タグ

ブックマーク / www.kahoku.co.jp (2)

  • 「山形新聞の参院選報道不公平」 民主県連が異例の抗議-河北新報 東北のニュース

    「山形新聞の参院選報道不公平」 民主県連が異例の抗議 民主党山形県連(会長・和嶋未希衆院議員)は28日までに、山形新聞社(山形市)の参院選についての報道が不公平だとして文書で抗議した。選挙報道をめぐって政党が報道機関に文書で抗議するのは異例。識者からは「政権与党らしくない対応だ」という指摘もある。  武田聡県連幹事長によると、抗議は23日付。同社の寒河江浩二常務取締役編集局長にあてた、和嶋会長名の文書を提出した。  民主党が問題とした記事は2で、1目は選挙後の15日付夕刊「直言」欄に掲載された「民主が狙う“国家解体”」と題した渡部昇一上智大名誉教授の寄稿。同党の政策を酷評したとして、幅広い意見の掲載を求めた。  2目は7日付夕刊1面の小泉進次郎自民党衆院議員来県の記事で、閣僚経験者や党幹部ではない小泉氏を写真付きで扱う一方、民主党の応援弁士には同様の扱いがなかったとして、均衡を欠いて

    jiaozi
    jiaozi 2010/07/30
    売り場でゲンダイでも並べて置いとけ。/あと、椿事件は偏向報道指示についての話なんだから、悪質性はかなり高い。
  • 河北新報 東北のニュース/前進?後退?有機EL研究 山形県、支援を大幅縮小

    山形県は新年度、主導的な役割を担ってきた照明用有機エレクトロルミネッセンス(EL)の研究開発支援を大幅に縮小する。過去7年間、総額43億円を支出した県は「新たな段階に踏み出す」と前向きな姿勢を強調するが、研究者側は「支援が終われば過去の努力が水の泡だ」と猛反発する。「有機ELの山形」は前進するのか。後退するのか。両者の隔たりは広がっている。 (山形総局・今里直樹) <世界最高の水準>  「種をまいたリンゴの木が育ち、やっと1個の実が取れた。これから多くの果実を取ろうというときに、栽培をやめるようなものだ」  有機EL研究の第一人者で、県が2003年に開設した有機エレクトロニクス研究所(エレ研)所長の城戸淳二山形大教授は、県の姿勢を批判する。  城戸教授は、有機EL産業の集積を目指す県の「有機エレクトロニクスバレー構想」(03〜09年度)の中心人物として、県の委託を受けて所長に就任した。  

    jiaozi
    jiaozi 2010/02/17
    タイミング悪いな…。
  • 1