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2009年8月26日のブックマーク (20件)

  • koperncs

  • twoshin

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/08/26
    "一番の問題点は、友達がいないこと。生徒が、学生が、なぜ学校に行くのかというと、そこに友達がいるからだ。友達に学ぶ、友達から学ぶ。それが学校の最大の魅力だ"
  • mushibamu

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/08/26
    ローテク万歳!
  • 久々のジャポニカ - Living, Loving, Thinking, Again

    いつもは自宅でタイ米を炊いているのだが、米が切れて、スーパーに米を買いに行って、あまり深い理由はないのだが、久々にジャポニカを買ってみた。中国で生産されたあきたこまちとかコシヒカリとかも売っているのだが、買ったのは「韓正順」という韓国系の品種。生産地は遼寧省。パッケージに書かれた惹句は「高麗原産 品味韓国」。また「石鍋米」とも書いてある。「韓国石鍋拌飯」すなわち石焼ビビンバに最適というのがウリらしく、石焼ビビンバのレシピもついていた。家に帰って、炊いて、納豆をかけてう。 See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070805/1186252180

    久々のジャポニカ - Living, Loving, Thinking, Again
  • http://openblog.meblog.biz/article/1738817.html

  • 民主党政権で国民年金の支払いは月額5万円か: 極東ブログ

    今日になって気がついたのだが、2ちゃんねるのスレッドをコピペした「民主党の財源がわかったよー\(^o^)/」(参照)が話題になっていた。話の切り出しは「民主党、マニフェストの「年金改革」は政権取った4年後に…職業に関係なく、全ての人が収入の15%を納付する形」ということで、典型的な反応としてはこんなのがある。 31 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/08/25(火) 12:20:07 ID:q5sl53LR0 年収400万の人だと、年60万 ボーナス無しで月5万円の負担 現行だと、月に5万も払う人は最高等級の620とかだよな 日終わったwww そう言われるときついなという感覚はある。私も迂闊にも、あれ?と思ったことがあった。「極東ブログ:フィナンシャルタイムズ紙の民主党政権観」(参照)で「バカヤロー経済学」(参照)に言及し、「イメージとしては現状の社会保険料が二倍弱くらいに

  • 大人のための対子供格闘術【タタカイ】講座〜野外編〜 - 紺色のひと

    僕は週末に、親子を対象にした野外活動・自然観察会イベントのボランティアスタッフをしていて、幼稚園から小学校低学年くらいの子供たちと外で遊ぶ機会が多い。彼らにとって「力いっぱい遊んでくれる、無茶の利くお兄さんキャラ」というのは貴重らしく、周りに集まってくるのを見るのは僕にとってもいちいち嬉しい。 さて、お子さんをお持ちの、あるいは親戚や近しい方に子供がいらっしゃる方ならよくご存知だと思うけれど、小さい子供は当によく動く。どんだけエネルギーが蓄えられているんだとこちらが不思議になるくらい動く。女の子がませた素振りを見せて手を繋いできたり質問をマシンガンのように浴びせてきたりするのに対し、男の子は「タタカイ」が好きで、暇さえあれば体当たりやぼっこ(棒のこと・エゾの方言)でこちらに攻撃をしてくる。で、いつも僕はそれの相手をしているのだけれど、妙にそれがご好評頂けているようで、なぜかと思って保護者

    大人のための対子供格闘術【タタカイ】講座〜野外編〜 - 紺色のひと
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/08/26
    すごい。
  • izumiya

  • 永田町徒然草

    汚辱の世界には魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈する。自公“合体”政権ができてから、マスコミや政治の世界にその傾向が顕著になってきた。長い間、国民は創価学会・公明党を胡散臭いと思っていた。彼らは多くの国民から警戒の目で見られてきた。しかし、自公“合体”政権が誕生してから専横に振る舞うようになった。そして多くの人々がこれを公然と批判することを止めた。その理由は那辺(なへん)にあるのか。 創価学会・公明党は批判する者に対して異常な敵意をもち、さまざまの攻撃を加える。その一方で、甘い蜜の匂いを醸しながら甘言を弄し籠絡を試みる。多くの人々が籠絡されたのは、彼らが胡散臭い存在なるがゆえに不気味だからである。空恐ろしいのである。自公“合体”政権の成立以後、実に多くの学者・評論家・コメンテーター・芸能人などが籠絡されてきた。そして自公“合体”政権の胡散臭さを隠蔽する役割を演じてきたのだ。マスコミなどを通じ

    永田町徒然草
  • Revolutionary - extra innings

    民主党の代表経験者の出身地のうち、北海道(鳩山由紀夫)、岩手(小沢一郎)、三重(岡田克也)は民主が独占しそうな勢いだ。東京(菅直人)、京都(前原誠司)はさすがに幾つかは取りこぼすだろうが、自民党の有力総裁候補の谷垣元財務相、小池元防衛相、石原伸晃元国土交通相らをもロープ際に追い込んでいる。 既に政権交代が成るかどうかが焦点ではなく、自民党がどれほど議席を減らすか、どこまで踏みとどまるかが問われている。 仮に百議席を割り込むようなことがあれば、誰が生き延びているかさえ予想もつかない。 次世代のニューリーダーが軒並み落選するようなことがあれば、誰が自民党を率いることになるのか。 自民党は政権党であることが唯一のアイデンティティの党である。右から左まで、その広がりは民主党よりもまとまりがない。政権党としての求心力を失った後、党の再建を担う総裁に誰が就任するかは、自民党のアイデンティティを規定する

    Revolutionary - extra innings
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/08/26
    "舛添氏は王道を掴む機会をみすみす失った"
  • 桜田ヒロキ ヴォーカルスタジオ - PodCast by SLS master instructor John Henny

    Podcast 1 Intro to SLS - Monday, February 13, 2006 Lesson 2 Breathing - Wednesday, February 15, 2006 Finding Release - Wednesday, February 22, 2006 Lesson 4 Finding Connection - Wednesday, March 15, 2006 Narrowing Vowels - Tuesday, March 21, 2006 Lesson 5 Building Strength - Thursday, March 30, 2006 Lesson 6 Vibrato - Thursday, April 27, 2006 John Hennyについて John Hennyは20年以上に渡ってSpeech Leve

  • 「高音」を出す!〜実践編〜 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    ようやく実践編です。 1.「地声(チェストボイス)」の限界を高くする/安定させる 2.「裏声(ミドルボイス・ヘッドボイス、ファルセット)」を使いこなせるようにする 3.「裏声」の限界を高くする/安定させる ○1.「地声(チェストボイス)」の限界を高くする/安定させる さて、最初に注意しておくと… ※このボイストレーニングは、(地声の高音域では)喉を痛める可能性があります!喉に痛みを感じたらすぐに止めて下さい。 ※そのような危険があるので、「どうしても表現的に限界高音のチェストボイスが必要だ!」とか「自分のチェストボイスの限界高音に全然達していないのに声が裏返ったり詰まったりする!」という人だけやって下さい。 換声点を超えた高さになると、チェストボイスで出すと、「声が裏返る」とか「声が詰まる」ということが起こり、それ以上に高い音が出せなくなってきます。 これは喉を守るための反射のようなものな

    「高音」を出す!〜実践編〜 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • https://www.elle.com/jp/gourmet/gourmet-cooking/a228110/gt-09-0806/

    https://www.elle.com/jp/gourmet/gourmet-cooking/a228110/gt-09-0806/
  • 政治家の言葉 - 雪斎の随想録

    ■ 言葉を生業にする人々の作法は、「どういう反応が飛んでくるか」を絶えず計算することである。 これを若き日に徹底して修練したのは、ウィンストン・チャーチルであった。自分の「論」に対する反論を想定し、それに対する論を再び提示するという意味での「ひとりディベート」を延々とやったというのである。 麻生太郎総理の「失言」とされるものが再び伝えられている。「カネがなければ結婚するな」だそうである。また、発言全体の文脈から、一部だけが切り取られて伝えられているのであろう。 もともとは、どういう発言だったのか。下記のようなものだったらしい。 □ 麻生首相の発言、全文書き起こし。 金がねーから結婚できないとかいう話だったけど、 そりゃ金がねーで、結婚しねー方がいい。 やっぱりね。そりゃ、そりゃオレもそう思うよ。 (会場笑い) そりゃうかつにそんなことしない方がいい。 でー、金がオレはない方じゃなかった。

    政治家の言葉 - 雪斎の随想録
  • 腹から声を出す! - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    「腹から声を出す」というのはボイストレーニングの基であると言われています。 が、この言葉、「喉を開く」と同様にかなりジャーゴン…と、思うのは私だけ? まあ、「腹から声を出す」という言葉に含まれるであろう要素は、 ・腹式呼吸で発声する ・腹筋を強く使って発声する という2つなので、「喉を開く」よりかはわかりやすいですかね。 今回は、後者の「腹筋を強く使って発声する」ということについて説明しましょう。 ○腹のどの部分に、どのように力を入れるのか? 発声の仕組みをよく知らない人が、 「腹に力を入れて声を出すと良い声になるらしい」 ということを聞いてしまうと、だいたい「腹直筋」を「固めて」しまいますが、これは大きな間違いです。 腹直筋を固めてしまうと、腹式呼吸が阻害されてしまいます。 「腹」と言われて思い浮かぶ部分は、むしろ柔らかくしておくくらいのつもりでいなければいけません。 力を入れなければ

    腹から声を出す! - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • 監視

    現在の住居に引っ越してから気になることがあった。それは家に出入りする際に視線を感じることだ。気のせいだと思うようにしていたのだが、だんだん気持ち悪くなってきたので、思い切って原因を突き止めることにした。 ある日、勤務先から帰宅する際にいつものように視線を感じたので、視線の源らしき場所をじっと見てみた。すると、3軒隣の某家2階から奥さんがこちらを見ていた。その後も連日観察を続けたが、毎日欠かさず某家の奥さんが私の方を見ている。 数日後、ふと思った。某家の奥さんだと私が認識している者は、当に某家の奥さんなのだろうか。毎日他人を観察するなどという真似を正常な人間がするはずはない。もしかすると私の妄想ではないかと。 そこで、夫を使って実験してみることにした。夕方、夫に「帰宅時、家に入る前に夫の車手前あたりで右斜め上を見てください」とメールをしたのだ。そして、その日の深夜、我が家のインターホンが鳴

    監視
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/08/26
    これは恐ろしい。
  • 徴兵検査「M検」の真実/殺人の道具の兵隊に人権なし - kitanoのアレ

    徴兵検査、M検の記録保管庫 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/4247/ このページは 軍隊における徴兵検査、M検 などの記録を残すページです。 ご注意 このページは21歳未満は立ち入り禁止です。 このサイトには「記載内容について歴史的な事実性の保証もいたしません」と書いてありますが、いわゆる「M検」が日軍が天皇の名の下で実施した法的措置だったことは、100%確実な歴史事実です。 昭和3年、改正された「陸軍身体検査規則」(1928年3月26日陸軍省令第9号/昭和3年第15号)が公布されました。この「陸軍身体検査規則」には、徴兵検査の実施方法が細かく規定されています。 以下、「陸軍身体検査規則」を抜粋して転載します。 「陸軍身体検査規則」(1928年3月26日陸軍省令第9号/昭和3年第15号) 第二十三条七号 陰部*1ノ検査ハ受検者ヲシ

    徴兵検査「M検」の真実/殺人の道具の兵隊に人権なし - kitanoのアレ
  • ダンセイ疑惑と女教皇

  • 電動アシスト自転車の思わぬ効用 - オタクの研修日記

    向かい風や坂道に強いというふれこみの電動アシスト自転車だが、乗ってみて、思いがけない効用があった。 今までは、発進時の労力が小さいものではなかったので、なるべく止まらないように走行していた。つまり、信号無視をし、路側帯でないところを走り、一時停止をしなかった。 ところが、現在は、いったん止まっても、再び走り出すことが、モーター駆動で楽になったので、交通ルールを守って走行するようになった。つまり、以前よりも、ずっと安全になった。

  • 【恋愛評論】む、む、無関心大戦争だああぁぁぁぁー!!!!!! - 女教師ブログ

    という生き物が最強なのは、人間に対してもっとも無関心だからだろう。は「お前らなどにたいして興味がない」というメッセージを常に出すことで、人間(飼い主)から自由でいられる。  そういう意味で「無関心」は武器だ。コミュニケーション上、相手に対し無関心でいられた方がより優位にたてる。そして、相手に興味を持ってしまうと、相手の意図に取り込まれてしまうのだ。 しかしながら、これが人間界で行われるとさながら悲喜劇である:男 「おれ、お前にこれっぽっちも興味ないからな!」女 「は!?私だってアンタのことなんてどうでもいいから」男 「何言ってんの!?最初誘ったのお前だろ。お前は多少興味があるんだろ。繰り返すけど俺はお前の話は別に聞きたくない」女 「ちょっと社交辞令で誘ったら喜んで付いてきたのはどっちだよ。」男 「は!?気があったんだろ、お前」女 「ねえよ。つうか××する気満々だったのどっちだよ」男 「