webrunr.comから、天体や世界地図や動物など、独特な雰囲気がある外国の昔の本のようなPhotoshopのブラシを紹介します。
webrunr.comから、天体や世界地図や動物など、独特な雰囲気がある外国の昔の本のようなPhotoshopのブラシを紹介します。
画像編集と言えばPhotoshopが真っ先に挙がるだろう。高度な編集も容易にこなす、素晴らしいソフトウェアだ。だが高い、個人レベルではとても購入して使おうという気になれない。そこで代替えとして挙げられるのがGIMPだ。 GIMPを使い勝手よく! GIMPはオープンソースであり、無償で利用できる。だがインタフェースがこなれていない(玄人向け?)なので、一般ユーザには取っ付きが悪かった。そこで使ってみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGimPhoto、GIMPをPhotoshop風にして使い勝手を良くしたソフトウェアだ。 GimPhotoはGimPadというソフトウェアと組み合わせて利用する。GimPadはGIMP for WindowsをMIDウィンドウ対応にするソフトウェアだ。これだけでも随分使い勝手が良くなる。また、Windows風やVista風とい
全国の主要都市の街路を360度カメラで撮影した「Googleマップ」の「ストリートビュー」について議論が起きている。住宅が詳細に写っていたり、道を歩く人や車のナンバーまで写り込んでいることもあり、「プライバシーや肖像権を侵害しているのでは」とも指摘されている。 インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が8月27日、ストリートビューを考えるシンポジウムを開き、問題点を議論した。主婦連合会常任委員の河村真紀子さん、弁護士の壇俊光さん、専修大学准教授の山田健太さん、OpenTechPress主筆の八田真行さんが参加。モデレーターは多摩大学情報社会学研究所研究員の中川譲さんが務めた。 「ストリートビュー問題」とは Googleは、公道をパブリックな空間ととらえ、ストリートビューの写真を「公道から撮影したため問題ないはず」という見解だ。ただプライバシー保護への意識も強調。顔認識技術で人の顔にぼかし
若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研は8月28日、首都圏在住のM1(男性20歳〜34歳)、F1(女性20歳〜34歳)層の消費行動に関する調査レポート「若者がモノを買わない要因の考察と消費を促す方法論」(PDFファイル)を発表した。 レポートによれば、若者がモノを買わない要因として「将来に対する不安」、「低い上昇志向」、「固定化された人間関係」、「漠然とした結婚意識」、「インターネットへの依存」の5つがあるという。 M1・F1総研はこれらの要因が下記のように「貯蓄志向」、「いいモノへの欲求」、「他人に触発されてモノを買う経験」、「今やりたいことをやる意識」に影響を与え、結果として消費の低下につながっていると分析している。 将来に対する不安→将来に不安を抱いているM1、F1は、貯蓄志向が高い。したがって消費力は低い。 低い上昇志向→上昇志向を持たないM1、F1は、いいモノを欲しい
何事にも相性があるもんなのです。恋愛でも仕事でもそうだけども、食事をするときにも相性があります。「こいつとメシ食うと気分がいい」というヤツもいれば、「なんでこいつと食うとマズく感じるんだろ」みたいなヤツもいる。メシをうまく食うには、メシをうまく食ってくれる人でないといかんわけですよ。メシをマズくしてくれるタイプの人間は、結構いるもんなんです。 店の人にエラそう 高圧的な物言いをする人がおります。店の人は自分より下。お金を払う方がエライ。客である自分は神様。そんな考え方をしている人。 そういう人とメシを食うと気分が悪いのです。落ち着かない。ヤツは言いたいことを言っているだけなので、なんの不都合も感じていないわけですが、こっちはしっかり気分が悪い。気分が悪いので、味に集中できない。うまく感じない。 まして、来ているお店が自分のお気に入りだったら最悪。自分とその店が築いてきた関係を一気に壊される
原爆ドームを背景に入れてエロゲの曲でダンスを踊っているビデオをニコニコ動画に投稿したことでえらい叩かれている女子二人がいると聞いて。 J-CASTニュース : 「原爆ドーム」背景に「パンチラ」ダンス ブログ大炎上、女子大生謝罪 個人的には、不快に思う人もいるだろうなぁとは思うけど、大事にするほどのものか?とも思わないでもない。不愉快です、とか気持ちのいいものではない、とかそれくらいを伝える程度でも十分相手には理解されるとは思うんだけど、それだけでは済まさないという人たちもいて、なんだかなぁとか思うわけです。学校持ち出して批判したりとかね。単におもちゃにして追い詰めたいだけなんじゃないかと。 もちろん、異を唱えるなというわけではない。いわゆる「炎上」が問題にされることも多いけれど、個人的にはたくさんの人がコメントする、批判すること自体にはそれほど大きな問題はないと思う。1,000人の人が、そ
【問題】あなたの身長は10円玉の大きさに縮められて、ミキサーの中に入れられました。もとの密度を保ったまま、あなたの質量は小さくなります。ミキサーの刃はあと60秒で動き出します。さて、どうする? 何がなにやらさっぱりと思った人も多いだろう。実はこれ、米グーグルの入社試験に実際に出た問題なのである。「DODA転職人気企業ランキング2008」によると、ソニーや松下電器産業を抑え、「転職したい企業」の第2位に選ばれるほど日本の技術者から熱い注目を集めるグーグル。そんな同社の入社試験の問題集、「[非公認] Googleの入社試験」(徳間書店)が発売された。「たけしのコマ大数学科」の番組特別顧問として知られる、著者の竹内 薫氏に聞いた。 「{first 10-digit prime found in consecutive digits of e}.com」と書かれて、分かる人はかなりのグーグル通だ。
「インターネットの時代だから英語ができないと困るよ」とよく言われる。中学生時代から、英語に関し劣等感をもっていたのだが、一応努力はしてきた。英会話学校は、片手の指の数を超えるほど通った。ラジオ英会話にも何度もチャレンジ。TOEICテストの通信教育にも申し込んだ。さらに、通勤時間帯に勉強するためICレコーダーも購入した。 その結果、得られたのは、本棚に溢れる英語教材、引き出しに永住したICレコーダー、英会話学校で知り合った飲み友達3名であった。英語マスターを目的化することは、自分にあわないことがわかった。 次に、何かの目的のため、手段として英語力を高めることを考えた。そこで、気になったのがある友人の生活。 彼はアップルのiTunesで、米国TV番組を購入している。米国での放送より1日遅れで、人気ドラマを視聴できるのが嬉しいらしい。しかし、英語なのでストーリーを100%理解することができない。
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