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スタートアップに関するji_kuのブックマーク (124)

  • 【著名VCのピッチテンプレ集】YCombinator、SEQUOIA、First Round、500startups|大久保洸平(New Commerce Ventures)

    こんにちわ。ZVentureCapital大久保(@koheei_okubo)です。今回は、海外著名VCによるピッチ資料のテンプレートをご紹介します。これから資金調達に回られる起業家のご参考になればと思います。また、「上場企業から学ぶバズったピッチスライド」「プレゼンは魅せ方が鍵~資料作成に役立つIR資料~」では、プレゼンの要素ごとに参考になるスライドを多数掲載しているのでご参照ください。 Y Combinator まずは言わずとしれた世界的なアクセラレータープログラムY Combinator のテンプレ資料です。18年春にYコンが作成したシード企業に特化したテンプレとなっております。 主なスライド項目は下記になってます。 1.課題 2.解決策 3.トラクション 4.差別化要因・強み 5.ピジネスモデル 6.成長戦略・市場 7.チーム 8.必要資金 Y Combinatorの採択基準も下記

    【著名VCのピッチテンプレ集】YCombinator、SEQUOIA、First Round、500startups|大久保洸平(New Commerce Ventures)
  • ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer

    こんにちは、HiCustomer代表の鈴木と申します。 HiCustomerは2017年創業のSaaSスタートアップです。累計2億円強を調達しカスタマーサクセス領域のプロダクトを提供してきました。業界黎明期から続けてきた情報発信のおかげで、カスタマーサクセスに取り組む方は名前くらいは聞いたことがあるかもしれせんが、実のところ直近2年間は事業が停滞し、eNPSが下限の-100を叩き出すほど組織が壊れ、窮地に追い込まれていました。 なぜ僕たちは暗黒期に突入してしまったのか、その原因を結論から書くと、 誤った目標設計 回らないプロダクトのフィードバックサイクル フォーカスの甘いプロダクト開発 事業ドメインと相性の悪い技術スタック 上記4つの合わせ技でモメンタムが失われ、スタートアップの魔法が切れた。 と整理しています。僕たちと同じくアーリー期で雌伏の時を過ごす周囲の起業家とこの件を話すと、皆ほと

    ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer
  • 【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM

    マニュアルの概要マニュアルは、「ベンチャー企業のマネージャーに必要な行動の型・知識」を、私のマネジメント・経営の実践経験、及び様々なベンチャー企業の経営アドバイザーとして観察したことを元に体系化してまとめたものです。 総論だけではなく各論に突っ込んだ、ベンチャー企業のマネージャーのための”実務マニュアル”です。 (ベンチャー企業のマネージャーのことを、以下ベンチャーマネージャーと呼びます) ベンチャーマネージャーに必要な以下のことについてまとめました。 ・ベンチャーマネージャーの役割 ・ベンチャーマネージャーの基動作 ・ピープルマネジメントの技術 ・ベンチャーマネージャーの立ち位置と心得 約300枚のスライドでまとめています。 マネジメントというのは「総合格闘技」です。 マネジメントは目標設定だけでもないし、コーチングだけでもなしい、モチベーションコントロールだけでもありません。 あ

    【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM
  • スタートアップの成長に向けた ファイナンスに関するガイダンス|経済産業省(2022年4月)

  • Airbnb創業から最初の1000日の話が面白い - makfive.com

    このブログを読んでる人なら既に知っている人も多いと思いますが、空き部屋を貸したい人とそれを借りたい人をマッチングさせるAirbnbというサービスがあります。 Airbnbは世界規模で急成長している会社で、まだ若いですが既に企業価値も何兆円というレベル。そのスピード故、これまでトントン拍子で来たと見られがちです。私も実際そう思っていました、この動画を見るまでは。 この動画では、Airbnbの創業者兼CEOであるブライアン·チェスキーが、創業からの最初の1000日間について語ってくれているのですが、この話が面白い。そこで以下に簡単に内容をまとめてみました。当は英語で全ストーリー聞くのがベストなので、できる人は動画をまるまる見ちゃってください。 まず彼は「無力」で「目立たなかった」時代の話をすると言い、一枚の写真を出します。 これは彼が(この動画から)2年前にスタートアップスクールに通っていた

    Airbnb創業から最初の1000日の話が面白い - makfive.com
  • 起業半年後のクライシス

    起業家の方と話していると、「実は起業してから半年後にこんなことがあって……」と、起業後半年から一年ぐらいで会社の方向性を決める大きな出来事が起こっていた、という話をしばしば聞きます。 しかもその出来事の大概は、会社の存続の分岐点となる「悪い出来事」だったりします。その種類にもいろいろあって、 一年ぐらい余裕と見積もっていた資金が予想以上に早く尽きるプロダクトを半年で作り終えて営業を始めたものの、まったく売れなかった起業前から作っていたプロダクトの成長が鈍化して、チーム内の雰囲気が悪くなる創業初期の熱狂が冷めてきて、進むべき方向性を見失う(あるいは見失っていることに気付く)そして会社の方向性をゼロから議論して、創業者同士がケンカしたり険悪になる実は不満を溜めていた初期メンバーが突然辞めるアクセラレータなどを卒業した後にモメンタムが続かない (Y Combinator にも「YC 後のスランプ

    起業半年後のクライシス
  • 「スタートアップは雑用が9割」: リアリティショック、早期離職と RJP

    最近、外資系の会社や大企業からスタートアップに入ってくる人が増えてきているようです。エンジニアだけではなく、オペレーションや営業、その他のビジネスサイドの人も続々と転職してきているという喜ばしい話をしばしば聞きます。 スタートアップにはキラキラしたイメージがあるため、入ってすぐにそうした輝かしい仕事ができる、と思われている方も中にはいるようで、入社後に「思っていた仕事と違う…」という愚痴を言う人がいる、という話も聞きます。しかしスタートアップの実態は、雑用や細かい地味な仕事を積み重ねて前進していくことがほとんどで、面倒な仕事は避けられません(とはいえ、エンジニアや営業が雑用ばかりやっているのは何かが間違っているとは思いますが)。 たとえば、顧客に合わせて FAX という時代遅れの通信方法に対応したり、切手を買いに行ったり、ゴミ捨て、トイレ掃除、助成金の資料提出、定款の更新、オフィス探し等々

    「スタートアップは雑用が9割」: リアリティショック、早期離職と RJP
  • Startup Science

    【期間限定】Facebook/twitter/はてブ などでシェアいただいた方には1750ページのPDFのダウンロードリンク(ページで非公開分442ぺージを含む)を含むを指し上げています。

    Startup Science
  • [スライド] スタートアップの 3 分ピッチテンプレート

    Y Combinator 風の3分ピッチテンプレートです。初期のスタートアップには以下のピッチの構成をお勧めしています。 ProblemSolutionMarket SizeTractionUnique InsightBusiness ModelTeam以下の Slideshare からテンプレートをダウンロード可能です。UTokyo 500k 用のテンプレートとして作成しました。(アップしてから数日間は結構頻繁に更新してるので、たまに DL し直して下さい…)

  • hatarakikatafirm.jp - このウェブサイトは販売用です! - hatarakikatafirm リソースおよび情報

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  • 会社設立 freeeの開発を支えた3つのプラクティス - freee Developers Hub

    いよいよfreeeの開発チームブログが始まりました。初回を任されましたエンジニアの米川(@yonekawa)です。 記念すべき最初の記事ということで何を書こうかと考えたのですが、開設つながりで会社設立 freeeの話をしようと思います。 会社設立 freeeは「会社設立に必要な書類が5分で作成可能」なサービスで、リリースされてから現在までに3,000社以上の企業がこのサービスを利用して法人登記されています*1 順調に成長していると言える会社設立 freeeは、1年半ほど前にPM・ビジネス・UXエンジニアの4人のチームで開発されました。 エンジニアは僕だけで、rails new してからリリースに至るまでの全てのコードを1人で書いていました。 そんな限られたリソースの中でプロジェクトを成功させるために、当時の僕たちが大事にした3つのプラクティスについて紹介します。これらのプラクティスは現在

    会社設立 freeeの開発を支えた3つのプラクティス - freee Developers Hub
  • RethinkDBはなぜ失敗したのか | Yakst

    つまり、これらのマーケットは小さく、しかもデータベースのマーケット自体よりも小さいのです。とは言え、どれかが他よりもマシになりうるでしょうか? マネージドホスティングは、質的にはユーザのためにAWSでデータベースを動かすことで、そうすることでユーザたちは自分で動かす必要がなくなります。これらのサービスを使う代わりになるのは、AWSに自分でデータベースを立てることです。したがって、マネージドなデータベースホスティングサービスが課金できる額には、非常に厳しい上限があることになります。Compose.ioやmLabが、RethinkDBよりも1桁あるいは2桁多いユーザを抱えるMongoDBを提供していることを考えて、マネージドホスティングを提供することには少しの良い点もないという結論を下しました。 Database as a Serviceはマネージドホスティングの更に複雑なバージョンです。D

    RethinkDBはなぜ失敗したのか | Yakst
  • 若き日本人が生んだ米国トップシェアの福利厚生「AnyPerk」--創業者・福山太郎氏の挑戦

    では馴染みのある「福利厚生」という領域で、米国トップシェアのサービスを生み出した日人がいる。AnyPerk創業者の福山太郎氏だ。1987年11月生まれの現在29歳。「Dropbox」や「Airbnb」といった有名IT企業を輩出した米国のベンチャーキャピタル「Y Combinator」を卒業した初の日人でもある。 福山氏が約5年前の2012年に立ち上げた福利厚生サービス「AnyPerk(エニーパーク)」は、2016年12月末時点で1000社以上に導入されているという。当初は中小企業向けに提供していたが、現在は顧客管理ソリューションのセールスフォースや、格安航空のヴァージン・アメリカコスメショップのセフォラなど、大手企業からも引き合いがあるそうだ。また、ほぼすべての企業が全社員に導入し、その後のサービス継続率も99%というから驚きだ。2016年9月には11.5ミリオンドルの大型調達も

    若き日本人が生んだ米国トップシェアの福利厚生「AnyPerk」--創業者・福山太郎氏の挑戦
  • スタートアップの経営者・人事向け「あの時、採用面でやっておけば良かったこと(成長フェーズ別)」 – yuichiro826ブログ

    スタートアップの経営者・人事向け「あの時、採用面でやっておけば良かったこと(成長フェーズ別)」 2016/12/19 yuichiro826 「人こそすべて」 スタートアップが立ち上がり、急成長する場合に何度も何度も強く感じることです。ビジネスモデルが見えた後は、当に「人」こそが拠り所であり、先行する企業や追いかけてくる企業よりも優秀な人が猛スピードで取り組むことで初めて「勝ち」が見えてきます 以下は以前に作成した「レアジョブの採用における取り組み」にもう一行「やっておけば良かったこと」を追加したスライドです。 レアジョブは少なくとも、当初「フィリピンで英会話ってなに?」という業態にはてなマークのつく時代から参入し、現在も業界トップクラスで生き残った数少ない企業です。それこそ100社以上の競合環境を勝ち抜いてきました。参入大企業もベネッセ、ニチイ学館、DMM、住友商事、カカクコム、NTT

    スタートアップの経営者・人事向け「あの時、採用面でやっておけば良かったこと(成長フェーズ別)」 – yuichiro826ブログ
  • オフィス選びは経営そのものだと思う|えとみほ

    会社設立から2ヶ月あまり、ちょっとづつメンバーが増えているのにオフィスがなく、流浪の日々を送っていた。それまでもずっとリモートで働いていたので、「オフィスなんてなくてもどうにかなるのでは?」と思っていたが、印鑑や重要書類の保管に苦労したり、採用面談をする場所がなかったり、なにかと不便を感じていた。 というわけで、腰を入れてオフィスを探すことにした。 「立地」をとるか「広さ」をとるかしかし、オフィスを探し始めてまず思ったのは、希望のエリアを「渋谷」や「新宿」などのターミナル駅徒歩7〜8分以内で探すと、恐ろしく坪単価が高いということだった。 それまで根城にしていた六木ヒルズライブラリーが1人9,000円で朝7:00から23:00まで使い放題だったことを考えると、渋谷あたりのオフィスは最低でも1人あたり2.5倍以上のコストがかかることがわかった。 それでも私は、途中から場所は渋谷にしようと決

    オフィス選びは経営そのものだと思う|えとみほ
  • ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活

    フォーカスするためには、たぶんどうやってフォーカスするか(前回)に加えて、何にフォーカスするかを決める必要があって、今回は後者、つまり「フォーカスポイントを決める」方の話です。 スタートアップの初期は Y Combinator 的に言うところの Do things that don’t scale (スケールしないことをしよう)をはじめとした明確なフォーカスポイントがあると思います。ただ次第に自分たちでフォーカスポイントを決めなければいけなくなってきて、そのときにどのようにフォーカス先を意思決定すれば良いのか、どうすれば良い意思決定ができるのか、という問いが出てきて、その際に方法論の必要性が生じます。 そこで意思決定の方法論を検討するのですが、スタートアップのような情報不足や資源の制約下では、ゲーム理論をはじめとしたいわゆる規範的な normative 意思決定理論よりは、行動経済学や認知

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  • フィンランド発スタートアップ「リアクター」とは? 日本が学ぶべき野心的かつ、ゆとりある働き方 | キャリアハック(CAREER HACK)

    メンバーの「自由」と「責任」を重視。フラットな組織運営で優秀なエンジニアやデザイナーを集めるのがフィンランド発「リアクター」だ。クライアント企業のビジネスを加速するソフトウェアをチームでつくり上げる。東京支社を率いるアキ・サーリネンさんに同社の哲学や組織のあり方を聞いた。 15年以上経ってもスタートアップ文化を保って成長 リアクターが大事にする5つの要素 https://reaktor.com/about/ リアクター(Reaktor)は、ビジネス視点でのコンセプトづくりからUIUXデザイン、高度なテクノロジーを要するソフトウェア開発までを一貫して行う、社員数400人あまりのソフトウェア開発会社だ。 2014年には東京支社もでき、今年5月にはフィンランド発のスタートアップの祭典「Slush Asia」で子ども向けのプログラミング教室「ムーミン・コーディング・スクール」を実施し、注目を集め

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  • 新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times

    Photo by Jeff Attaway 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 paizaの運営を始めて3年半ほどたちました。 大変なこともたくさんありましたが、ユーザー数もこの1年で約6万人ほど増えるなど、事業もだいぶ軌道に乗ってきました。 paizaはメディアビジネスなので、ITエンジニアと求人企業がそれなりの数集まらないと成り立ちません。初期投資もそれなりに必要だったため、最初のころは資金がすごい勢いで溶けていく割には先が見えない、まさにヒリヒリと「痺れる」毎日をすごしていました。 最近ではようやく事業も軌道に乗ってきましたが、ここまで来るためには、paizaを立ち上げる前に一度、新規事業立上げで失敗した経験がとても役立ちました。 今回は、その失敗から学んだことをまとめてみました。何かの参考になれば幸いです。 ■スタートアップ立上げをやってみて分かった失敗の法則 paiz

    新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times
  • What Great Leaders do ? -良きリーダーに必要なものとは?#2

    スタートアップが組織として成長する過程において、マネジメントの課題はとてもクリティカルだと思う。特に、どういうマネジメントのやり方が正しいか、会社としての価値基準をつくっていく、というのは、これから先、どういう組織にしていきたいのか、と密接にリンクしてくるのだと感じます。 世界的な流れとして、よりアジャイル的なアプローチとかホロクラシーとか、色々なワードが出てきていますが、前回に引き続き、そもそも組織マネジメントにおいて重要な役割を担うリーダーについて、スタンフォード大学教授のRobert (Bob)Suttonが講義しているWhat Great Leaders do ?-「良きリーダーに必要なもとは?」をまとめてみようと思います。 Robert I Suttonの主な著書:「あなたの職場のイヤな奴」「Good Boss, Bad Boss」4. Use a small win strat

    What Great Leaders do ? -良きリーダーに必要なものとは?#2
  • 経営者が新規事業を失敗させてしまう7つの罠 | Social Change!

    多くの企業が新規事業に取り組んでは失敗している。新規事業はそもそも難しく、企業の中で始める新規事業もスタートアップも成功するケースはわずかしかない。中でも既存事業をもった企業の中で新規事業を立ち上げるのは、非常に難しい。スタートアップに比べて恵まれた環境にあるにも関わらず、である。 私たちも大手システム会社の社内ベンチャーからスタートしたので事情はよくわかっているし、「納品のない受託開発」では新規事業に取り組むお客様の相談を多く受けてきた。記事では、そうした経験から新規事業の当事者でなく、既存事業の経営側がやっていることで失敗させてしまっている点について考察した。 たくさんの関係者を入れる 仲間内で始めるスタートアップと違い、企業で新規事業に取り組む場合は、社内からメンバーを集めてきて体制を作るところから始まる。事業計画をもとに必要なスキルを持った人員が配置される。しかし、そこに落とし穴

    経営者が新規事業を失敗させてしまう7つの罠 | Social Change!