

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2012/01/19
    トンデモでも無ければ、市民の望みに答えられない政治家は身を恥じろ。
  • 家は40代で買いなさい!今の30代が1000万円以上トクをするマイホーム購入法 | 30代で知っておきたい「お金」の習慣 | ダイヤモンド・オンライン

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    家は40代で買いなさい!今の30代が1000万円以上トクをするマイホーム購入法 | 30代で知っておきたい「お金」の習慣 | ダイヤモンド・オンライン
    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2011/06/20
    死ぬほど前倒して、30代最後には返しきったけど、東京は放射線渦巻いてて、いつまでこの地価が保たれるか不安だわ。
  • 【バカでも年収1000万円稼ぐ6大奥義(4)】「99%の人がやらない人に貸しを貯金する技術」

    1981年、愛知県一宮市生まれ。 幼少時からスポーツに明け暮れ、唯一誇れた特技ソフトテニスで「スポーツ特待生」として高校進学するも挫折。中学、高校では年間350日を部活動に当てたため、学力ゼロ。偏差値は20台を記録。大学生時には一発逆転を図り、 ベンチャー企業アライブ株式会社の立ち上げに協力するも、創業者から「バカなお前は生きる価値がない」と吐き捨てられ、会社を飛び出す。 しかし、営業で入社した商社でも成績ふるわず、倉庫での出荷担当者になり1年半で退職。全てに挫折した怒りから、学歴や専門スキルがなくても、成功するためのメソッドを実践しながら開発。その後、そのメソッドを実証するため、かつて見捨てられたアライブ株式会社に出戻りし、たった3年で平社員から取締役に昇進。年収も200万円から1000万円に。 その独自メソッドをまとめた書籍『バカでも年収1000万円』を発売。 現在では東証一部上場メー

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2010/09/17
    なんと嫌な気持ちになる内容だ。
  • 30歳で会社を辞めて“寂れた喫茶店”を開くのが夢!?仕事と恋愛に情熱を持てない「ゆとりくん」の無気力さ

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2010/09/03
    ちょっと話を作り過ぎじゃねーのかな。
  • ビジネスパーソンの反面教師としての菅直人氏

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 以前から注目の人だった、菅直人氏 昨年の民主党政権成立以来、欄では、菅直人氏に何度も注目してきた。理由は3つある。 1つには、新政権の来だったらキーマン

    ビジネスパーソンの反面教師としての菅直人氏
  • 頑張っても働けない人々が急増中!「椅子取りゲーム」の敗者は努力不足なのか

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2010/05/19
    うーむ。
  • 日本のためにならない「FREE」礼賛論を疑え! | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    「週刊ダイヤモンド」3月13日号は、ベストセラー『FREE』を特集していました。しかし、私の著書『ネット帝国主義と日の敗北』をお読みくださった方なら容易に推察できるように、私は『FREE』で述べられている考えが大嫌いです。そこで今週は、『FREE』の何が問題かを説明したいと思います。 フリーランチはない 最初に、このが説明しているフリーモデルの4分類というのは、別に取り立てて新しいものでも何でもありません。いわば、ビジネスの工夫、ビジネスモデルの組み方の問題であり、当たり前のことをさも斬新であるかのように説明しているだけです。 その意味では、“クラウド・コンピューティング”が、データセンターなどの既存のものを組み合わせただけで何も新しい技術要素はないのに、ネーミングだけで新しいソリューションであるかのように見せているのと同じです。ネーミングの勝利と言え、そうしたマーケティング戦略は評価

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2010/03/20
    事実だけど、悪貨が良貨を駆逐するのもまた事実。
  • 実力もないのに注意されると責任転嫁! “過去の栄光”にしがみつく「元朝日新聞記者」 | はい上がれる人、はい上がれない人――「負け組社員」リベンジの十字路 | ダイヤモンド・オン��

    ――根拠のないプライドが高すぎて、はい上がれない松山氏のケース いったん「負け組社員」になっても、リベンジは可能である。ただし、その方法を誤まらないことが前提となる。「がんばればなんとかなる!」と精神論で進んでも、うまくはいかない。知識や技術を獲得しても、なかなかはい上がれない。 じつは、はい上がれない大きな理由はその人の意識のあり方や考え方にある。そのあたりにまで踏み込んで考え、正していくことが大切だ。逆に言えは、意識のあり方や考え方を変えると、意外なほどスムーズにはい上がることができるものだ。 連載3回目は、「元朝日新聞記者」という“過去の栄光”を捨てることができずに、トラブルを起こし続け、その都度、仕事や職場からスタコラ逃げていく「負け組社員」を紹介しよう。彼はいまのままでは、はい上がることはおそらくできない。どこがどのようにいけないのかといったところに注意しながら読んでみてほしい。

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2010/02/17
    ベタなキャラ造形の描写に90%使うとは。
  • 働く意欲は入社2、3年目で急降下!? 調査でわかった“若者が3年で辞める”本当の理由 | DOL Zoom Up! | ダイヤモンド・オンライン

    2006年に発売され話題となった『若者はなぜ3年で辞めるのか?』という新書のタイトルを覚えている人は多いのではないだろうか。同書では、努力したからといって必ずしも報われるわけではない現状に置かれた若者たちの抱える閉塞感を書く一方で、「3年で辞めた」後に想定される厳しさも説いた。 同書が発売されてから約2年後に起こったリーマンショックの影響もあり、氷河期にせっかく就職できた会社を「3年で辞める」ことを考える若者は減ったかもしれない。しかし、入社2年目、3年目となるに従いモチベーションが下がる傾向には変わりがないようだ。 JTBモチベーションズが今年1月、入社1年目~3年目(22~25歳)の若手社員を対象に行ったアンケートによると、「さらに成長したい」「今の会社で働き続けたい」といった仕事に対する意欲は、入社2、3年目で低下するという結果が出た。 ゆとり世代が求めるのは 「人間としての成長」?

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2010/02/17
    どっちの気持ちも解る。が、相手の気持ちを解って動いた方がトク。
  • “ワケあり”キャバ嬢にアラフォー日雇派遣!貧困の泥沼にはまる女たち | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    給与が最低賃金を満たしていない労働者の8割は女性――厚生労働省の調査で、こんな事実が浮かび上がった。 「主婦のパートなら低賃金でも大丈夫だろう」 かつての“常識”が今や、独身女性やシングルマザーを脅かしている。 家庭の安全地帯で生きられない女性たちが足を踏み入れるのは、文字どおりの“無法地帯”。一歩踏み外せば、貧困の奈落に墜落しかねない状態だ。 崖っぷちギリギリを行く女性たちの実情について、現場に聞いてみた。 違法罰金、自腹で衣装代月20万円! ボロボロになるキャバクラ嬢たち 「精神的に不安定になって心療内科に通っている子が多いんです。2人に1人くらいはいるんじゃないかな」 キャバクラで働くある20代女性はこう打ち明ける。 彼女たちを脅かしているもの――それは、店から持たされる携帯電話だ。 「みんな昼夜を問わず、ひっきりなしにメールの着信をチェックするんです。毎日自分を指名してくれるお客様

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2010/02/05
    構造上、社員を搾取対象と見る業種(水商売に多いが、ノルマに罰金を科すようなところ。営業でもある)はマジでダメ。関わるとロクな事にならない。
  • 「管理職になりたくない人」激増中! それでも昇進したら、どうしますか? | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    かつては憧れであり、ステータスだった「管理職」。しかし、現在は「管理職になりたくない」若い世代がとても増え、管理職に任用されたタイミングで「辞表を出す」という人も少なくないといいます。その背景には、一体何があるのでしょうか。また、そんな時代にあなたが管理職になってしまったら、どうすればよいのでしょうか? 「もし『管理職になれ』なんて言われたら、会社を辞めるでしょうね」 こう話してくれたのは、部品商社の主任社員Aさん。入社7年目にして直属の上司は4人目になっていましたが、「仕事ぶりがよく見えない」「会社の言いなりに見える」ことで、管理職によくないイメージを抱くようになっていました。 確かにオフィスの席にあまりいない。会議ばかりしている。部長から呼び出されてヒソヒソ話をしている。一般社員からすれば、不信感が募るのももっともです。そうしたことから、管理職になるより現場で仕事している方が楽しい・・

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2010/01/13
    管理職なんざ、面倒なだけだが、食うためにはしかたないんだよな。というわけで管理職中。だって平社員は代替可能だって上の連中皆思ってるんだぜ。そんな中で下っ端続けるのはやめとけ。本当に。
  • 膨大な手数料やキックバックをとり放題 「小売業者一人勝ち」の曲がり角は近い? | 日本人が知らないリアル中国ビジネス 江口征男 | ダイヤモンド・オンライン

    消費者の購買意欲が旺盛な成長市場で行なわれる小売ビジネスの戦いは、「集客」が勝負となる。お客さえ呼び込むことができれば、後は自ずと一定割合の商品を買ってもらえるからだ。 このようなビジネス環境においては、「集客力」を持つ小売店舗が、販売商品を供給するメーカーやテナントに対して、圧倒的な優位に立つことになる。 「ウチには、買い物をするお客がたくさん来る」 「ウチに来たお客様が、どのブランドの商品を買うかはわからないが、ウチに陳列してある商品の何かは必ず買っていく」 「したがって、御社(メーカー、テナント)の商品が売れなかったとしても、それはウチのせいではなく、御社のせいだ」 「もちろん、我々は御社に売れるチャンスを提供しているのだから、御社の商品が売れても売れなくてもおカネはいただきますよ」 極端に言うと、小売プレイヤーのホンネはこういうことになるのだろう。 不動産ビジネスに走る小売業者の

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2010/01/12
    小売は基本的にそういう商売だよね。んでそのうちネットに駆逐される。んで、ネットがキックバック取り放題になっていく。
  • アメリカが世界にばら撒く “職場いじめ”の恐るべきメカニズム | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    職場いじめ問題研究所 ゲリー・ナミエ共同所長に聞く 苛烈な競争環境で成功するためには、相手を蹴落としてでも自分の言い分を通す米国の企業社会。その職場いじめのメカニズムは、世界にばら撒かれていると専門家は警鐘を鳴らす。 ゲリー・ナミエ(Gary Namie) 1997年、夫人のルース・ナミエと共に職場いじめ問題研究所(Workplace Bullying Institute)の前身となる組織を設立。職場の健康に関する調査やコンサルティング、職場ルールの構築を手掛けている。1990年代末にサンフランシスコ地域で職場いじめのヘルプライン(駆け込み電話)を設立したのが話題に。夫人との共著に『BullyProof Yourself At Work!』『The Bully At Work』等がある。法制化を働きかけているいじめ防止法案は、現在17州に提出されている。 職場いじめ(Workplace b

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2009/12/16
    アメリカ云々は関係ないだろう。職場いじめはそのいじめを放置する側の責任だが、何故放置するかというのは千差万別。
  • 定時に帰りたがる社員はやる気がない? 「残業派」社員が「定時派」社員と対立しない方法 | イマドキ職場のギャップ解消法 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 定時に帰りたがる社員はやる気がない? 「残業派」社員が「定時派」社員と対立しない方法 「今日は彼女の誕生日なので、お先に失礼します」 あなたが上司ならば、部下がこう言って帰ろうとしたとき、残業を頼もうと思っていたとしても、笑顔で「そうか、お疲れ様」と対応できますか? 残業を奨励する雰囲気があったのも今は昔。最近は残業に対する価値観が変わり、残業しないで成果を出す方が「格好いい」「できる」と考える若手社員が増えています。ですが、その一方で、残業を厭わないワードワーカーな社員も相変わらず存在しています。 つまり、『時間の使い方』にギャップのある社員同士が同じ職場で仕事をする時代になったのです。そうした価値観の違う社員が同じ職場にいると、どのような問題が起きるのでしょうか?そしてその問題には、どう対処をしたらいいのでしょうか?今回は「残業」に対するギャップが生まれた原因と

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2009/10/19
    解決まったくしてねぇ。
  • 部下を潰して出世するクラッシャー上司は 「人格の未成熟さ」を抱えた危険な存在 | 「会社のワガママちゃん」対処法 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 部下を潰して出世するクラッシャー上司は 「人格の未成熟さ」を抱えた危険な存在 最終回となる今回は、少し視点を変えて、企業の必要悪的な存在とみなされてきた「パワハラ・クラッシャー上司」についてお話しします。 この「パワハラ・クラッシャー上司」は、確かに能力はあり仕事はデキます。しかし、部下を奴隷の如く扱い、失敗するとネチネチと責め続け、気分の上がり下がりが激しいという特徴をもっています。 部下は、どんどん心を病んで脱落していきますが、自身の実績は社内でもトップクラスであるため、会社としても処分するわけにはいかず、あれよあれよという間に出世していきます。 あなたの周囲にこんな上司はいませんか?  実は、このようなクラッシャー上司も人格が未成熟なワガママちゃんです。まず、事例から提示しましょう。 【事例】 パワハラ・クラッシャー上司 商社営業部長代理・男性47歳 都内

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2009/10/18
    長時間説教するってのが出来る人は、このタイプか、喋り好きだよなー。俺は5分持たぬ。説教する方も聞く方も。
  • “傲慢なのに打たれ弱い” 未熟でワガママな若手社員はなぜ増えたのか?|「会社のワガママちゃん」対処法|ダイヤモンド・オンライン

    現代社会の未成熟化に伴い、職場でも性格が未熟でわがままな若い社員が増えています。彼らは、能力がないわけでもなく、むしろ積極的で活動的、華やかな場面が好きで、花見の席取りや宴会幹事などをさせると「デキル社員」です。しかし、いったんストレスのかかる場面に遭遇するととても弱く、強く叱責すると翌日から出社しなくなってしまったり、時には親身の指導を「パワハラである」と言い出します。最近は、こんな「会社のワガママちゃん」に振り回される管理職のグチをよく耳にします。 第1回目は、この連載で取り上げる「会社のワガママちゃん」が増えた背景とその人物像について解説をしましょう。  あなたの部下はワガママちゃん? 「チェックリスト」で確認しよう 以下のチェックリストのうち3項目が該当すれば、それは「ワガママちゃん」の可能性があります。 ◇「会社のワガママちゃん」チェックリスト 1 「仕事がうまくいかな

  • 職場から上下関係が消える!? 「上司にかみつくモンスター女」「上司に取り入るイエスマン男」|働く男女の「取扱説明書」|ダイヤモンド・オンライン

    西川敦子(フリーライター) 【第15回】 2008年10月31日 職場から上下関係が消える!? 「上司にかみつくモンスター女」「上司に取り入るイエスマン男」 ――女性の「共感脳」、男性の「システム脳」が影響する上司との関係 「中田課長って、じつはEDじゃーん!」 今年入社したばかりの女子社員、渋谷ギャル子さんの発言に一同は完全に凍りついた。 「あ、あの、渋谷さん。どどど、どうして僕がEDだってこと…」 「やだなあ、中田課長。EDって渋谷の若者語で、『ええ度胸しとる』って意味の略語だよっ。ホメてんの!」 「そ、そう。どうもありがとう…」 中田堅司課長は額の汗をおしぼりでぬぐった。近頃の若い女の子は理解できない。いくら飲み会の席とはいえ、いきなりの「ED発言」、そしていきなりの「タメ口」である。渋谷さんに限らず、なんだか最近、ズバズバ意見を言ってくる女性の部下が増えた気がする――。