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日本に関するjackal0903のブックマーク (81)

  • 「ウェブ進化論」以後の絶望 | FERMAT

    「ウェブ進化論」以後の絶望 December 08, 2008 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 先日発売された『新潮 2009年1月号』で、水村美苗と梅田望夫が対談をしている。 [対談]日語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 先頃出版された、水村の『日語が亡びるとき』を、「新潮」掲載時点で、梅田が自分のブログで絶賛したことが、対談のきっかけのようだ。実際、ウェブ上では、梅田のブログをきっかけに、水村の著作にたどり着いた、という人が多いようだ。 水村の著作自体は、既にウェブ上では賛否両論が溢れている。ただ、賛否両論ということは、英語で言うprovocative(=論争を喚起するような問題作の属性をもつ)な要素を持つ著作だったことは明か。グローバル化の中の文化状況を、西洋中世のそれになぞらえて、英語を当時のラテン語の

    「ウェブ進化論」以後の絶望 | FERMAT
    jackal0903
    jackal0903 2008/12/09
    重大な業界構造の変革期に直面したとき、その事業が担っていた「(社会的=消費者的)価値」を重視するのか、それとも、蓄積された「資本の増殖」を重視するのか、どちらを選ぶのか、というとき、日本の場合、後者しかどうやら前面にでない、だから、梅田は「絶望」した。
  • 日本でママチャリが発達した理由 | WIRED VISION

    でママチャリが発達した理由 2008年12月 5日 社会カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 前回、安いママチャリは、事実上「誰もがろくに自転車を整備せず、調整もせず、正しい乗り方もしない」ことを前提に製造、販売されている、と書いた。なぜそんなものが売られているのか、なぜそんな製品に多くの人が疑問にも思わずに乗っているのか。それは、日の道路交通がそのような乗り方を許しているからだ。 道路交通法を読んでみよう。自転車は道路交通法によって「軽車両である」と規定されている(第二条の十一)。軽車両は車両の一種であって。道路のどこを通行するかについては第十七条に規定がある。 第十七条 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。 ただし

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    jackal0903 2008/12/08
    警察庁が自分の権限の範囲内のみで事故を減らす方策を模索した結果が、「自転車を歩道に乗せる」であった。より限定された乗り物となった
  • News - 改正国籍法成立 - 不可解な日本人の外国人感 : 404 Blog Not Found

    2008年12月05日21:30 カテゴリNews News - 改正国籍法成立 - 不可解な日人の外国人感 しごくまっとうな法改正。 livedoor ニュース - [改正国籍法]成立 婚姻要件を除外 最高裁違憲判決受け 未婚の日人父と外国人母の間に生まれた子が日国籍を取得する条件から「両親の婚姻」を外す国籍法改正案が、5日の参院会議で賛成多数で可決、成立した。両親の婚姻を定めた国籍法3条を違憲とした最高裁判決を受けた措置で、年明けにも施行され、父親の認知だけで子の日国籍取得が可能になる。 まっとうでなかったのは、それに対する反応。 改正国籍法成立雑感 - いしけりあそび - Yahoo!ブログ今度の改正は、最高裁判決が出ているので改正案以外に変えようがない(DNA義務付けが無理なんて法律のプロならわかることです。)という事情、専門家からは長年にわたって問題点として指摘された点

    News - 改正国籍法成立 - 不可解な日本人の外国人感 : 404 Blog Not Found
    jackal0903
    jackal0903 2008/12/08
    「日本人か否か」より、「日本に住んでいるか否か」の方が大事なのだ。穢れ?
  • 可能な社会を想像する - モジログ

    Chikirinの日記 - 2024年 F氏の独白 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20081122 2024年、東京近郊のS市を「格安生活圏」として再構築することに成功した市長F氏が、2012年からの12年間で自分がおこなってきた市政を回想する話。 <様々な施策によって“格安生活圏”として、しかも、東京まで40分程度、という立地のS市は、海外からの留学生や働き手の“最初の居住地”として選ばれることが多くなった。市内には中国韓国からの留学生、インドネシアやフィリピンからの介護支援要員達がたくさん住んでいた。そのうえ、短期的に東京観光にやってくるバックパッカー達も多くがS市を拠点に東京観光をするようになった>。 <最初は住民達との細かいぶつかり合いがたくさんあった。しかし住民達が環境に慣れるのに時間はかからなかった。5年もするとこれらの人たちを相手に商売を

    jackal0903
    jackal0903 2008/11/29
    個性あふれるいろいろな生活圏があるべきなのだ。こうなっていれば、住民は自分の考えやライフスタイルにいちばんフィットする生活圏を選べる。これこそが「自由」なのだ。
  • 本当に強欲なウォール街が悪いのか? 金融危機を巡る3つの通説を疑え|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 【第15回】 2008年11月14日 当に強欲なウォール街が悪いのか? 金融危機を巡る3つの通説を疑え 欧米各国の政府の協調的な政策行動の成果で、金融危機は最悪の時期を脱し、市場も落ち着きを取り戻しつつあるように見えます(実体経済はこれから更に悪くなるでしょうが)。そこで、良い機会ですので、今回の金融危機を巡って流布している“通説もどき”が正しいのかを考えてみたいと思います。 金融危機を巡る報道やワイドショー系の評論家のコメントで一番目立ったのは、「ウォールストリートの証券会社の強欲さが今回の危機を招いた」、「資主義の名の下に金融機関を自由にさせ過ぎたことが金融危機を招いたのであり、政府の規制や介入を強化すべき」、「米国経済は金融危機の影響でもうボロボロ」といった類いのものでした。当にそうでしょうか。 まず第一の主張につ

    jackal0903
    jackal0903 2008/11/29
    米国のマクロ・インバランス。過剰な国内需要が膨大な経常収支赤字を生みファイナンスする必要、証券化商品。自由放任どころか政府が介入して住宅取引を過度に優遇し過ぎた。日本独自の要因で景気が悪くに、金融危機
  • 桐村 英一郎 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「円高国難」「円安安堵」の不思議 オバマ圧勝の興奮から一夜明けたニューヨーク市場では、株やドルが売られた。その後も円高基調が続いている。それだけ欧米の金融の傷が深いということだろう。  それにしても、わが日は、いつまで「円高=国難=株安」「円安=歓迎=株高」という同じパターン、同じ反応を繰り返すのだろうか。「通貨の強さは経済力のバロメーターでもある」(10月28日、読売社説)、「円高が日経済に対しプラスに働く面にも投資家は目を向けるべきだ」(10月26日、朝日社説)という指摘もなかったわけではない。だが、多くは「深刻だ」「1円の円高で何億円の利益が飛ぶ」といった類の記事である。読者は「円高は悪いこと、困ったことなんだ」と受け取るだろう。 これって、ちょっとおかしくないか。急激な通貨変動は経済を混乱させる。いまは基軸通貨としてのドルの地位が揺らいでいる新局面であることも事実だ。しかし

    jackal0903
    jackal0903 2008/11/28
    円安になれば富が出て行き、円高になれば、流出がとまる。『円高即不況』という発想はやめた方がいい。国民の労働の対外価値を高める、「円高をうまく生かせない経済・社会の仕組み」「『黒船襲来』的な被害者発想」
  • 金利を下げる国。上げる国。据え置く国。 : Espresso Diary@信州松本

    2008年04月14日23:07 カテゴリ為替FX 金利を下げる国。上げる国。据え置く国。 日経平均は、400円以上の下落。その割にドル円は安定していて、1USD=100JPYと小幅な動き。円は、豪ドルやカナダ・ドルなど資源国の通貨に対しても上がっています。注目は、スイス・フランと米ドルとの関係。01年には"1.8"だった「ドル/スイス」が"1"を割り込んでいます。きょうは中国株も大きく売られました。週末のアメリカ市場の弱さに加えて、人民銀行の周小川総裁が「まだ利上げの余地がある」と語ったことが影響。いま世界は、利下げをしている米英、利上げをしている新興国、据え置きを続けている日や欧州と、3つに色分けができます。英国と米国が利下げをするのは、たとえ自国の通貨の価値を落としても、金融の不安を拭い去ることが切実に求められているから。製造業で働く人の割合が低い国では、金融の弱さが経済の全体の弱

    jackal0903
    jackal0903 2008/11/28
    金融業やサービス業だって立派な職業のはずですが「モノづくりこそが大事だ」と、製造に携わっていない人が主張するわりに技術系の待遇が良いとは言えない。高齢化が進んだ結果、高度成長の追憶に偏って起きている?
  • 堀江貴文『ウォンってすごいな。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 ウォン安進行、一時1ドル=1517ウォン 1ドルが1517ウォンってことは、1円は16ウォンとかそういうレート?ウォンっていうと、大体1円が10ウォンってな具合に覚えていたんだけど、これはすごいことだね。福岡なんかは、韓国に高速船で日帰りできるみたいだから、観光客とか増えるのかなあ? 原油価格もWTIが100ドルも値下がりしたり、と元に戻ってきたから、また価格転嫁が進めばサーチャージとかも前の水準に戻ってくるかもしれません。また、投機マネーの規制とかも強化されるんだろうから、再度の資源バブルってのは、起こりにくくはなっているのだろうし。

    堀江貴文『ウォンってすごいな。』
    jackal0903
    jackal0903 2008/11/22
    ちょっとでも不安に感じると過剰に反応してしまうんだろうか平和はいいことだけど、純粋培養されすぎてアレルギー体質になっているような気がするな
  • 皆さん、行儀がよすぎませんか? 〜 温暖化をめぐって企業人の「本音」が聞きたい | WIRED VISION

    皆さん、行儀がよすぎませんか? 〜 温暖化をめぐって企業人の「音」が聞きたい 2008年11月20日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) 「きれいごと」だらけのビジネス界の議論 「政府の理不尽な主張と戦い、世論に自分たちの正しさを主張しなかったのですか」。ある財界人に、温暖化問題をめぐってこう尋ねたことがあります。すると、「戦えない」という答えが返ってきました。 先進国の温室効果ガスの削減義務を定めた京都議定書の取り決めの結果、世界最高水準のエネルギー効率を持つ日の産業界はかなりの負担を背負っています。1997年の議定書の採択から現在まで、エネルギー、素材産業の関係者は、誰もが激しく政府と議定書を批判しています。その財界人は冒頭の質問に「世論が怖かったから、何も言えなかった。『反環境』のレッテルが嫌だ

    jackal0903
    jackal0903 2008/11/21
    「決めるべき事柄」を決めない「きれいごと」「人を動かすのは恐怖か利益しかない」ナポレオン。「地球が滅亡する」極端な恐怖が主張されがちな温暖化問題で、力のあるビジネスの意見が、影響度を増すべき
  • 渡米して最初に思ったこと(2) - 決断と日本人の甘え - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    (前エントリの続きです) Leica M3, 50mm Summilux F1.4 @旭山動物園、北海道 決断 多くの人は、自分は決断なんてしてきたつもりはない、という。でももう大きな判断はしているはずだ。今はそこまで思わないだけで、きっとあれが大きな分岐点だったんだなあというのが出てくる。(あるいは分岐点を作らなかったのはあの時のタイミングだというのが出てくる) また親からの金をもらって生きているから自分には自由がないという人も学生の時は多かった。そうだろうか。今やっていること、今決めていることはすべて自分に降り懸かってくる。自分の人生に明らかに影響させている。つまり責任を持っている。認識してないだけで。自分の人生は全部自分が選んできた行動の結果というのは大げさかもしれないけれど、僕はそう思っている。 例えば、突き詰めてしまえば自分で学費を稼ぐことも出来るわけで、自分で奴隷の自由を選択し

    渡米して最初に思ったこと(2) - 決断と日本人の甘え - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    jackal0903
    jackal0903 2008/11/20
    自分の人生は全部自分が選んできた行動の結果自分が何を欲しているのか考えてることをして来なかった甘えといえば甘えでもある。みんな楽だから選んでいる。変な圧力を感じながら生きたくない
  • 渡米して最初に思ったこと(1) - 自由の本質、、、at your own risk (人のせいにしない) - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Contax T2, 38mm Sonnar F2.8 @New Haven, CT (ちょうどアメリカに行って間もない頃の写真です) 週末メールフォルダーを整理していたら、思いがけず、自分がアメリカに旅立って間もなくという11年あまりまえの夏の日の思いを綴ったメモが出て来た。 当時ブログなどなく、何しろインターネット人口が日全体で、今の15分の一、まだ五百万程度という時代だったということもあり(家ではほぼ100% dial-up:速い人で56kの時代)、友人、知人でネットのメールアドレスを持つ人にメルマガ的に配信していたものだ。 何通にも渡って、日をほとんど永遠のつもりで飛び出*1、感じたことを綴っているのを見て、何とも気恥ずかしく、しかし、心を再び新たにさせられた。こういう効果があるから、写真もこんな日記のようなものも価値があることが分かる。 - で、そのメモの話。 そのメモを見て

    渡米して最初に思ったこと(1) - 自由の本質、、、at your own risk (人のせいにしない) - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    jackal0903
    jackal0903 2008/11/20
    at your own risk同質性つながり⇔自分にないものを求め付き合う。自分の行動に繋がる決断のすべてが、賭、リスクも果実も自分が採るんだという認識がない。認識勇気責任感。リーダーシップに敬意を払わない問題
  • 不満大国ニッポン:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    誰も責任を取らない国・政治編 このエントリーは、偽装大国ニッポンの続編であり、誰も責任を取らない国の続編でもある。  今、話題になっているのが定額給付金問題。初めは、定額減税だったそうな。いつの間にか、現金を支給するということになった。すると、一斉に地方自治体やマスコミから不満が飛び出した。もちろん、政府側に考えが甘いところがあり、そのミスを指摘する義務はマスコミにある。だが、金をもらうのに不満たらたらというのは、あまりも下卑ていないか。「そんなにいやなら支給することはない」と政府がへそを曲げても文句は言えない。なぜ、いつもこうなのか。もっと、建設的な意見が出ないのか。 iPhoneを発想できなかった日の 日のメーカーや携帯電話事業者がディスカッションすると「入力が難しいんじゃないか」「ユーザーが受け入れないんじゃないか」といった否定的なことを言う人が、もう9割9分なんですね。(日経エ

    jackal0903
    jackal0903 2008/11/17
    「我こそは」という人間は自ら責任を取ろうとしている人間である。ところがそれをつぶす人間は誰も責任を取らない。何をしても褒められるより批判されることが多い。とりあえず不満をぶつけようという脊髄反射が横行
  • 空気読み国家の国民は「日本語が亡びるとき」をやっぱり読んでおけ - 狐の王国

    今週何かと話題を呼んだ日語が亡びるとき―英語の世紀の中でを読んでみた。いろいろと異論はあるだろうが、やはりこれは読んでおいたほうがいいじゃないかと思う。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (463件) を見る ただこのは読む人によってはけっこう戸惑うだと思う。梅田望夫さんの紹介記事を読んだ限りでは、我々の言語環境を未来予測をまじえて論じたかと思っていた。紹介にも「論考」とあるしね。しかしこれは「論考」というには文学的すぎる。最初の章を読みはじめたとき、俺は何かの小説にでも対峙してるのかと思った。 内容も論考とまで言うには余計なことを書きすぎているし、まとまりがない。四章や五章を読まずに七章を読んだらそりゃ何をバカなことを

    空気読み国家の国民は「日本語が亡びるとき」をやっぱり読んでおけ - 狐の王国
    jackal0903
    jackal0903 2008/11/16
    日本の法制度は、裁判所は、なんと世間の空気を読むと言ってるのだ。そしてその空気を作りだすメディアという存在が大きな力を持っているとも……文科省にトンデモが作った空気を読ませるな!
  • 英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance

    私には、英語コンプレックスがある。 米国で暮らすようになって三年が経ったけれども、いまだに思うように英語で話すことができない。むしろ、三年も経ってしまったのにこんなザマでどうしよう、という焦りからか、そのコンプレックスは肥大化を続ける一方である。 昔からそうだったわけではない。高校時代には普通科ではなく「国際科」と名のついたクラスに通い、カナダにホームステイなんかもして、試験でも一番いい点が稼げる得意科目が英語だった。むしろ、ちょっとばかり英語には自信があったほうなのである。 そのことは、私が幼い頃パソコン少年だったことと少し関係がある。当時から、コンピュータの世界の中心といえばアメリカだった。プログラミングをしていても、関数につけられた名前の英語のニュアンスがわからずに丸暗記せざるをえなかったのが、意味がわかってしまえばパァッと視界が開けて概念間のつながりや命名規則が見えるようになり、英

    英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance
  • きっかけは「滝川クリステルTV」開発でした:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    結構話題になったので、ご存じの読者も多いかと思います。チャンネルやボリューム操作をする際に女の子の声で反応する機能があるのが最大の特徴です。テレビとしての描画性能以上に、インターフェースの妙に価値を求めた商品なのです。 このテレビを購入してしばらくの間、つまりまだ初対面の頃は、声の主である女の子は人見知りしてツンツンしています。チャンネルを変えようとすると、「ちょっとぉ、見てるんだからチャンネル変えないでよね」などと生意気です。 これがしばらく使ううちに、「気ぃ? ま、ちょうど飽きたところだから、チャンネル変えていいわ」に変わり、さらに使い込むと、「チャンネル、変えまーす。えいっ」などとデレデレ状態に変化します。親密度が3段階に準備されていて、ツン~ツンデレ~デレの各段階を、使用頻度に応じて変化するよう設計されています。一度親しくなっても、しばらくご無沙汰にしておくといつの間にかツンモー

    きっかけは「滝川クリステルTV」開発でした:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    jackal0903
    jackal0903 2008/11/11
    日本人中間好き、入れ替わるスワップ感が快感。洋と和ストーリー性の有無「妄想」厭よ厭よも好きのうち系コスプレ系人見知り系女心と秋の空系ツンデレはゲイン・ロス効果気付き&ワード化センス物語性「ブランド」
  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー/一般社団法人G1・一般財団法人KIBOW 代表理事/茨城ロボッツ・LuckyFM・BARKS オーナー/LuckyFes 総合プロデューサー

    政治家の友達を応援する旅(1)
    jackal0903
    jackal0903 2008/11/06
    第一サブプライム・ローンの破たん銀行の倒産・合併、公的資金投入第二アイスランド、ウクライナ、パキスタン、ハンガリーの破綻第三消費者と企業。日本株式最も下落率高い外需依存度一番打撃BRICs諸国バズ・ワード
  • いま聞きたいQ&A - リフレ政策

    以前からよく耳にした「デフレ」と「インフレ」のほかに、最近では「リフレ」という言葉をしばしば聞くようになりました。「リフレ」とは何のことでしょうか。 「リフレ」は「リフレーション(=Reflation)」の略で「通貨の再膨張」などと訳されています。 よく知られているインフレ(=Inflation インフレーション)は、モノの値段が連続的に上昇する状態のことを指します。反対にデフレ(=Deflation デフレーション)は、モノの値段が続けて下がる状態のことです。最近用いられることが多くなった「リフレ」とは、デフレの状態から抜け出て、しかもまだインフレまでには至っていない状況のことを指します。デフレのダメージから脱出するために、日銀行などの中央銀行が、意図的に通貨の量を膨らませてインフレのような状態を作り出す政策です。 モノの値段はすべて需要と供給のバランスで決まります。景気がよい状態では

    いま聞きたいQ&A - リフレ政策
    jackal0903
    jackal0903 2008/11/02
    デフレのダメージから脱出するため中央銀行が意図的に通貨の量を膨らませインフレ状態を作り出す政策リンゴが2分の1の値段になっても今の2倍も食べない。今日よりも明日の方が安いなら。量的緩和「マネタリーベース」
  • 金融だけが強みじゃない 英国から日本が本当に学ぶべき事|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 【第13回】 2008年10月31日 金融だけが強みじゃない 英国から日当に学ぶべき事 前回説明したように、今回の金融危機の背後に潜む質的な原因は、米国の巨額の経常収支赤字です。米国政府も今は金融システムの維持に忙殺されていますが、それが一段落したら、経常収支赤字の原因である旺盛な個人消費を低下させようとするでしょう。 それは日にはどのような影響をもたらすでしょうか。個人消費が低下すれば米国の輸入も減少しますので、日の貿易黒字も減少することになります。既に円高が急激に進んでおり、日の輸出産業に打撃を与えていますが、米国の現状(巨額の財政赤字と経常収支赤字)を考えると、為替レートは今後も円高傾向が続くでしょう。今後はそれに加え、個人消費の低下という形での米国のマクロ・インバランスの是正が日に大きな影響を及ぼすことに

    jackal0903
    jackal0903 2008/11/02
    相場は行き過ぎるのが常ですクリエイティブ産業未だに総理官邸にIT戦略本部と知的財産戦略本部の両方が置かれているという、ハードとソフトを分離した考え方
  • 日本の製造業、サービス業に潜む光:日経ビジネスオンライン

    世界が金融恐慌の予感に身構える中、東京・渋谷でふたりの社長が語り合った。ひとりは世界的な家電メーカー、島耕作(弘兼憲史)、もうひとりは外産業から、渡邉美樹。 課長として登場しつつもフィクションの世界で大きく成長し、世界企業「初芝五洋ホールディングス」を率いるまでになった島氏と、自ら起業して外だけでなく介護・農業へと活躍の場を広げ、アジアに進出しつつある渡邉氏。一見、重なる部分がなさそうなふたりの社長に共通するのは、実業の世界に足場を置くことと、徹底的なプラス思考だ。 金融恐慌をはじめとする激動の未来にどう前向きに立ち向かうか、ふたりの社長が語り合う。 *     *     *     * ――日はお忙しいところをありがとうございます。折しも、アメリカのNYダウが大暴落を記録した日になってしまいましたが、初芝五洋ホールディングスの社長として考えたときに、今回のアメリカの未曽有の金融の

    日本の製造業、サービス業に潜む光:日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2008/10/30
    ワタミはもう日本食のナンバーワンブランド外食産業って、電気製品の次に来る、日本の最高の輸出産業。一番ぎりぎりのコストでやるという鍛えられたマネジメントは、海外に持っていくと、収益モデルが立てやすい。
  • 米国より株価下落率が大きい日本経済への処方せん / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    jackal0903
    jackal0903 2008/10/29
    一部上場企業でも2桁の配当利回りが生じているところがある。トヨタや新日鉄といった超一流企業でさえも3%を超えているのだ。トヨタの株の配当利回りが銀行預金の利息の10倍もある