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ossに関するjazzanovaのブックマーク (142)

  • 日本OSS推進フォーラム

    1.開発基盤WGの目的 開発基盤WGの活動目的は「サーバLinux、OSSの更なる普及・拡大のためのベンダサイドの課題解決」です。 企業内にあるOSSに関するノウハウをオープン化し、安心してOSSを使えるような環境作りを目指しています。 2.設立の背景 OSSの実システムへの適用が、Linuxだけでなく、ミドルウェアにまで拡大していることで、OSSを適用したシステムが複雑化しています。 それにもかかわらず、OSSでビジネスを展開するベンダサイドでは、 性能・信頼性などのシステム設計・構築に必要なデータが不足しており、結果として、各社が同じような評価を実施している 障害解析ツールが不足しており、原因究明に時間がかかる といった問題が発生しています。 そこで、開発基盤WGでは、次のような考え方で活動を展開しています。 (1)ベンダ共同のOSSの性能・信頼性評価により、

  • 「オープンソースがイノベーションを加速」,Sunのオープンソース責任者大いに語る

    米Sun Microsystems, Inc.で,「チーフ・オープンソース・オフィサー」という肩書きを自ら名乗るSimon Phipps氏に,Sunのオープンソース活動の現状を聞いた。同氏は,Sun社内でオープンソース活動の普及を進めた実績から,「オープンソースにできないソフトウエア開発プロジェクトは,事実上ない」と言い切る。オープンソース化に伴う動きで「もしSunに間違ったことをする社員がいたら,遠慮なくオンブズマン制度に基づいて報告してほしい」とまで言う。OpenSolarisの組み込み分野への適用を進めていることについてもコメントした。(聞き手は,星 暁雄=Tech-On! ) ──いつから「チーフ・オープンソース・オフィサー」を名乗っているのか。また,その役割は。 Phipps 3カ月前からだ。 Sun社の設立から24年が経つ。その間,開発者コミュニティーとSun社は常に一緒に仕事

    「オープンソースがイノベーションを加速」,Sunのオープンソース責任者大いに語る
  • オープンソース・コミュニティに開放された500以上の特許リスト,OSDLが公開

    Linuxの普及促進を目指す非営利団体Open Source Development Lab(OSDL)は11月15日,オープンソース開発コミュニティが提供を受けた特許情報のライブラリOnline Patent Commons Reference Library」を公開した。同ライブラリは,オープンソース特許情報の共有化を目指したOSDLの取り組み「Patent Commons Project」の一環となる。 ライブラリには,500以上の特許と12以上の技術標準などをデータベース化しており,開発者,ユーザー,ベンダーなど,誰もが無償で利用できる。特許保持者である企業や個人がオープンソース・コミュニティに提供した特許について,保証内容や誓約を詳述している。OSDLによると,今後,オープンソース・ライセンスや免責プログラム,特許共有化に関する情報など,その他の法的問題についても情報を提供する予

    オープンソース・コミュニティに開放された500以上の特許リスト,OSDLが公開
  • オープンソースの高速Webサーバー「TUX」の実力

    図5●プラットフォームの違いによる,コネクション確立の所要時間の差異<BR>TCPコネクションが確立するまでの時間を調べた。TUX 3.2はチューニング前後の数値にそれほど大きな違いはなく,比較的安定している。一方でApacheは標準設定時に扱えるプロセス/スレッド数が小さいため,Fedora Core 2.0とApache 2.0の組み合わせにおいてコネクション確立に要した最大時間が3009ミリ秒に達した。チューニングによって扱えるコネクション数を増やしたApacheでは,コネクション確立までの平均時間と最大時間が,いずれもTUX 3.2の性能をしのいでいる カーネル・モードで高速に動作するオープンソースのWebサーバー「TUX Web Server」(以下,TUX)の性能を,現在主流の「Apache」と比較した。静的コンテンツに大量のアクセスが集まる用途で,TUX 3.2はApache

    オープンソースの高速Webサーバー「TUX」の実力
  • Interview - PHP's Creator, Rasmus Lerdorf — SitePoint

    May 22, 2002Interview – PHP’s Creator, Rasmus Lerdorf The membership of the SitePoint community forums recently got together and produced a bunch of questions for PHP’s original creator, Rasmus Lerdorf. In reviewing his responses, I was pleased to discover that the man who originally put the PHP machine in motion maintains an unclouded vision of what the open source movement is all about. He is qu

    Interview - PHP's Creator, Rasmus Lerdorf — SitePoint
  • 富士通がMySQL,PostgreSQL,Tomcat,JBoss,PHPをサポート,「OSS技術支援センター」設立

    富士通MySQL,PostgreSQL,Tomcat,JBoss,PHPをサポート,「OSS技術支援センター」設立 富士通は11月15日,オープンソース・ソフトウエアの活用を支援する「OSS技術支援センター」を設立したと発表した。専門の技術者約50名を配置,これまでサポートしていたLinuxカーネル,Apache,Sendmail,Sambaに加え,新たにMySQL,PostgreSQL,Tomcat,JBoss,PHPをサポートする。 OSS技術支援センターではこれらのオープンソース・ミドルウエアを使用したシステムの設計と構築,問い合わせ対応,トラブル対応支援,すでに公開されている障害情報やパッチの提供を行う。商談段階での,無償での情報提供も行う。情報提供では,米SpikeSourceが提供しているオープンソース・ミドルウエアの組み合わせ「OSSコアスタック」を活用するという。 「Li

    富士通がMySQL,PostgreSQL,Tomcat,JBoss,PHPをサポート,「OSS技術支援センター」設立
  • 【レポート】Google SoC 2005からFUSE for FreeBSDなど - 若者に与えられた活躍の場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google Summer of Code 2005、盛況のうちに幕引き 今夏、オープンソースソフトウェアの世界に羽ばたこうとする学生を大きく奮起させるプログラム「Google Summer of Code 2005 (SoC 2005)」が開催された。秋口にさしかかり、同プログラムは盛況のうちに幕をとじた。 SoC 2005は、潜在的なオープンソース開発者を発掘することを目的としたGoogle主催のプログラムだ。世界に向けて公募が行われ、9,000名近い公募から400件以上のプロジェクトが採択された。成功率は9割ほどとされている。成功者には4,500ドルが、後援団体には500ドルが贈呈される。 SoC 2005で採択されたプロジェクトは、Apache Software Foundationが最多の38件、次いでKDEの24件、FreeBSDの20件が続く。The FreeBSD Summ

  • Google APIをオープンスタンダードにするモチベーション / ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    YAMDAS更新履歴に「Let's make the Google API an open standard」(英文)という呼びかけが紹介されていたので、読んでみました。個人的には日ごろからオープンソースやフリーソフトウェアにコミットしている身ですから、いろいろなものがオープンになるのは歓迎です。でも、この提言はちょっとどうかな、と思いました。 たとえば、WindowsAPIは誰でも制限なく無償で利用できますが、そのプラットフォームであるWindowsは有償で、Microsoftはそこから利益を上げています。プラットフォーム自体が無償である場合、たとえばLinuxディストリビューションを扱っている会社は、サポートを有償にすることでビジネスをしています。最近オープンソースに注力しているIBMのような会社も、オープンソースが隆盛することで自社のビジネスが有利に働くという目算があります。

  • なぜオープンソースを採用するか リスクと責任と価格 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ とある記事のお仕事でオープンソース・プロダクトを現場に導入するためにはどうしたらよいか(そもそもはDIコンテナを採用してもらうには)という内容を書こうとしたのですが筆が止まってしまいました。 友人とも議論したのですが、この話を突き詰めると「責任の所在」という根論になってしまい、なかなか書きにくいからです。 責任論でオープンソースを語るのは間違い オープンソースには様々な利点があります。 メリット1 コモディティ化の原理で、共有されているからこそ品質が良い メリット2 コードが見れるので、問題が生じてもなんとかできる可能性がある それでもなおオープンソースを採用しないのは「責任が取れない」という理由からではないでしょうか。自分で責任を取らない(責任は誰かに取って

  • Producing Open Source Software

    Producing Open Source Software How to Run a Successful Free Software Project by Karl Fogel (Consulting: Open Tech Strategies, LLC) 2020-08-14: The 2nd Edition rewrite is finished and is all online below. Thanks to all the backers of the campaign that funded the rewrite! I'm doing a copy-editing and minor-improvements pass before sending it to the printer, for the reasons given in this update. Prod

  • Web APIの 「従量課金」は、Web 2.0時代の商用ソフトウェア - モジログ

    Dave Winer(デイブ・ワイナー)が、YahooMicrosoftなどのサーチエンジンを持つ会社に対して、Google APIをオープン・スタンダードとして採用し、かつそのAPIを無償で無制限に利用できるようにしてほしいと呼びかけている。 Let's make the Google API an open standard http://www.clonethegoogleapi.com/ ネタ元はyomoyomoさん。ここでyomoyomoさんは<Googleはインターネット時代の「悪の帝国」最右翼>と書いているが、これはもちろんGoogleが悪だという意味ではなく、インターネット時代に入り、GoogleMicrosoftにかわる「最強」企業になったという意味だろう。 このDave Winerの呼びかけでは、yomoyomoさんも引いている以下の部分が重要だ。 <Google

  • Clone The Google Api – Enhance your knowledge

    Telugu action films are becoming popular in the country. They bring together pulse-pounding action filled with interesting stories. Now we have a list of the top three action Telugu movie that you have to watch on aha. Let’s explore the stories of “das ka dhamki,” “keeda cola,” and “Michael.” Das Ka Dhamki Das Ka Dhamki is a Telugu action-comedy thriller. The film features director Vishwak Sen in

  • 「2005年オープンソース・ビジネス・アワード」の候補,OSCARアライアンスが募集開始

    オープンソースのビジネス活用を推進するNPO法人OSCARアライアンスは11月2日,「2005年オープンソース・ビジネス・アワード」候補の募集を開始した。同章は,オープンソースのビジネス活用に貢献した企業,個人,団体を表彰するもの。 これまでの受賞者は以下の通り。 2004年 長崎県,モンテローザ,ペンギンファクトリー 2003年 兵庫県洲市,フォーワンファースト 2002年 ダブリュー・ディー・アイ,社団法人 日医師会総合政策研究機構 候補の推薦は11月2日から12月5日まで,メールで受け付ける。自薦他薦を問わない。メール・アドレスはoscar@zend.co.jp

    「2005年オープンソース・ビジネス・アワード」の候補,OSCARアライアンスが募集開始
    jazzanova
    jazzanova 2005/11/02
    はてなを推薦しとこうかな
  • 世界で初のオープンソース専門の保険商品、英保険業者が提供開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    保険業者の英Kilnと英Miller、オープンソース専門の法律相談を行う米Open Source Risk Management(OSRM)の3社は10月31日(現地時間)、業界でも初となるオープンソース保険商品「Open Source Compliance Insurance(OSCI)」の提供を開始すると発表した。最大1,000万ドルまで補償される同保険では、Linuxなどのオープンソースソフトウェア(OSS)の利用によって生じた損害や、GPL(General Public License)などのライセンスに違反してリプレイスや改変を余儀なくされた場合の費用などを補填する。保険の対象となるのは、OSSを社内システムに利用する企業である。 今回の商品を開発したのは、ロイズ(Lloyd's)保険のアンダーライター(保険引受)業者である英Kiln plc、ブローカー(代理店)業者の英Mill

  • オープンソースに肩入れするグーグル--OpenOffice開発者を採用へ

    Googleが「OpenOffice.org」の改良に取り組むプログラマの採用を計画している。これは、各種のオープンソースの取り組みに対して同社が親近感を抱いていることや、同社が実際的な感覚を持っていることを示すものといえる。 OpenOfficeは、Sun Microsystemの「StarOffice」をベースに生まれたプロジェクトだ。Sunは5年前、このプロプライエタリなソフトウェアをオープンソースとして公開した。しかし、Microsoftの「Office」をライバルとする同プログラムに大きな注目が集まるようになったのはつい最近のことだ。 Googleは現在、同社がOpenOfficeの開発に力を貸せると考えていると、同社のChris DiBona(オープンソースプログラム担当マネージャ)は述べている。同氏によると、GoogleではおそらくOpenOfficeが大量のメモリを必要とす

    オープンソースに肩入れするグーグル--OpenOffice開発者を採用へ
  • オラクル、無償版データベース製品の提供へ--躍進するオープンソース勢力に対抗

    躍進するローエンドなオープンソースデータベースに対抗しようと、Oracleが自社のデータベース製品の無償版のリリースを決めた。 Oracleでは米国時間1日に「Oracle 10g Express Edition(Oracle Database XE)」のベータ版を発表し、2005年末までに正式版の提供を開始する予定だ。学生や小規模な組織、Oracleデータベースをアプリケーションと連携させることのできるソフトウェアベンダーなどが、顧客対象となるという。 Oracle Database XEは、同社のほかのデータベース製品ラインアップとは異なり、使用制限が設けられている。同製品は、1プロセッサ、4Gバイトのディスクスペース、1Gバイトのメモリというスペックのサーバ上でしか稼働させられないのだ。 Oracleのサーバ技術部門シニアバイスプレジデントAndrew Mendelsohnは、今回の

    オラクル、無償版データベース製品の提供へ--躍進するオープンソース勢力に対抗
  • Google Summer of Codeの結果発表 | スラド IT

    戸高芳広曰く、"Google が学生のオープンソース開発を支援する為に今年初めて開催した Summer of Code の結果のいくつかが発表されている。また申告制の参加者のマップも公開されている。この地図を見ると、日からの参加者はいないように見える。FSIJで夏休みコード道場 2005というものを行ってしまった影響があるのかもしれない。 たれこみ者が関心ある Fedora Project では、グラフィカルなバックアップツールやパーティショニングツールが開発された。これらの成果や他のプロジェクトの成果が搭載されるFedora Core 5 がますます楽しみなものになった。 「GoogleのSummer of Codeプログラムを振り返って」という記事にも書かれている通り、プログラムの運営に関して問題もあったようだが、ぜひ来年も開催して欲しいと思う。"

  • GoogleのSummer of Codeプログラムを振り返って

    Googleが開催したSummer of Code(SOC)プログラムが終了した。コンピュータ科学の学生にフリーおよびオープンソース・ソフトウェア(FOSS)プロジェクトを紹介し、活動に参加してもらう。そして、実績を残した学生には報奨金を提供しようというプログラムである。 計画が発表されるや、学生側にもプロジェクト側にも圧倒的な反響を巻き起こした。現時点で得られる情報からは、プログラムの運営に若干の問題があったものの、SOCは広範なプロジェクトを生み出し、将来性のある多くの学生にFOSSコミュニティの魅力を伝えることができたようだ。しかし、SOCが今後も継続して開催されるかどうかは、まだ決まっていない。 Googleのオープンソース・プログラム・マネージャChris DiBonaによると、SOCはGoogleの創設者であるSergey BrinとLarry Pageの発案だという。目的は

  • 【レポート】OSSの今後と日本との関わり - OSDL語る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    OSDL(Open Source Development Labs)は、Linuxなどオープンソースソフトウェアの普及を目的として立ち上げられた非営利法人(NPO)である。今回、アジア地域のオープンソース躍進を踏まえ、日において初のボードミーティングが開かれた。このあと、今後の活動の方向性について記者会見が行われたので、その内容をお伝えしたい。 これまでの活動状況 2000年に7企業によって設立された時に主な目的としたのは、エンタープライズ分野に進出するためのスケーラビリティの向上であった。これを実現するために、米国オレゴン州と東京にコンピュータハードウェアとテスト設備を設置、世界中の開発コミュニティにリソースを提供するといった支援を行うと共に、データセンター、デスクトップ、キャリア向けLinux等のプロジェクトが立ち上げてきた。最近では、携帯電話やPDAなどに採用されるLinuxに関す

  • レッドハッドCEO、オープンソースを語る--米イベントにて

    サンフランシスコ発--顧客を特定の技術サプライヤーに縛り付けるプロプリエタリな製品を嫌うコンピュータ利用者が増えている、とRed Hatの最高経営責任者(CEO)Matthew Szulikが米国時間26日に語った。 「顧客は束縛されることを嫌っている。1〜2社の企業に首根っこを押さえられて身動きが取れなくなるのは、うんざりだと顧客は言い始めている」と、当地で開催されたVORTEX 2005カンファレンスのパネルディスカッションの中で、Szulikは述べた。 Red Hatは、オペレーティングシステム(OS)のLinuxを主に販売しているが、Javaプログラムを使用するためのアプリケーションサーバや、デジタルアイデンティティ管理のためのディレクトリソフトウェアといった上位アプリケーションへの移行を進めている。ただし、そのような動きの中でも「オープンソースのみ」を扱うという姿勢は維持している

    レッドハッドCEO、オープンソースを語る--米イベントにて