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【お笑い】「キングオブコント」の問題点を真剣に考えてみる - ツカサネット新聞
漫才日本一を決める「M-1グランプリ」、ピン芸人日本一を決める「R-1グランプリ」に続き、真のコント日... 漫才日本一を決める「M-1グランプリ」、ピン芸人日本一を決める「R-1グランプリ」に続き、真のコント日本一を決めるというキャッチフレーズで開催された「キングオブコント2008」。優勝賞金は1000万円、総合司会にはダウンタウンが据えられた本大会は大きな話題を呼び、10月5日にTBS系で放映された決勝大会では吉本興業所属の芸歴19年のベテラン、バッファロー吾郎が優勝、参加総数2146組の頂点に輝いた。 ところが番組終了後、審査方法に対してネットを中心に異論が噴出。優勝者であるバッファロー吾郎や番組の構成作家である高須光聖のブログなどに番組批判のコメントが大量につけられる事態となり、「マニアックな笑いを作る、苦労を重ねたベテラン芸人の優勝」という感動的なストーリーになるはずがどうにも後味の悪い結果となってしまった。 批判にさらされている決勝戦の審査方法をもう一度おさらいしてみよう。
2009/03/09 リンク