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格差に関するjazzfantasistaのブックマーク (27)

  • asahi.com:貧困・闇金融…… 格差社会、漫画に文学に - 文化一般 - 文化・芸能

    貧困・闇金融…… 格差社会、漫画に文学に 2008年03月06日10時53分 このところ、漫画や文学で、貧困や非正規雇用など今のリアルな社会状況を描く作品が目立つ。漫画では闇金融業者やニートを主人公にした作品が人気で、文学でも作品が評価され、共感を広げている。戦前のプロレタリア文学と同様に貧しさを描きながらも、告発調は見られない。 ■読者に身近でリアリティー 「1日でも返済が遅れたらタダじゃおかねェ!!」 こわもての闇金融業者・丑嶋(うしじま)社長が、フリーターやサラリーマンから借金を取り立てる。週刊ビッグコミックスピリッツで連載中の「闇金ウシジマくん」。 悪漢が主人公だが、ほろりとさせる場面もあり、単行10巻で計約120万部のヒット。昨年12月発売の『このマンガがすごい! 08年版』(宝島社)の格差社会特集で最初に挙げられた。 作者の真鍋昌平さんは36歳で、04年に連載を始めたころは「

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    jazzfantasista 2008/03/07
    読者が大学生やフリーターで、同世代の身近な話でリアリティーがあるから描かれる.プロレタリア文学の主人公は告発的で、反抗のモチベーションがあったが、こうした漫画や文学は主張、告発がない→牙が抜かれている
  • http://www.asahi.com/job/news/TKY200710210161.html

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    jazzfantasista 2007/10/29
    今年に就職活動した「60期」は今も就職できない人がおり、「61期」はさらなる「就職難」が予想されている
  • (38)命救うアイデア品 : 世界のUD : 共生 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    jazzfantasista 2007/10/19
    「残された9割の人のためのデザイン」。デザインの大半が人口の1割足らずの裕福な人々を対象とする中、ふだんはデザインの恩恵に浴することがない9割にスポットライトを当てるのが狙いだ。
  • 書評 - ルポ 最底辺 : 404 Blog Not Found

    2007年10月03日22:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ルポ 最底辺 目から鱗、というより耳から垢というのが相応しい一冊。 ルポ 最底辺 生田武志 あなたは、最底辺をどれほど知っているだろうか。 書「ルポ 最底辺」は、20年に渡って「最底辺」である彼らと暮らしてきた著者によるレポート。そこには、20年一緒に暮らしてきた者だけがわかる最底辺ぶりが、実に鮮明に記録されている。 目次 筑摩書房 ルポ最底辺 ─不安定就労と野宿 / 生田 武志 著より はじめに 北海道・九州・東京、その野宿の現場 第1章 不安定就労の極限―80〜90年代の釜ヶ崎と野宿者 第2章 野宿者はどのように生活しているのか 第3章 野宿者襲撃と「ホームレスビジネス」 第4章 野宿者の社会的排除と行政の対応 第5章 女性と若者が野宿者になる日―変容する野宿者問題 第6章 野宿者問題の未来へ 恥ずかしながら、私は

    書評 - ルポ 最底辺 : 404 Blog Not Found
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    jazzfantasista 2007/10/03
    「大阪の野宿者のおかれている医療状況は海外の難民キャンプのかなり悪い状況に相当する」いわば、大阪という大都会の中に「第三世界が広がっている状況である」。
  • http://www.asahi.com/job/news/TKY200709270647.html

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    jazzfantasista 2007/09/29
    の人は前年に比べて42万人増え、1023万人と21年ぶりに1000万人を超えた。一方、年収が1000万円を超えた人は9万5000人増加して224万人となり、格差の広がりを示す
  • 看護師が足りない!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Moira Herbst (BusinessWeek.comニューヨーク支局記者) 米国時間2007年8月28日更新、「A Critical Shortage of Nurses」 ●「米労働市場の今を探る」シリーズの第2回(参考記事:「労働力不足の虚実」)。 米国は深刻な看護師不足に直面している。既に、必要な数に対して推定で8.5%の欠員が生じている。2020年までに8000万人のベビーブーム世代が引退し、看護を必要とする人が増加するのに伴い、この欠員率が3倍に膨れ上がるという予測もある。看護師不足は10年前から続いている。ここ50年間にこんなことはなかった。病院経営者や看護師団体は、看護師不足が深刻な状態にあると訴えている。 では、なぜ看

    看護師が足りない!:日経ビジネスオンライン
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    jazzfantasista 2007/09/19
    技術革新と労働力移動の活発化により、労働市場には地域どころか国の境界すらない。普通なら、市場における供給不足は価格の上昇によって調整されるが、別の市場から供給が補われるので価格調整機能が働かないのだ。
  • 看護師が足りない! (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    看護師が足りない! (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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    jazzfantasista 2007/09/19
    賃上げが看護師の増員につながったこと例もあるが、看護師の場合、問題は賃金だけではない。過酷な労働条件や慢性的な人手不足のため、資格を持っていても看護師として働こうという気にならない。
  • 看護師が足りない!:日経ビジネスオンライン

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    看護師が足りない!:日経ビジネスオンライン
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    jazzfantasista 2007/09/19
    外国人看護師が流れ込んでくることで、病院は安い賃金で欠員を補充できる。しかし、その結果、看護師の賃金が抑制され、看護師になりたいという米国人はますます減ってしまう。
  • 『生きさせろ!』、人を馬鹿にした働かせ方をするな! (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    jazzfantasista 2007/09/19
    最も大切なことは、怒りを発することだ。闘いのテーマは、ただたんに「生存」である。生きさせろ、ということである。生きていけるだけの金をよこせ。メシを食わせろ。人を馬鹿にした働かせ方をするな。俺は人間だ。
  • 『生きさせろ!』、人を馬鹿にした働かせ方をするな!:日経ビジネスオンライン

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    jazzfantasista 2007/09/19
    ワーキングプアが増えている背景には安価で流動性の高い労働者を階層として固定化しようとする経済界の企みがある。働く人を階層に分け多くの人を使い捨ての激安労働力にし、死なない程度のエサで生かそうとしている
  • 節約した人件費の向かった先 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    結局、構造改革で太ったのは誰か? では、人件費を減らしたことで企業が得た利益は、最終的にどこに行ったのか。 一つは株主である。財務省が発表している「法人企業統計」でみると、2001年度から2005年度までの4年間で、企業が払った配当金は3倍に増えている。 そして、もう一つは企業の役員である。やはり「法人企業統計」によると、2001年度から2005年度までの4年間で、資金10億円以上の大企業の役員報酬(役員給与と役員賞与の合計)は、なんと1.8倍になっている。さらに、先日、日経済新聞社が発表したデータによれば、主要100社の取締役の2006年度分の報酬は、ここ1年で22%も増えていることが分かる。 この二つのデータを合わせると、2001年度から2006年度の5年分で、大企業の役員報酬は倍増している計算になる。具体的な額として、日経新聞には、今年の1人あたりの役員報酬は平均6000

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    jazzfantasista 2007/09/12
    人件費を減らして得た利益は、株主と役員に向かっている。製品価格の引き下げに振り向けているわけでもなく、従業員に分配されているわけでもない。ここ4年で企業が払った配当金は3倍。大企業の役員報酬は1.8倍
  • 節約した人件費の向かった先 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

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    jazzfantasista 2007/09/12
    2001年度から2005年度にかけての雇用者報酬が8兆5163億円も減少。ところが、企業の利益に相当する営業余剰は逆に10兆1509億円も増加。非正社員を増やし、給料を減らしたのに企業の利益はそれ以上に増えている
  • 節約した人件費の向かった先 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    景気は回復、けれど雇用者の収入は減っている 非正社員の増加と不況の長期化との間には、必ずしも関係はない。そのことは雇用に関する数字を比べてみればすぐに分かる。 例えば、完全失業率の推移は、2002年6月に史上最悪の5.5%を記録したが、2007年6月には3.7%にまで改善している。また、有効求人倍率は2002年1月に0.5倍と最悪水準となったが、これも2007年6月には1.05倍と急速に改善している。これでも分かるように、このところの景気拡大によって、雇用状況を表す数字自体は劇的に向上してきたのである。 では、その間に非正社員の数はどのように推移したのか。 総務省統計局が公表している「労働力調査」によれば、雇用者全体に占める非正社員の比率は、2002年1~3月期に28.7%だったものが、ほぼ一貫して上昇を続け、2007年1~3月期には33.7%と過去最高を記録している。 つまり、

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    jazzfantasista 2007/09/12
    GDP統計の雇用者報酬の額は景気が底を打った2002年1~3月期に268兆円だったのに対して、景気が回復したはずの今年4~6月期は263兆円とむしろ5兆円も減少。経済全体が大きく成長しているのに分け前が減らされている
  • 節約した人件費の向かった先 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    7月の参議院選挙で自民党が惨敗した大きな原因の一つに、格差問題があることは誰もが指摘しているところだ。安倍総理自身も、8月27日の改造内閣発足の記者会見で、参議院選挙の敗因に触れた。 「中央と地方に存在する格差問題について、政治が配慮すべきだという教訓を得た」。 このように述べて、格差是正に取り組む方針を示したのである。 その意気込みはよしとしよう。だが当に、政府は格差を是正できるのか。そこが大きな問題である。 ここで頭に入れておいてほしいのは、構造改革路線の中で拡大した格差というのは、正社員同士の間に生じた格差ではない。確かに、若年層の一部を見ると、正社員間にも格差が生じているものの、全体的に見るとまだまだ大きいとはいえない。 問題は、正社員と非正社員の間に存在する格差である。この格差はもともと存在していたのだが、昨今の非正社員の急増によって表面化したというのが正確なところだ

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    jazzfantasista 2007/09/12
    構造改革路線の中で拡大した格差というのは、正社員同士の間に生じた格差ではない。正社員と非正社員の間に存在する格差である。この格差はもともと存在していたのだが、昨今の非正社員の急増によって表面化した
  • 勤続長いほど賃金に差…経済財政白書から(6) : ニュース : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    jazzfantasista 2007/08/20
    として働き続ける期間が長くなるほど、正社員との賃金格差が広がっていく。格差は、勤続5~9年(1・5倍)、10~14年(1・6倍)、15~19年(1・7倍)、20~24年(1・8倍)、25~29年(2・0倍)と、勤続年数が長いほど拡大
  • http://www.asahi.com/job/news/TKY200708070086.html

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    jazzfantasista 2007/08/10
    これまでは格差と成長率の関係は「成長段階でいったんは格差が拡大するものの、次第に縮小する」との学説が有力だったが、日本や英、米、カナダでは、成長が続いても格差が縮まらない現況が示された。
  • 『偽装請負 格差社会の労働現場』 朝日新聞特別報道チーム著(評:福地 誠) ~コムスン問題の遠因 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    jazzfantasista 2007/07/28
    ギリギリの状況に追い込まれたとき、何を切り捨てるかに選択者の価値基準が表れる。日本社会は底が抜けたような不況に陥ったとき、20代の若者を切り捨てることを選んだのだ。日本の未来を捨てたのである。
  • 格差社会って何だろう - 内田樹の研究室

    「格差社会」という言葉が繰り返し紙面に登場する。 格差がどんどん拡大しているから、これを何とかしなければならないという現実的な(あるいは非現実的な)さまざまの提言がなされている。 どなたも「格差がある」ということについてはご異論がないようである。 だが、私はこういう全員が当然のような顔をして採用している前提については一度疑ってみることを思考上の習慣にしている。 「格差」とは何のことなのか? メディアの論を徴する限りでは、これは「金」のことである。 平たく言えば年収のことである。 年収数億の人もいるし、数十万の人もいる。 とくに年収が低い階層のヴォリュームがこのところ急増している。 パラサイトシングルというのも、フリーター・ニートというのも、ネットカフェ難民というのも、過労死寸前サラリーマンも、要すれば「金がない」せいでそういう生活様態の選択を余儀なくされている。 そういう説明がなされている

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    jazzfantasista 2007/07/25
    「格差社会」というのは、格差が拡大し、固定化した社会というよりはむしろ「金の全能性」が過大評価され、その結果「人間を序列化する基準として金以外のものさしがなくなった社会のことではないのか。
  • 自動車工場で奴隷として働いているオマエら、目玉よく見開いて読め

    2007年7月9日号の日経ビジネスに掲載されていたWall Street Journalの『トヨタ、米工場新設に急ブレーキ』っていう記事に、自動車工場で奴隷のように働かれているオマエらには信じられない事が書かれているぞ。オマエら、目ん玉よく見開いて読めよ。 アメリカに次々と工場を建てる現経営陣に、奥田碩前会長と豊田章一郎名誉会長が苦言を呈してブレーキをかけたんだとさ。 理由はな、「政治的な配慮さえなければ、今は日で生産し、米国に輸出したほうがずっと利益が出る」んだってよ。 日の人件費は異常に高い高いと刷り込まれたオマエらには信じられないだろうから、もう1度書くぞ。「政治的な配慮さえなければ、今は日で生産し、米国に輸出したほうがずっと利益が出る」 日で生産して輸出したほうが儲かるのは、円安が大きい要因であることは確かだが、これから書くこと読めば円安だけが理由じゃないってことが分かるぞ

    自動車工場で奴隷として働いているオマエら、目玉よく見開いて読め
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/23
    「政治的な配慮さえなければ、今は日本で生産し、米国に輸出したほうがずっと利益が出る」。利益1兆円儲けておいて、国際競争力のためとか言って、オマエらを奴隷のように働かしてるんだよ。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    jazzfantasista 2007/07/22
    機会の平等を進めた結果、持てる者と持たざる者にわかれてしまう。自分だけはなんとか下流にいかないようにする。落っこちて自殺しちゃうのも自己責任。そんなムードが支配的だから格差社会はよりひどくなる。