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2015年11月15日のブックマーク (9件)

  • 【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com

    2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、土台となるのはやはり組織やチームの文化になります。 一度自分たちのチームや組織について考えてみるとよいと思います。

    【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com
    jacoby
    jacoby 2015/11/15
    「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」DevOpsの本質も、CALMS(Culture、Automation、Lean、Measurement、Sharing)であって、土台となるのはやはり組織やチームの文化
  • 上司が部下を育てられなくなってきている。

    最近相談されることの多い、経営上の悩みの1つが「上司が部下を育てられなくなってきている」という悩みだ。最近立て続けに同じような悩みを持つ経営者にお会いして、状況を聞くと、概ね次のような状況だ。 経営者は言う。 「上司が育成したくない、というわけではないんだよ。もちろん、育成していない、というわけでもない」 「ではどのような状況なんでしょう?」 「いや、育てられないんだよね。部下を。」 「どういうことですか?」 「あまりはっきりいいたくないのだが…要するに、彼らの持っていた知識やスキルが、既に役に立たなくなっていて、部下に教えても大して仕事の役に立たない、ということがたくさんあるんだよ。 逆に、仕事で必要なスキルは、若い子たちのほうが遥かに強かったりする。技能の逆転が起きているんだよね。」 どうやら、想像以上に上司の持っていた知識の陳腐化のスピードが早いようで、若い子たちは「上司はガミガミ言

    上司が部下を育てられなくなってきている。
    jacoby
    jacoby 2015/11/15
    普遍的な対人スキルや社会人基礎力といわれるものの育成に特化して、専門スキルは部下に任せる体制にした方がいいのかな
  • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
    jacoby
    jacoby 2015/11/15
    Redmineで同様のことを実現する方法ないかな?
  • エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 | maximum80のブログ

    新田です。 最近渋谷区の条例で同性パートナーシップの証明書が発行が話題になったり、各所で 多様性 という言葉が注目を集めてますよね。 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか? 有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。 また最近Facebookで上記のような記事をよくみかけまして、ダイバーシティ・マネジメントについて自分でも考えていることや、同じような壁にぶつかった経験があるので久しぶりに投稿してみようと思います。 エンジニア社員「これから週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 タイトルにしてみましたが、今からちょうど一年前ぐらいに実際に社内であった出来事です。弊社で働いているカナダ出身のエンジニアの社員から、或る日突然このような提案を受けました。 会社の業態、職種にもよるとおもうのですが、殆どの場合 「え、ちょっと何言ってるかわからないんですが。。」 となって

    エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 | maximum80のブログ
    jacoby
    jacoby 2015/11/15
    1. メンバーは、自分がまだ知らないやり方・意見・正解を必ず持っている2.言うことを聞いてくれない、のではなく、聞きたくないと思わせてしまっている3.「この人に話しても無駄」って思われたらマネージャー失格
  • 自信がなくても「自信があるように見せる」方法 | ライフハッカー・ジャパン

    自信があるというのは、人がうらやむ資質です。自分や自分の能力に自信があると、リスクを取る勇気が出て、大きなことを成し遂げられます。しかし、自信は常に簡単に持てるものではありません。気分によって自信が持てるときと持てないときもあります。ただうれしいことに、自分を自信があるような気にさせるのは、かなり簡単なのです。 自尊心と自信は違います。何をやってもダメだという気分になることもあれば、完全に自信を持って仕事を終わらせることもあります。また、自分の能力に価値があると思っていても、ほかの人のためにその能力を使うことにはまったく自信が持てないかもしれません。問題なのは、スピーチや就職の面接など、社会的に自信が求められる状況があることです。今回は、どのような状況でも、自信が持てないときに自信があるように見える方法をご紹介します。 自信が湧いてくるポーズを使う ボディランゲージというのは、わかりにくい

    自信がなくても「自信があるように見せる」方法 | ライフハッカー・ジャパン
    jacoby
    jacoby 2015/11/15
    2秒ルールとは、自分が話す番になったら、話す前に2秒間待つ
  • 落ち込んだときに「やらない」と決める10のこと | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:仕事でも恋愛でも、人生にはうまくいかない日があると、誰もが知っています。最悪のことが起こったり、つらい日々が続いたりすると、立ち直れなくなることもあります。 最悪にもいろいろなケースがあります。たとえば、以下の様なものです。 スタートアップのための資金が手に入らなかった。 昇進したかったポジションにほかの人が昇進した。 仕事の成果に対するフィードバックが良くなかった。 クビになった。 落ち込んでいるときは、もう二度と元に戻ったり、立ち直ったりできないような気がするかもしれません。 しかし、優秀な人は立ち直る方法を知っているからこそ、優秀なのです。彼らが実践している、悪い習慣を断ち切り、立ち直るために「やらないこと」を見ていきましょう。 1. 安定した道を選ばない 安全策ばかりで偉業を成し遂げる人はいません。皮肉なことに、変化の激しいこの世の中では、安定した道を選ぶことが大きなリ

    落ち込んだときに「やらない」と決める10のこと | ライフハッカー・ジャパン
    jacoby
    jacoby 2015/11/15
    不安定で完璧でなくても自分のやりたいことをやる。悪い部分だけでなくいい部分にも目を向ける。現実主義
  • 有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。

    一つの会社に所属している会社員の時には気づきにくかったが、世の中には有能な人々が数多くいる。 一流の技術者。 一流のマーケターであり、ライターの彼女。 別の彼は、データ分析を専門とする。 人工知能の専門家。 保険とファイナンスのプロ。 彼らはフリーランス、経営者、会社員としてそれぞれ活躍している。 一見バラバラの経歴と所属ながら、彼らは「知識労働者」という共通点がある。自らの知識と手腕によって成果を出すことで、組織やプロジェクトに貢献している。 そして、彼らの考え方は驚くほど共通項がある。彼らが「働きたい」という会社は様々なのだが、「絶対にこの会社では働きたくない」ということはほぼ共通しているのだ。 有能な知識労働者に嫌われてしまう企業は、一流の人達を惹きつけることができない企業であり、衰退する会社だ。 奇しくもピーター・ドラッカーは1972年に既にこの状況を予言していた。※1 彼ら(知識

    有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。
    jacoby
    jacoby 2015/11/15
    じゃあ働きたくなるには→多様性を受け入れる/間違いを許容する/仕事の面白さでモチベートする/待つ/自由にさせる
  • 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

    shinshinohara @ShinShinohara 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと?という感じ。 2015-11-04 20:48:13 shinshinohara @ShinShinohara たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自分の頭で考え出すからだろう。私は自分のことさえ心もとなく、パートの方に「今日、お客さんじゃなかったですか?」と念を押されて思い出すこともしばしば。スケジュール管理まで進んでやってもらっている。実に助かる。 2015-11-04 20:52:00

    「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?
    jacoby
    jacoby 2015/11/15
    自分の考え方・目的を示す。質問する。失敗を許容する。
  • ガントチャートの功罪 〜 新規事業で工程表を作ることに意味はあるか? | Social Change!

    「納品のない受託開発」を通じて、新規事業におけるソフトウェア開発を手伝わせて頂いていることもあり、そこで得た知見を活かして新規事業の審査員のような仕事をさせて頂くことがあります。 そこで審査のために提出された資料の中にあるガントチャートや工程表を見るとき、いつも違和感を感じていました。この記事では、ガントチャートが新規事業においては有効ではないという気付きについて書きました。 ガントチャートは決められた工程の管理をするのに最適 ガントチャートや工程表は、あらかじめ完成品が見えており、工程がはっきりしたものを「製造」していくときに非常に役に立ちます。どの工程にどれくらいの工期がかかるのか見えるようにすることで全体の計画が把握できます。 ガントチャートを有効に使うためには、きちんと工程を分解できること、とりかかる工程の順番がはっきりしていること、それぞれの工程にどれくらいの期間がかかるのか見積

    ガントチャートの功罪 〜 新規事業で工程表を作ることに意味はあるか? | Social Change!
    jacoby
    jacoby 2015/11/15
    次から次に割り込みバージョンの案件が入る場合はどうなんだろう?