リグレト。投稿された悩みや後悔は水色の吹き出しに表示される。水色の吹き出しの右肩に、ピンク色の数字でなぐさめの数を表示 悩みや後悔などを匿名で打ち明け、みんなになぐさめてもらえるサイト「リグレト」が人気だ。公開約1カ月で累計ユニークユーザーは7万人。投稿の9割になぐさめコメントが付くという。PC向けで人気が高まり、携帯電話サイトも公開した。 運営するのは、今年4月に設立されたばかりのディヴィデュアル。社長の遠藤拓己さん(36)は、国立音楽大学出身でメディアアーティストという、“IT社長”としては異例の経歴を持つ。 在学中は現代音楽の指揮者を目指し、リズムを研究した。卒業後は、日本でCM曲を作ったり、フランスやイギリスなどでメディアアートの作品を美術館に出品していた。情報処理推進機構(IPA)のスーパークリエイターに認定された経験もある。 音楽もアート活動も起業も、共通するのは「心を動かされ
2008年10月06日17:00 カテゴリNewsMoney 紹介 - Micheal Moore の「ウオール街の混乱のおさめ方」 都内某所に軟禁中に付き(苦笑)、とりあえず紹介&転載のみ。 MichaelMoore.com : Here's How to Fix the Wall Street Mess ...from Michael Moore ウオール街の危機を救う方法 ー マイケル・ムーアの手紙 - 薔薇、または陽だまりの猫 とても全てには同意できないが、「金持ち自重しろ」の時代が始まったことだけは確かだ。ましてや、その金がそもそもどこから来たかに思いを馳せれば。 Dan the Alien to U.S, not So to Global Economy 皆さん、 400人のアメリカの最裕福層、そう、「たったの400人」が底辺の1億5千万人を全部合わせ た以上の財産を持っていま
漫才日本一を決める「M-1グランプリ」、ピン芸人日本一を決める「R-1グランプリ」に続き、真のコント日本一を決めるというキャッチフレーズで開催された「キングオブコント2008」。優勝賞金は1000万円、総合司会にはダウンタウンが据えられた本大会は大きな話題を呼び、10月5日にTBS系で放映された決勝大会では吉本興業所属の芸歴19年のベテラン、バッファロー吾郎が優勝、参加総数2146組の頂点に輝いた。 ところが番組終了後、審査方法に対してネットを中心に異論が噴出。優勝者であるバッファロー吾郎や番組の構成作家である高須光聖のブログなどに番組批判のコメントが大量につけられる事態となり、「マニアックな笑いを作る、苦労を重ねたベテラン芸人の優勝」という感動的なストーリーになるはずがどうにも後味の悪い結果となってしまった。 批判にさらされている決勝戦の審査方法をもう一度おさらいしてみよう。
極東ブログのfinalventさんから :今後こうした危機が世界に及ぶのかわからないが、基本的な金融の仕組みについて、この関連でいえば金利がどう決まるかについては、10代、20代で知っておくべきなのだろう。こういうのを学ぶのによさげな参考書ってあるでしょうかね。: 基本的な金融の仕組みや金利の決定というよりも、経済問題全般で(10代、20代に限定せずに)教養レベルでためになる最初の三冊として、僕は飯田泰之さんの「教養三部作」を推薦してます。経済学ってやはり現実との関係がみえないで、ミクロ、マクロ、計量とやっていくとかなりの割合で興味失うので、やはり彼の三部作を先によんでなにかしら現実経済と経済的思考の関係を知った上で本格的に取り組むのもよし、または幅広い教養の中で別なものを究めていくのもいいんじゃないでしょうか。僕らが学部学生のときに、佐和隆光とか宇沢弘文氏らの岩波新書が、現実経済と経済的
いままで、google万歳なこと言っといてストリートビューが肌に合わないから根掘り葉掘り批判する。別に肌に合わないから批判するのは、人間として仕方ないけど、それはあくまでも、サービスについての批判であって、企業全体に対してじゃないだろ。 法律守んないとか何とか言ってるけど、じゃあP2Pはどうなんだと。批判してる人の中には、自動車の速度の上限が制限速度を大幅に超えてるから、winnyで金子氏を逮捕するなら、自動車メーカーも取り締まれって言ってた人もいるんじゃないかな?どうして、googleのストリートビューが法律を多少破ってるからって、google事態が批判されないといけないのかな? 何でサービスだけじゃなくって会社自体が批判されないといけないの?応対が悪いから?それは対応した人間でしょ。結局そういう人間を雇ってる会社事態が悪いことになるだね。きちんと教育してないからって。きちんと教師が教育
Tシャツなどをたたむとき、ショップに置いてあるようにキレイにたたみたいと思っていても、なかなか上手にたためなかったり、また面倒で雑にたたんでしまったりしてしまうことがあります。 そんな時のために、段ボール一つでキレイにTシャツをたたむ器具を作る方法を紹介。お金もほとんどかからず、非常に簡単に作ることができるので経済的。しかも、Tシャツだけでなく、ワイシャツなどにも使用できそうなので、利用価値は高そうです。また1人暮らしの方には非常に重宝しそう。 作り方は以下より。 準備するものは段ボールとカッターナイフとガムテープと物差し。印を付けるためにサインペンもあると便利。 まずは段ボールを3つのパーツに切り分けます。一つめは横幅25cm、縦幅75cmのものを2枚。 2つめのパーツ。横幅35cm、縦幅72cmのものを1枚。 3つめのパーツ。横幅25cm、縦幅36cmのものを一枚。 切り分けたパーツを
ウィキペディア - わび・さび http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F.. <わび・さび(侘・寂)は、日本の美意識の1つ。一般的に、質素で静かなものを指す。本来は、侘(わび)と寂(さび)は別の概念である>。 よく「わびさび」と言われるが、「わび」と「さび」は別の概念だったのだ。 <侘(わび、侘びとも)とは、動詞「わぶ」の名詞形で、その意味は、形容詞「わびしい」から容易に理解されるように「立派な状態に対する劣った状態」となる。転じては「粗末な様子」、あるいは「簡素な様子」を意味している。もっと端的にいえば「貧しい様子」「貧乏」ということになろうか。本来は良い概念ではなかったが、禅宗の影響などもあってこれが積極的に評価され美意識の中にとりこまれていった>。 「わび」は粗末・簡素・貧しさを評価する美意識で、茶道から出てきているようだ。 <寂(さび、寂びとも)
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「自分は粘り強さ、継続性が足りないなと感じる人のための3つの処方箋」に続いて、こちらもご要望があったので、いい機会なので自分の考えをまとめてみようか、と。 引き際の見極めができるようになるための3つのポイントとはいえ、まずは「粘り強さ、継続性」がない人は「引き際の良さ、見極め」もできないんだと思うんですよね。つまり、タイミングが読めないんです。どこで引くか/引かずに続けるかというタイミングというものが見えない。なので、イヤになっちゃってやめるか、いつまでもグズグズ引き延ばすか、いずれかになってしまうのでしょう。 しかも、その時点で辞めやすければ辞めるし、辞めにくければ辞めないというだけ。いずれにしても、あんまり自分の意志じゃないんですね。引き際も継続性もあったもんじゃない。
2008年09月29日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 じゃあオレが語るか - 書評 - おまえが若者を語るな! 角川書店岸山氏より献本御礼。 おまえが若者を語るな! 後藤和智 本書を一読して真っ先に思い出したのは、 「ローマ人の物語 V ユリウス・カエサル ルビコン以後」P. 352 生前のカエサルは、ブルータスを次のように評していた。ブルータスの演説を聴いた後の感想だったという。 「あの青年が求めているものが何であるかはわからなかったが、何であれ強烈に求めていることだけはわかった」。 だった。 本書「おまえが若者を語るな!」は、タイトルどおり「おまえ」、すなわち「中高年」に「若者を語るな!」と言ったところで紙幅が尽きてしまった本。 目次 - おまえが若者を語るな!:書籍:後藤和智|角川書店・角川グループより まえがき―世代論を煽ってきた論者に退場を勧告する! 第一章 「転向」した若
ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、本質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ
日本のマスメディアは「公衆の番犬」ならぬ「既得権益の番犬」か? ジャーナリストがメディアについて語るとき、しばしば持ち出すのが「公共圏」という概念だ。これは、個人の私的な領域を超えた共通の関心事項について、言論や意見がゆきかう社会的な共通空間のことだ(ドイツの哲学者J.ハーバーマスが提唱した概念。西欧の初期市民社会において、コーヒーハウス、カフェやサロン、あるいは読書会などを介して、「文芸的公共圏」が形成された。それが、公権力批判機能を持つ新聞や雑誌、あるいは政治的結社などの「政治的公共圏」に発展した、とされる)。 大メディアにいる人たちが言うには、新聞やテレビは公共圏として重要な責務を負っており、マスメディアの役割は「公衆の番犬」(国家を監視する機能)だ(彼らがこう言うとき、「インターネットは公共圏ではない」という暗黙の了解があるように思われる。なお、この点はもう一度取り上げる)。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Paul Barrett (BusinessWeek誌、アシスタントマネジングエディター) 2008年9月29日発行号カバーストーリー 「Wall Street Staggers」 金融業界の人々は、現在の市場の惨状を、せめてもの気休めに自然災害に例え、口々に「数々の不可抗力が重なって“最悪の大嵐”になった」とか、「不測の事態が“100年に1度の大洪水”をもたらした」などと言う。 だが今回の金融危機を予防はできないまでも、せめて予測するにはどうすべきだったのか。 著名投資家のウォーレン・E・バフェット氏はずばり核心を突く。何年も前に、企業の無節操な借り入れについて同氏はこう語った(と言われる)。「潮が引くまでは、誰が裸で泳いでいるかは分からな
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