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2007年5月23日のブックマーク (17件)

  • 内藤朝雄さんスペシャルインタビュー その1 - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−

    みなさま、大変お待たせいたしました。当ブログオリジナルのコンテンツである、内藤朝雄さんのロングインタビューがいよいよ公開です。インタビューでは、『いじめと現代社会――「暴力と憎悪」から「自由ときずな」へ――』の骨子や、昨今のいじめ報道についてお話を伺いました。「その1」では、内藤さんがなぜいじめ問題に関心を持ち始めたのかをお話いただきました。 ******************* ■いじめ問題に関心を持つまで 荻上チキ(BLOG管理人。以下、荻上):2007年2月、双風舎より内藤朝雄さんの著書『いじめと現代社会――「暴力と憎悪」から「自由ときずな」へ――』が発売になりました。そのを出来る限り多くの人に読んでいただきたい、内藤さんのいじめ研究の内容を出来る限り多くの人に知ってもらい、いじめ問題に対する有効なアプローチを検討・実行していただきたいという趣旨で、書の内容、およびいじめ研究の

    内藤朝雄さんスペシャルインタビュー その1 - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/05/23
    "幸福に生きている人は、全能感のにおいをさせないものです。平凡で、ぱっとしない人生を喜んで生きているものです。逆に卓越したことをこれみよがしにやっている人はダメな人が多いですね"
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : Liverty University全米ディベート三冠王達成、宗教右派の世界戦略か - ライブドアブログ

    2007年04月27日14:26 カテゴリ Liverty University全米ディベート三冠王達成、宗教右派の世界戦略か Liberty UniversityがNDTで優勝した。NDT(National Debate Tournament)といえば、競技ディベートのアメリカの最高峰。私もマサチューセッツ大学の学部生の時に、ディベートチームの一人として参戦していた。当時のNDTディベータとの交友は今でも続いているが、最高裁判事や上院議員などのなっている。アメリカ法曹界、政界のトップを輩出している名門リーグだ。 競争の激しさにより、技術と理論が高度化しすぎて一般教育に向かないとの批判からNDTに対抗してその後生まれた、CEDA、ADAの2リーグでも全米優勝して、Liberty Universityは三冠王になった。 私自身のNDT時代の記憶でも、NDTで優勝するようなチームは全米高校ディ

  • ロシアで見つけた おっ!これは!?第四回 「晴れ薬」

    第四回 「晴れ薬」 必ず晴れるロシアの祝日。恐るべきロシアの天気操作技術。 日はもう梅雨の季節でしょうか? ロシアは白樺の幹とグリーンの葉のコントラストが美しい季節になりました。一年のうちで最もさわやかで過ごしやすい季節です。 さて、ロシアでは、戦勝記念日(5月9日)、モスクワ市の日(9月初め)、サンクトペテルブルク300周年記念式典(2003年5月29日)など、重要な祝日には必ずといってよいほど晴れます。 いや、曇りの日もあったと思いますが、私が知っている限りは、少なくとも雨が降ったことがありません。どうしてでしょうか? 実は、ロシアではこの日、国家レベルで大規模な「雨雲払い」が行われているのです! えっ? それはなんですか? う~ん。つまりですね・・・・そのための技術が確立しており、ほんとうに運用されており、その結果、きちんと晴れてるということです(→詳細は後述)。 晴れを人工的に作

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/05/23
    "必ず晴れるロシアの祝日。恐るべきロシアの天気操作技術"
  • 科学図書館

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • FujiSankei Business i. ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/「沖縄密約」とマスメディア

    1972年、沖縄返還協定において、アメリカ側が日側へ「自発的支払を行う」と記された400万ドル(当時のレートで約12億円)が実は日側が肩代わりしているという事実を毎日新聞の西山太吉記者がつかんだ。この情報を提供したのが外務省のH事務官(女性)だった。事務官と西山氏は逮捕、起訴された。 当初、「国民の知る権利」の観点から西山氏を擁護していたマスメディアと世論が途中から西山氏をバッシングする側に回った。西山氏は一審では無罪になったが、二審で懲役4カ月、執行猶予1年の有罪判決で、最高裁もこの判決を支持した。しかし、2000年になって密約を裏付ける文書がアメリカの公文書館で発見され、06年には当時の外務省アメリカ局長として交渉を直接担当した吉野文六氏が「密約はあった」と証言した。西山氏は現在、謝罪と損害賠償を求めて国を提訴している。 3月27日、東京地方裁判所は西山氏の請求を棄却したが

  • 中高年の凶悪犯罪を俗物的世代論で語ってみるテスト - H-Yamaguchi.net

    最近の凶悪事件の中には、被疑者が中高年である場合がけっこうみられるような印象がある。もちろんこういうのは大方マスメディアの伝え方によって作られる印象なのであって、全体の傾向が実際にそうである保証はまったくないのだが、少なくとも世間の注目を集める状況にあるということはいえるのではないか。これまた印象論でしかないが、ニュースとかではこれらの事例について、個々の事情にまで入り込んでそれなりに突っ込んだ情報が伝えられているように思う。 で、気になったことが1つあった。もしこれらが若年者だったら、すぐにテレビやらゲームやらの影響とかが持ち出されたんだろうなぁ、というあたりだ。やれ「過保護に育てられた世代だから仮想と現実の区別がつかなくなっている」だの「なんでもネットやケータイですまそうとする現代のバーチャル社会の光と影」だの。この種の言論は、いざネットで探そうとしてみると検索上位にはなかなかひっかか

    中高年の凶悪犯罪を俗物的世代論で語ってみるテスト - H-Yamaguchi.net
  • みなさん色んなご指摘ありがとうございます。

    http://anond.hatelabo.jp/20070518001337です。 みなさん色んなご指摘ありがとうございます。 http://anond.hatelabo.jp/20070518002238 当にあなたが思っているようなことが理由なのかな? ですね。。 投稿してから思ったんですが(おい)、これはこれで私の脳内妄想ですよね・・。 これなら彼女たちが「納得」して次にいけるんじゃないかとか、 そういう希望が出ているかも知れません。 http://anond.hatelabo.jp/20070518002859 ありがとうございます。 弁護士カップルの方の彼はそんなには知らないのですが、 サラリーマンカップルの方の彼は、たまに、 「○○ちゃん(彼女)って、頭いいよねー。」という言い方をしました。 これ言われると結構答え方、気を使いますよね。。 彼の方はほんとは頭がいい、と彼女は

    みなさん色んなご指摘ありがとうございます。
  • 極めて論理的・合理的に考察する人間が最終的にはなぜ感情に任せた行動をするのか - 数学屋のメガネ

    僕は、マル激で紹介された『論座』の「赤木論文」なるものを読んでいないのだが、この赤木氏がネット上で公開している他の文章を見つけて読んでみた。「なぜ左翼は若者が自分たちの味方になるなどと、馬鹿面下げて思っているのか」と題された文章だった。 このテーマは、以前から僕が関心を持っているもので、それが不思議だとは思いながら、僕自身がそのような感覚を持っていなかったので、実感的に考察することが難しいと思っていた事柄だった。 宮台真司氏が、以前にアメリカの民主党と共和党について、大多数のアメリカ国民にとって、政策的には民主党を支持する層が多いほうが合理的なのに、結果的には共和党支持のほうが多くなり、民主的な制度のもとに共和党政権が誕生すると語っていた。それは、共和党のほうがマスコミ操作がうまく、宣伝によって非合理的な判断をするように働きかけるからだとも語っていたが、それが成功するのはなぜなのかというこ

    極めて論理的・合理的に考察する人間が最終的にはなぜ感情に任せた行動をするのか - 数学屋のメガネ
  • 米国のクレジットカードの話: 極東ブログ

    米国のクレジットカードの話。私よりもたーんと詳しいかたがいらっしゃるでしょうが、19日付けの、ニューヨークタイムズ”Couple Learn the High Price of Easy Credit(ご夫は簡易なクレジットカードが高くつくことを学んだ)”(参照・要登録)という記事が、なんとなく心に引っかかっていたのでその話題を少し。 記事は、モーラリング夫(と読むのか、Moellering)の話。夫39歳、40歳。幼い子どもがいる。結婚は04年。そのご夫が話が記事のきっかけなっている。 Ms. Moellering, and her husband, Mark, 39, earn average salaries for their age (together about $66,000 a year), live in an average-priced home and ha

  • [書評]嘘だらけのヨーロッパ製世界史(岸田秀): 極東ブログ

    この手のトンデモを読むのもなんだなあと思いつつ、酔狂の部類でいいかとも思いつつ、それでも「嘘だらけのヨーロッパ製世界史(岸田秀)」(参照)は、購入前にブログでの書評とかもあまりないとかざっくり調べた。っていうか、アルファーブロガーに献しないと書評の出ない時代になるかもかもかも(なわけないです)。 この手のはアマゾンの素人評もハズレが多いし、偶然だと思うが私も書店でなんとなく見かけなかったが、まあいいやと思って別のの購入に合わせてアマゾンで購入。結論から言うと、ちょっと微妙なところはあるにせよ、良書でした。 岸田秀という癖のある著者に拘泥せず、普通に歴史に関心ある人は買って読んで損はない。という理由を述べておくと、マーティン・バナール(参照)の、あのめんどくさくかつ膨大な「黒いアテネ」の二巻分、つまり、一巻目の「ブラック・アテナ 1―古代ギリシア文明のアフロ・アジア的ルーツ (1)」

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2007/05/23
    マーティン・バナールの「黒いアテネ」の要領のいいまとめ
  • +++Dobro official website+++

    有限会社 Dobro 〒104-0031 中央区京橋2-6-14 日立第六ビル1階 TEL& 03-5250-2055

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    jiangmin-alt 2007/05/23
    東京都中央区京橋2-6-14日立第6ビル1F
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • プログラミングの6大10項目リスト

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年3月22日 以下に私の選ぶプログラミングの6大10項目リストを挙げておく。取り上げた順序には特に意味はない。このエントリを簡潔なものにしておきたいので、それぞれの項目は短い要約を引用するに留める。興味を引くものがあれば、ぜひリンクをたどってオリジナルの作者の考えについてもっと詳しく読むことをお勧めする。 [ 訳注: 要約だけで意味が取りにくいものに簡単な説明をつけた。] ジェラルド・ワインバーグの「エゴレスプログラミングの十戒」 自分が誤りを犯すということを理解し、受け入れること 。 自分と自分のコードは別物である。 どんなに「空手」を学ぼうと、いつでもあなたよりもっと詳しい人間がいる。 相談せずにコードの書き直 しをしない。 自分より無知な人に対しても尊敬と敬意と忍耐を持って接すること。 世界で唯一変わらないのは変わるということだけ。 唯

  • Re:過反応上等

    過反応(id:pbh さん) 過反応上等(岩隆史さん) ふたつの記事にリンクしましたが、そこで話題になっている出来事に関していえば、岩さんに共感するところが大きい。id:pbh さんの主張を少し拡大すると、何に対しても何もいえなくなってしまいそう。私ならこんなことに口出ししない、という話なら「お、仲間ですね」となるのですが。 個人の言論の自由は大切にしたい。いいたいことをいえる世の中がよい。けれどもそれだけではなくて、他人がどう振舞っているかという社会的状況を加味した上で、権利を行使してほしいと思います。 自分が「場」を支配する多数派である場合にはとくに、節度ある行動を求めたい。勝者の驕りは醜い。正義の鉄槌とやらを、よってたかって振り下ろしたらどうなるか。現場は血に塗れ、陰惨でグロテスクなことになるのはわかりきっています。 ほとんどの議論は、価値観の違いからくるものです。多数派、少数派

  • 慰安婦米軍命令の誤記事について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    →6日付け産経新聞記事の訂正(pdf) 【訂正】 6日付産経新聞の「占領時、米軍も『慰安婦』調達を命令」の見出しと記事中、AP通 信の報道の引用で「占領米軍(から)の命令」「米軍が命じた」とあるのは「米軍の許可」 「米軍が許可した」の誤りでした。 産経WEB に掲載の同記事はすでに訂正されております。 2007年5月6日の、訂正ずみ記事。 →占領時、米軍も「慰安婦」調達を許可 ホンダ議員「旧日軍は強制」言明(産経新聞) 占領時、米軍も「慰安婦」調達を許可 ホンダ議員「旧日軍は強制」言明 【ワシントン=古森義久】終戦直後の日国内で占領米軍の許可により売春施設が多数、開かれ、日人「慰安婦」数万人が米軍に性の奉仕をして、その中には強制された女性もいたことが米側にいまになって伝えられ、米議会下院に慰安婦問題で日を糾弾する決議案を出したマイク・ホンダ議員は4日、議会調査局に調査を依頼した。

    慰安婦米軍命令の誤記事について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 高木浩光@自宅の日記 - 住民票コードを市町村が流出させても全取替えしない先例が誕生する?, 追記

    ■ 住民票コードを市町村が流出させても全取替えしない先例が誕生する? 愛媛県愛南町の住基情報がWinnyネットワークに流出させられた事故では、住所、氏名、生年月日、性別と共に住民票コードも流出しているとのことだが、報道によると、愛南町は、「住民票コードの変更を求める住民については変更に応じる」とされていた。愛南町の発表文を確認してみると次のように書かれている。 愛南町では今後、5月21日(予定)から職員全員で関係する全世帯を訪問し、情報が流出したことについての説明とお詫びに伺う所存でございます。また、住民票コードの変更を希望される方には、変更申請を行っていただくようお願いいたします。 愛南町の住民の個人情報の流出に関するお詫びとお知らせ, 愛媛県愛南町, 2007年5月18日 「変更に応じる」と言っても、今回の事故の対応措置というわけではなく、元々、住民票コードの変更は平常時から用意されて

  • あいさつ通り - 偉愚庵亭憮録

    あいさつについてもう少し。 あいさつは人間の基である。 しっかりとあいさつができるということは、人としてとても大切なことだ。 とはいえ、どういう場合にどういうあいさつをするべきなのか、あるいは、誰にあいさつをして誰にあいさつをするべきでないのか、といったあたりの機微は、最終的には、個人の判断に委ねられるべき性質の事柄だ。というよりも、あいさつは、公的なマナーである以上に、個々人の心理的事情に属するプライバシーでもあるわけで、他人という外界に直面した個々の人間が、それぞれの縄張り意識や対人感覚を表現するための、極めてデリケートなインターフェースであったりもする。それゆえ、教育委員会やお国みたいなものが、介入したり教育したり成文化したり奨励したりするにふさわしいものではない。 ……言い方が難しいかったかだろうか。 たとえば、登山道の中には「すれ違う人間同士があいさつをする」ということが、半ば

    あいさつ通り - 偉愚庵亭憮録