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競争に関するjazzfantasistaのブックマーク (10)

  • それでも私は屠り続ける +書評+ いのちの食べかた : 404 Blog Not Found

    2008年03月04日02:15 カテゴリ書評/画評/品評Art それでも私は屠り続ける +書評+ いのちのべかた 以下のentryを読んで思い出したのが書。 いのちのべかた 森達也 「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去もちろん、安楽死解雇は違う。子飼弾[原文ママ]は、雇用の流動性とベーシック・インカムの必要性を説く。同様の未来像がhttp://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080302/1204438491で示されている。あなたが解雇されたとしても、あなたが競争に参加する意欲があり、自分の能力を磨いて「生産性の高い」人間になる限り、また仕事に復帰できる。そのような社会が望ましいと。 ここまではとにかくとして、 では、競争に参加する意欲の無い、あるいは意欲があっても「生産性が低い」人間はどうなるか?確かにベーシック・インカムが

    それでも私は屠り続ける +書評+ いのちの食べかた : 404 Blog Not Found
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/03/04
    人は殺生なしに生きる事はできないが、殺す者と食べる者が一致している必要はなく、殺さずに食べる者が、彼らのために生き物を殺して食べ物にする者たちを蔑むようになった→業を背負って前に進むしかない
  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2007/08/post_71e4.html

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/12/14
    Dを追い込むような技術の導入は早いけど、Dの負担を軽くするような技術の導入は遅れるんですよね。→これはどの業界でも同じかも。自分が導入しても相手も導入するから差は開かない。けど、導入しないと負けてしまう
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    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/30
    経営者は良いニュースを退屈に思い、悪いニュースに目がキラキラと輝くようでなければいけない。悪いニュースのときアドレナリンが出るか出ないか。
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    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/30
    世界には、昔の日本人と同じような死をとす決意を持って戦いに臨んでいる人たちが多くいます。私たちは、そうした人たちと競争し続けなければいけないということを、忘れてはなりません。
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/17
    僕は自分の優先順位に従ってやってるから、いくつか優先順位が高いと決めたもの以外には語る資格がないんです。適当なことなら答えられるけど、それなりに自信があるもの以外は質問に答えない。
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/10
    日本のIT業界を発展させたければ、援助交際をやめて何もしないことだ。→これは、農業など他の分野にもいえますね。無駄に企業が多いと競争が内向きになって、国内競争だけで疲弊しまうから。
  • 「池袋家電戦争」観戦記 鈴木 貴博の「ビジネスを考える目」 bpspecial ITマネジメント:コラム

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 「池袋家電戦争」観戦記 池袋駅東口、ビックカメラの牙城ともいうべきこの場所に、ヤマダ電機が進出した。場所はビックカメラのすぐ隣――むろん、“戦争勃発”である。 西武池袋線沿線に住んでいる僕の義父はカメラが趣味で、それまではビックカメラでばかり買い物をしていたのだが、この夏から異変が起きた。義父は最近ではヤマダ電機で買い物をするのが楽しくてたまらないらしい。何が起きているのか気になって、実際に“観戦”に出掛けることにした。 さて題に入る前に、「家電戦争」の背

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/02
    →戦略コンサルタントの仕事が、実生活から学べる記事。事前のスクリーニングから、現場での交渉、戦後の効果測定まで、実に生々しく書かれている。これならば、自分のような平凡な人間でもわかりやすい。
  • 確かな未来を誰も約束できない時代 - 雑種路線でいこう

    僕もロストジェネレーションだから、労働市場の需給問題を個人の資質に転嫁するオヤジどもの議論には憤懣やるかたないが、上の世代から「技術を身につけた結果、どんなことができ、どんな未来があるか」示された試しはないし、それが上の世代の義務だとは思わない。 日の将来のためには、若者を正社員にしたくなるように鍛え上げなければならない。そのためには若者に、もう少し「我慢」や「辛抱」を教え込む教育をしてもいいのではないだろうか。 技術を身につけた結果、やりたいものが明確に描けるからこそ技術を身をつけるための辛抱ができるってわけで。 上の世代が下の世代に対してできることは、「技術を身につけた結果、どんなことができ、どんな未来があるか」というのを明確に示すことであり、それは上の世代の義務じゃねえかと俺は考えている。 雇用だけでなく経済や産業構造だって流動的な時代だから、上の世代と同じように技術に習熟すれば同

    確かな未来を誰も約束できない時代 - 雑種路線でいこう
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/10/12
    今以上の豊かさをコミットする以外の方法で、勉強し、働くことの義務を正当化する物語が必要。→今ある豊かさを維持しながら、異なった視点で、学ぶこと・働くことを捉え直す必要がある。やり方はわからないけど。
  • 壱年ボウズ日記 » 戦う相手は誰なんだ

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    jazzfantasista 2007/09/30
    私達が戦う相手は、IBMやマイクロソフトという世界の王者です。隣の未熟な同僚と戦って疲弊するのではなく、未熟者同士が協力しあって、強敵に立ち向かっていく必要があるのです。そのために絶対評価。
  • 丸山眞男をひっぱたけ - 池田信夫 blog

    今年の初め、『論座』界隈で話題になった「『丸山眞男』をひっぱたきたい」というエッセイが単行になり、10月に出るそうだ。タイトルは『若者を見殺しにする国』(双風舎)。そこで遅まきながら、ウェブに出ている当のエッセイを読んでみた。 筆者は赤木智弘、31歳のフリーター。いろいろ出ている若者論の類よりもはるかに質的に、現代の若者の置かれた状況をとらえている。タイトルの「丸山眞男」にひかれて丸山論かと思って読んだ人も多いだろうが、内容は丸山とは関係なく、比喩として使われているだけだ。しかしよく考えてみると、ある種の戦後民主主義批判になっている。内容はリンク先を読んでもらえばわかるが、ごく簡単に要約すると、こういうことだ:最近の「格差社会」とか「ワーキングプア」のような議論は、当事者である私からみると嘘っぽい。メディアでは富裕層と貧しい労働者の格差が問題にされているが、当に深刻なのは労働者の中

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/09/19
    要するに平和とは、既得権を守ることなのだ。椅子取りゲームで、あるとき笛が鳴ってみんなが椅子に座った瞬間、座った人々は二度とゲームをしなくなる。それを平和という名で正当化する
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