タグ

2011年7月6日のブックマーク (4件)

  • 芸術、あるいは「人の感性を批評するな」について(tadashiさんへのお返事) - ohnosakiko’s blog

    ラッセンは何の恥部だったのかのコメント欄で、tadashiさんが不快感を表明されています。いろいろ興味深い問題を孕んでいると思ったのと、レスが長くなりましたので、別エントリを立てます。特別批判の意図はあるのではないことを、最初にお断りしておきます。 最初のtadashiさんの書き込みはこちら。それへの私のレスはこちらの中程です。前後に他の方の関連レスがあります。長いですが、読まれてない方は一通り目を通されることをお勧めします。 「権威の選択したものが正しいという証拠は何も無い」のか 二回目のtadashiさんの書き込みから引用させて頂きます。最初に、私に宛てた部分から。 >芸術的な価値は最終的には「権威」が決めます。もちろん「権威」って一枚岩じゃないですけどね。 権威が決める?権威も結局は人です。しかも世界の人口の一握り。 権威の選択したものが正しいという証拠も何も無いから、個々の感性を信

    芸術、あるいは「人の感性を批評するな」について(tadashiさんへのお返事) - ohnosakiko’s blog
    jgw
    jgw 2011/07/06
  • 図工の時間は楽しかったですか? - ohnosakiko’s blog

    (※追記あり) Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 義務教育の図画工作、美術の時間に絵の描き方を習っていないという話は最初の方だけで、途中から学校教育全体の話になっていたが、ブックマークコメントは「絵の描き方教わったよ」「教わってないよ」話が多く、そのせいかブクマが伸びた。 「絵の描き

    図工の時間は楽しかったですか? - ohnosakiko’s blog
  • 科学とは何か――森博嗣の見方 - Interdisciplinary

    まず、科学というのは「方法」である。そして、その方法とは、「他者によって再現できる」ことを条件として、組み上げていくシステムのことだ。他者に再現してもらうためには、数を用いた精確なコミュニケーションが重要となる。また、再現の一つの方法として実験がある。ただ、数や実験があるから科学というわけではない。 個人ではなく、みんなで築きあげていく、その方法こそが科学そのものといって良い。 森博嗣 『科学的とはどういう意味か』 P107 森博嗣による、「科学とは」「科学的とは」どういったものか、に関して自らの経験に基づいて書かれたエッセイ。言わずと知れた「理系作家」の書いたものであり、個人的にも一番好きな作家であるので、刊行前から注目していた。 書では、エンジニアとしての森(彼は自身を「科学者」とは言わない)の、大学教員としての生活――教育や研究の経験――などが踏まえられ、「科学」とはどういったもの

    科学とは何か――森博嗣の見方 - Interdisciplinary
    jgw
    jgw 2011/07/06
  • 科学と哲学のあいだ

    科学と哲学は相容れないものなのか?哲学の歴史を振り返れば哲学と科学の興味深い関係性が見えてきます。 ここでは大学で哲学を学ばれている ceno_sougou(セノにゃん)さんにその大まかな流れを解説していただきました。

    科学と哲学のあいだ
    jgw
    jgw 2011/07/06