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環境と食に関するjiaoziのブックマーク (6)

  • aサロン_科学面にようこそ_遺伝子組み換えサケ承認か

    遺伝子組み換えサケ承認か  [10/10/22] アメリカ総局・勝田敏彦 遺伝子組み換え動物が、米国の家庭の卓に上るかもしれない。品医薬品局(FDA)による組み換えサケの承認手続きが最終局面に来ているからだが、大豆やトウモロコシなどの遺伝子組み換え品が広く流通する米国でも作物以外のべ物の例はなく、消費者団体や環境団体からは懸念の声も上がっている。 ◇米で手続き最終局面、作物以外で初 この組み換えサケは、用として人気がある野生のアトランティックサーモンがベースになっている。 アトランティックサーモンの成長ホルモン遺伝子は、水温が低い冬場は成長ホルモンを分泌しないが、大型のキングサーモンの成長ホルモン遺伝子と、水温が低い深海にすむゲンゲの仲間の調節遺伝子(プロモーター)を組み合わせ、卵に注入すると、孵化(ふ・か)した個体は成長ホルモンを年中分泌するようになる。 成長速度は2倍になり、出

    jiaozi
    jiaozi 2010/10/22
    FDAの前報(id:entry:24596272)ではわかりにくかった点まで詳しく書いてあってありがたい。
  • 半年腐らないハンバーガーは果たして保存料だらけなのか(タイトル変更しました) - 趣味:科学

    ※タイトルだけで誤解されてる様な節がみられましたのでタイトル変更しました。 半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰 こーんな話がツイッターで入ってきました。ヤマザキ製パンの話じゃないけどさ、これは不安になってもおかしくないかもね。僕は僕でこんな間の抜けた反応をしましたが。 詳細分からないけど保存料が適切に効いてるという事でいいのでは? RT @yuzu_taro: 半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰 http://bit.ly/9LNpHN こんな危険なものべてたら、病気にもなるよね… ファーストフードは長期保存を見越した保存料使わないだろ、俺。と、なると一体どういうことかな?という事で教えてもらいながら調べてみました。 まぁ結論から言ってしまえば理想的な環境で速やかに乾燥したから、という事になるみたいです。肉についてるソースがあるじゃないかとか肉はどうな

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    jiaozi 2010/10/17
    「マーガリンはプラスティックだからカビが生えない云々」ってのもいつもツッコミたくなる。水分が少ないはずなのに、そう簡単に油にカビが生えてたまるかと。
  • asahi.com(朝日新聞社):マツタケ大豊作 山中の群生地、まるでシメジ - 社会

    豊作でシメジのようにまとまって生えるマツタケ=岩手県田野畑村明戸  岩手県沿岸地域でマツタケが大豊作だ。シーズン当初の9月20日ごろはまったくだめだったのに、10月に入ると一転。まるで雨後のタケノコのような状態に。  アカマツが生い茂る田野畑村の山では、シメジのように群生したものも。元郵便局長の早野一弘さん(63)はこの36年で初めて1千超を収穫。例年の5倍だ。  猛暑が過ぎて適温になり、雨も適度だったためらしい。だが、普段は1キロ3万円前後の取引価格が今年は1万円以下という。「喜んでばかりもいられない」

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    jiaozi 2010/10/13
    庶民の口に入る機会が少ないものこそ、たまの大豊作の時に消費者に味を覚えさせてしまえば、他の年にも安定した需要が見込めそうな気がするんだが。どうなんだろう。
  • 中国、次はリン輸出規制? 肥料争奪戦激化、価格高騰は必至 - SankeiBiz(サンケイビズ)

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    jiaozi 2010/10/09
    日本の農業が輸入肥料に大きく依存していることは、以前からしばしば取り上げられている。希土類と違って大量にあるんだが、こちらも下水などから回収の方法を考えた方がいい時期かもしれない。
  • 「急成長するサケ…食べても安全」 遺伝子組み換え - MSN産経ニュース

    米国のバイオベンチャー企業が開発した遺伝子組み換え技術により通常の2倍の速さで成長するサケについて、米品医薬品局(FDA)は3日、べても安全性に問題はないとする評価結果をまとめた。ロイター通信が報じた。 FDAは近く、専門家や関係者が集まる公聴会を開き、承認の是非を検討する。世界では、さまざまな遺伝子組み換え作物が栽培されているが、用の動物の承認例はないという。 サケは米マサチューセッツ州のアクアバウンティ・テクノロジー社が開発し、FDAに承認申請している。外見は通常の大西洋サケとほぼ同じだが、成長が速く、少ない量の餌で効率よく育てることができるのが特徴。 FDAの分析では、ビタミンやミネラル、脂肪酸などの成分は通常の大西洋サケと変わらず問題はない。(共同)

    jiaozi
    jiaozi 2010/09/05
    やはり、きたかid:entry:23393215 /今更ですが、id:what_a_dudeさん、教えていただいてありがとうございます。
  • 増えすぎたシカどうすればいい?→シベリアからオオカミを連れてくる : 痛いニュース(ノ∀`)

    増えすぎたシカどうすればいい?→シベリアからオオカミを連れてくる 1 名前: 家畜人工授精師(奈良県):2010/07/29(木) 23:27:49.58 ID:MKuvcRyt ?DIA オオカミ復活でシカ駆除を 森の生態系回復へ奇策 森を荒らすまでに増えたシカを捕してもらい、生態系の回復につなげようと、NPO法人日オオカミ協会が、100年前に絶滅したオオカミの復活を提唱している。今年から国への要望を募る初の全国署名も始めており、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で焦点となる生態系保護の論議へ一石を投じそうだ。 国内で絶滅が確認されたニホンオオカミやエゾオオカミは、北半球に広く生息するハイイロオオカミの一種。協会は、シカ被害に悩む地域の理解を得た上で、中国やシベリアから10頭ほどの群れ単位で移入し、森へ放すことを目指している。 シカ被害は、各地で深刻化。人里付近に出没して

    増えすぎたシカどうすればいい?→シベリアからオオカミを連れてくる : 痛いニュース(ノ∀`)
    jiaozi
    jiaozi 2010/08/01
    尾根を縦走してる時でも、植生保護のための鹿避け柵を見たりする。オーロックスみたいに旧種復活を目指す試みはあってもいいかもしれないが、狼に限らず鹿害対策は必要。ジビエは狩猟のコストがかかるのがなぁ…。
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