WindowsでEvernoteを使っている人のためのスピードハックス。 1.スタートアップに登録 2.新規ノート作成のホットキー設定 3.新規ノート取り込みのホットキー設定 1.スタートアップに登録 これは基本ですね。常駐させておきましょう。 2.新規ノート作成のホットキー設定 通常は、Evernoteアプリをアクティブにして、新規作成ボタンを押すなり、Ctrl+Nキーを押すなりして、新しいノートの作成に入りますが、以下のホットキーを設定することで、別のアプリケーションを使っている最中でも、アイデアを思いついた瞬間にEvernoteのキャンバスに直行できます。 Ctrl+Alt+N 直接Evernoteの新規ノート作成画面にジャンプします。いいこと思いついたら即座に Ctrl+Alt+N。 Ctrl+Alt+V クリップボードにコピーした内容で新規ノートが作られます。いいこと
TOP > 20歳からのキャリア考 > イベント > 行ってなくても行った気になれる、楽天テクノロジーカンファレンス2009のほぼ全動画を公開 10/24に開催された楽天テクノロジーカンファレンス2009の動画が公開されました。(基調講演以外全て公開しています) どのプログラムも来場者の満足度が高かったのですが、個人的にはLTが注目です。楽天のエンジニアと一般応募者合わせて計20組くらいあります。 自分も当日あまりゆっくり見れなかったので、これから見てみたいです。(楽しみ) プログラム http://tech.rakuten.co.jp/rtc2009/program.html 【特別講演】 [rtc2009]特別講演:楽天の中のわたしと勉強会 / よしおかひろたか http://www.ustream.tv/recorded/2412617 【講演】 [rtc2009]日本最大のR
Amazon EC2/S3クラウドという本を書いた事もあるのだが、クラウド系のイベントではAmazon EC2についてお話をさせていただく事が多い。その中で、色々な方から「Amazon EC2」についての意見を聞く機会が多いのだが、いくつか日本で利用するには、少々使いにくい部分がある。 今回のエントリは、Amazon EC2をはじめとしたAWSのサービスが日本で受け入れられるために改善して欲しい点をあげてみた。これからAmazon EC2を始められる方の何かの参考になれば幸いだ。 《クレジットカード以外の決済方法》 現状、Amazon EC2にはクレジットカード以外の決済手段が無い。個人での利用であれば、それでは問題無いのだが、コーポレートでのクレジットカードが無い人もいるだろうし、会社の決済が通らない事もあるだろう。できれば、請求書での支払いなどいくつかの支払い方法があった方が利用しやす
9月28日付の産經新聞の一面に梅田望夫氏による電子書籍に関するコラムが掲載されている。 梅田望夫氏は、本やいつか無くなってしまう(絶版になる)かもしれないものであり、人はいますぐ読む必要があるからではなく、いつか読むかもしれないことを無意識に意識して本に接してきたと語っている。 部屋に未読のまま山積みになっている本をみるとうなずける話でもある。一度出会った本はその場で入手しないと後から出会うことが難しいという脅迫観念がそこにはある。図書館も、いつかは無くなってしまう可能性がある本を資産として保存しておき後世でも情報にアクセスできるようにしておくという使命が存在してきた。しかし、全てがデジタル化され瞬時にダウンロードして読むことができるようになれば資産として本をストックしておく必要性は限りなくゼロに近づくように低減していく。梅田氏はそれが本を売るための出版社のための論理ではなく、読者のため
最近、色々な人から「プライベートクラウドって何なんですか?」というご質問を受けることが多くなった。クラウドコンピューティングについては、大きな意味では「アプリケーションやハードウェアを環境をネットワーク上から実質的に利用できるようにする事」という事で共通認識ができつつあるように思えるのだが、プライベートクラウドという言葉は(例によって)人によって説明が違う。 クラウドコンピューティング自体の定義も曖昧だが、特に「プライベートクラウド」という言葉については、さらに人によって言葉の説明が違う。ただの色々な人の話を聞いてるみると「プライベートクラウド」という言葉は、大きく2つに分かれるように思える。まずは「自社内にあるサーバを仮想化して、それを運用する」事、もう1つは「データセンター内にあるサーバをその企業専用に貸すこと」だ。 このように書いてしまうと「一体それのどこがクラウドコンピューティング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く