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ossに関するjazzanovaのブックマーク (142)

  • Google,HPの開発したオープンソースOCRエンジン「Tesseract」を公開

    Googleは,オープンソース・コミュニティSourceForge.netで文字認識(OCR)エンジン「Tesseract」を公開した。Google最上級技術リード(Uber Tech Lead)のLuc Vincent氏が米国時間8月,公式ブログGoogle Code Blogへの投稿で明らかにしたもの。SourceForge.netのWebサイトから無償でダウンロードできる。 Tesseractは,米Hewlett-Packard(HP)が1985~1995年にかけて開発していたOCRエンジン。ネバダ州立大学ラスベガス校(UNLV)が1995年に開催したOCRソフトウエアの精度を評価するコンテストで,トップ3の成績を記録したという。しかしHPがOCR事業からの撤退を決めたことから,「Tesseractはほこりをかぶっていた」(Google)。 その後「HPの関係者がTesseract

    Google,HPの開発したオープンソースOCRエンジン「Tesseract」を公開
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Linus Is Happy

    1991年9月17日に、Linus Torvaldsが最初に「version 0.01 of Linux」(http://www.linux-aktivaattori.fi/projects/15_year_linux_birthday/)をアップロードしたので、まもなくLinuxは15歳の誕生日を迎える。ということで「Red Herring」誌8月21日号がオープンソース特集を組み、その中にLinus Torvaldsのインタビュー記事がある。わずか1ページなのだが、Linusの大切な言葉遣いを上手に切り取ったインタビューになっている。 残念ながらまだ原文はネットで読めないようである(いずれ読めるようになるのではないかと思う)が、彼の言葉遣いの重要なポイントを簡単に抽出しておこう。 「オープンソース・ムーブメントが直面する今後のチャレンジは何か」という問いに答えて、Linusは「Open

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Linus Is Happy
  • Google、オープンソースプロジェクトのホスティングを開始 | スラド オープンソース

    garzpa曰く、"Googleが自社のオープンソースコードやAPIGoogle Codeにまとめていることは知られているが、Google Code内に Project Hostingのサイトを設け、オープンソースプロジェクトのためのホスティングスペースの運用を開始したようだ。プロジェクトの登録はGoogle Accountがあれば行えるようで、ちょっとしたIssue管理やsvnリポジトリが提供されている。Gmail、Google Groupsとの連携で必要なサービスは必要なサービスはほぼ完備と言えそうだ。 Google Projectsのページを見る限りはまだGoogleの オープンソースプロジェクトはSourceForge.netにホスティングして いる。10万以上のプロジェクトをホスティングする SourceForge.netとの関係はどうなるのか気になるところだが、 NewsF

  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: 10 Best Mutual Funds Work from Home Cheap Air Tickets Credit Card Application Dental Plans Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

  • 「オープン」というルールで戦うことのリスクとメリット - kokepiの日記

    itproの記事より。 羽生氏は,今後,人材の流動性が高まることは避けられないと語る。現に,派遣会社のエンジニアのスタッフ登録は減ってきているという。優秀なエンジニアは,コミュニティの中で転職先を見つけるようになってきているからだ。企業が,自社のエンジニアをコミュニティに積極的に参加させるようにすれば,引き抜かれる危険性もある代わり,他社の優秀なエンジニアを連れてきてくれることもある。 もはや,会社が認めてくれなくても,外部が認めてくれることは十分ある時代である。OSSによりルールが変わったのだ。ボランティアを上回るような志の高さを会社がきちんと示せないと,優秀な人材を引き留めることはできない。 強調部分は、「情報は公開されうる」というルールで戦う限り、OSSに限らないはずだ。 例えば、コードがオープンになり、ソフトウェアがオープンになり、言論がオープンになりつつある今、ブログでアイディア

    「オープン」というルールで戦うことのリスクとメリット - kokepiの日記
  • 「あとは方法を検討するだけ」--サンがJavaのオープンソース化を約束

    サンフランシスコ発--Sun MicrosystemsはJavaをオープンソース化する予定であり、あとはその方法を検討するだけだと、同社の幹部が米国時間5月16日に語った。 ここ数年間、オープンソース支持者らはSunにJavaプログラミング言語をオープンソース化するよう強く求めてきたが、互換性やコントロール権が失われるおそれがあるとして、同社はこれを固辞してきた。だがここへきて、SunはようやくJavaのオープンソース化を確約した。 Sunのソフトウェア部門の新たなエグゼクティブバイスプレジデントに就任したRich Green氏は、現地で同社が主催している開発者向けの年次カンファレンス「JavaOne」で、「現時点における問題点は、オープンソース化するか否かではなく、いかにオープンソース化するかということだ」と述べた。 ただし、従前からあった懸念が解消されたわけではないと、5月初旬にSun

    「あとは方法を検討するだけ」--サンがJavaのオープンソース化を約束
  • 【Open Source Revolution!】企業,行政,コミュニティ---様々な視点から語られたオープンソースの「現在」と「これから」

    5月15日,六木アカデミーヒルズ49でイベント「Open Source Revolution!」が開催された。企業や行政,コミュニティ,法律---様々な立場からオープンソースの「現在」と「これから」が語られた。 基調講演には経済財政政策・金融担当大臣 与謝野馨氏が登壇。「OSS活用による日の競争力強化の道筋」と題して講演し,「オープンソース・ソフトウエア(OSS)はWeb 2.0と呼ばれる新しい動きの基盤になっている。日もこのトレンドに遅れることなく,オープンソース活用競争でリードすべき」などと語った(詳細記事)。 野村総合研究所 オープンソースソリューションセンター グループマネージャー 寺田雄一氏は 「企業におけるオープンソース活用、成功のポイント」と題し講演。同社でJBoss,Tomcat,Strutsなどのオープンソース・ソフトウエアを活用し,大規模ECサイト「セブンドリーム

    【Open Source Revolution!】企業,行政,コミュニティ---様々な視点から語られたオープンソースの「現在」と「これから」
  • 【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長

    「企業とエンジニアとOSSの三角関係」。スターロジック代表取締役兼CEOであり,Seasarファウンデーションの理事も務める羽生章洋氏(写真1)は,2006年5月15日に開催されたオープンソース関連イベント「Open Source Revolution!」で,このような刺激的なタイトルで講演を行った(関連記事)。優秀なエンジニアはなぜオープンソース・ソフトウエア(OSS)の開発プロジェクトに引き寄せられるのか,それを踏まえて企業はどのような点に気をつけなければならないのかについての自説を披露した。 OSSには様々なものがある 羽生氏はまず「OSSといっても様々なものがある」と指摘。OSSと十把一絡げに言うのは,ちょうど「欧米」と言うのと同じだとした。実際には,欧と米は違うし,欧の中でも英国とドイツとフランスは違う。羽生氏はOSSにおける違いとして次の四つを挙げた。 「地域」…ソフトウエアの

    【Open Source Revolution!】「オープンソース時代には,優秀なエンジニアは志の低い企業から逃げていく」,スターロジック 羽生社長
  • 「OSSでは情報収集能力が重要,仮想化技術はもっと身近に使える」---テンアートニ 小野寺章氏

    SIerとしてオープンソース・ソフトウェア(OSS)に積極的に取り組んでいるテンアートニ。LinuxおよびWindows上で稼働するHA(高可用性)クラスタリング・ソフト「LifeKeeper」を提供する同社のプロダクト&SIビジネスユニット エンタープライズソリューション部部長・小野寺章氏に、OSSとHA化技術、仮想化技術について聞いた。 ――テンアートニはOSSにどのように取り組んでいるのでしょうか? 当社は1997年の設立時から「JavaLinux」を掲げてやってきました。設立日もJavaがデビューした日に合わせましたし。OSSは、JavaLinuxという世界をもう少し広げて、その中の1つとしてあると捉えています。2006年1月にはOSSサポートセンターを社内に設立しました。もちろん、それまでも社内の各部署でOSSを取り扱ってきたわけですが、横断的組織としてセンターを設立して対外

    「OSSでは情報収集能力が重要,仮想化技術はもっと身近に使える」---テンアートニ 小野寺章氏
  • オープンソースな携帯電話 | スラド

    gedo曰く、"webBCNの記事「東京工科大学、自分達で作る携帯「工科大ケータイ」、小型Linux端末使って」によると、東京工科大学はネットツーコムと 共同で、Linux搭載携帯電話、その名も「工科大ケータイ」を開発、さらにキャンパス内の有隣堂で5月末にも販売するそうだ。 ハード構成的には、IntelのPDA向けXscale PXA272/416MHz,FLASH ROM 64MB,RAM 128MB,QVGA 2.2インチ65536色液晶,USB/CF付きというもので、一応携帯電話の形はしている(ネットツーコムのWiPCom1000がベース)。Linuxカーネルとユーザランドはすでに開発用として組み込まれているが、携帯電話として機能させるためにはファームを自分で開発しなければない。これに関してはオープンソースで開発する場が整えられており、成果は順次公開されていく見込み。また、ネットワー

  • Googleの夏、Codeの夏 : 404 Blog Not Found

    2006年04月25日03:14 カテゴリSOC2006Open Source Googleの夏、Codeの夏 Albert Einstein - WikiquoteTo punish me for my contempt of authority, Fate has made me an authority myself. To punish me for my contempt of Google, Fate has made me a Summer of Code Mentor myself. 始まりはこのmailから。 From: summerofcode@perl.org Subject: Summer of Code Mentoring Date: April 21, 2006 14:53:17 JST To: dankogai@dan.co.jp Dan- I'd like

    Googleの夏、Codeの夏 : 404 Blog Not Found
  • GREE Labs -オープンソーステクノロジー勉強会 第2回 ―開催のご報告―

    404 お探しのページは見つかりません GREE Engineering トップへ戻る

    GREE Labs -オープンソーステクノロジー勉強会 第2回 ―開催のご報告―
  • NTT、暗号アルゴリズム「Camellia」のソースコードを公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • オープンソース開発者、指摘された大量のバグを速やかに修復

    米政府が進めるバグ修復のための取り組みは、人気の高いオープンソースパッケージに大量のバグが存在することを指摘した。しかし、多くは開発者により速やかに修復される結果となった。 ソースコードの分析ツールを提供しているCoverityは、32件のオープンソースプロジェクトを初めて調査したが、その結果を発表してから2週間以内に、900個を超える脆弱性が修復されたという。同社は米国時間4月3日、現在では一部のソフトウェアからバグが一掃されたとする声明を出した。 Coverityの最高技術責任者(CTO)であるBen Chelf氏は、「オープンソース開発コミュニティは、驚くべき速さでソフトウェアの欠陥を修復するパッチを作成しているという印象を持った」と、声明の中で述べている。 オープンソースからバグをなくす取り組みは、オープンソースソフトウェアの安全性を可能なかぎり高めることを目的とした3カ年計画「O

    オープンソース開発者、指摘された大量のバグを速やかに修復
  • 企業とOSS - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    例えばIPAで支援してもらってOSSを開発するとする。結果をOSSライセンスで公開するのは契約の縛りがあるから当然なのであるが、「OSSで開発しました、コード公開しました、以上」ではバザールモデルにならない。開発企業以外がそのソースをみてパッチを作ったり活発に議論したりということは通常ならない。今年度の予算消化しました。物は契約どおり作りました。次年度以降保守されません。ではあまりにももったいない。 では、どうすればいいのか? 開発の主体が企業であろうが個人であろうがコミュニティを形成し多くの人および企業に参加してもらう。すなわちバザールを興すというのが成功の鍵だと思う。このコミュニティを形成するというのはコードを書くよりはるかに難しい。パッチを作るよりはるかに難しい。そして、コミュニティをどのように形成するかという知恵というものは各自の成功体験の中にしか存在していない。明文化されてはいな

    企業とOSS - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • オープンソースの普及を妨げているのは「サンダル」と「ポニーテール」?

    文:Matthew Overington and Steven Deare (ZDNet Australia) 翻訳校正:尾香里(編集部)2006年03月29日 12時31分 オープンソースがビジネス環境に浸透しない理由の1つが、同コミュニティのだらしないドレスコードにあると、マサチューセッツ州の元最高情報責任者(CIO)Peter Quinn氏が発言した。 Quinn氏によると、オープンソースソフトウェアのメリットを意思決定者に説明する際は、身だしなみも重要だという。同氏は、OpenDocumentベースの製品を利用するよう義務付けることを、州政府が判断するまでの過程において重要な役割を果たした。 同氏は、オープンソース技術がいくらビジネスに対応したものになっていても、(それを売り込む開発者が)「サンダル履きにポニーテール」では、その価値も大きく低下してしまうと指摘した。同氏によれば、

    オープンソースの普及を妨げているのは「サンダル」と「ポニーテール」?
  • 2006 SourceForge.net Community Choice Awards投票〆切迫る | スラド

    aru 匿名の臆病者曰く、"2006 SourceForge.net Community Choice Awards が開催されている(Official Rules)。SourceForge.net に登録されているプロジェクトの中から選び出されたプロジェクトをClustering、Database、Desktop、Development、Enterprise、Financial、Games、Hardware、Multimedia、Networking、Security、SysAdmin、VoIPそしてBest Overallの各分野について投票してもらい、1位を決めようという催し。投票日は 3月23日までなので投票はお早めに。 勝者は来月ボストンで開催される LinuxWorld Expo の Slashdot Loungede 及び SorceForge.net 上で 4月5日に発表さ

  • 「W3Cの基盤はオープンソース」---W3C Thereaux氏らがOSC2006 Tokyo/Springで講演

    「W3C(World Wide Webコンソーシアム)の基盤はオープンソース」---W3CのOlivier Thereaux氏と佐々木フェリクス氏は3月18日,「オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Spring(OSC2006 Spring/Tokyo)」で講演,W3Cにとってのオープンソース・ソフトウエアの重要さを強調した。 OSC2006 Spring/Tokyoはオープンソース・コミュニティが合同で開催したイベント。東京の日電子専門学校で,3月17日と18日の2日間行われた。約50組のコミュニティが参加,2日間で1000人以上が来場し,30組以上による展示と約70件のセミナーが実施された。 W3Cは言うまでもなくHTMLやXMLに関する標準化活動などを行っているWorld Wide Webの総山だが,そのWebサイトはオープンソース・ソフトウエアで構築,運用されてい

    「W3Cの基盤はオープンソース」---W3C Thereaux氏らがOSC2006 Tokyo/Springで講演
  • オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Spring - Come ON!

    TVやCMなどでおなじみの水島裕さん生出演! ニンテンドーDSを抽選で1名にプレゼント! さらに「Turbolinux FUJI トライアルCDセット」全員プレゼント 『ペンギンちゃんねる』は、インターネット放送局「あっ!とおどろく放送局」で毎週水曜の19時から生放送中の、パソコンユーザーが得する情報トーク番組です。 今回はメインMCの水島 裕もいつものスタジオを飛び出し「オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Spring」の会場で公開収録を行います。 >>>詳細はこちら オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Spring 1日目となる3月17日(金)は招待講演を開催します。 17-M-1 10:00-11:15 「公共財としてのOSS推進 〜IPA OSSセンターの役割」 田代秀一 (オープンソースソフトウエア・センター長・工学博士) 2006年1月1日に設立され

  • フリーライダーはOSSのお荷物か? / ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    先日行われたMozilla Japanセミナーで、日におけるFirefoxのシェアが非常に低いことが報告されたそうなのですが(/.Jでの議論)、これに関連したこれじゃ勝てんぞ!!という記事を読んで、考えてしまいました。実際にシェアが低いのは(日人の)開発者が少ないせいだという議論がなされたのかどうかははっきりしないのですが、私も少なくとも開発者の数に原因があるとは思えません。 因果関係は逆で、ユーザが多いなら開発者も増えるだろう、と思います。そもそも開発者も、そのソフトウェアになんらかの魅力を感じて使い始めたユーザの一人のはずです。そして、自分が作っているソフトウェアがたくさんの人に使われていると実感することは、開発のモチベーションには欠かせないことだと思うのです。 ちょうど、人気の高さとバグの少なさに関連性がある(かも)という記事もありました。モチベーションの高い開発者が集まれば