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人間関係に関するjigaryuのブックマーク (4)

  • 非モテつーか、非コミュというか

    それなりの歳になったせいか、流石に独り身ではマズイらしい。 ある程度仕事が出来るようになると、周囲は今度はプライベートも相応を要求されると言う事だ。 所謂、婚活とやらを勧められたり、もっとダイレクトに合コンに誘われたりする。 しまいには、ちょいとお酒が入った場で、とうとうと説教してくれる。 お前が独り身なのは高望みしているせいだとか、もっとその手のことにお金を使えとか。 彼らのお言葉は経験から来る物だったり、一般に手法だったり、とりあえず正論という奴だ。 一般的な正論に異を唱えるつもりは毛頭ない。問題は、その正論が自分に当てはまらないことなのに。 高望みしているから妥協しろと言われても、自分の中でその判断基準がさっぱりわからない事だったり。 身なりも含めて、程度の金を惜しんだことはないつもり。 だったら、どうしてという疑問もよく聞かれるが、要するに、非モテとか非コミュのような自己意識に問題

    非モテつーか、非コミュというか
    jigaryu
    jigaryu 2010/12/05
    ※なぜなら彼らは自分のことを「人生の先輩」だと思っているからさ!実績もたいしたことない部活の先輩が先生かのように説教してくるなんて経験、誰もがしているんじゃないかな。
  • おたくな男友達だった彼の話

    もともと友達は少ない方だった。 ほとんどの友達が、学校を卒業とともに都会に就職していき、地元に残された私は、仕事に慣れるのは大変だったとはいえ、退屈していたし、少し寂しかった。 そんな時、学生の頃いたサークルのつながりで、知り合った人達のなかに、彼はいました。 彼はおたくだったけれど、それは問題ではなかった。私もおたくだったから。 私は、自分では腐女子ではない、と思っているけれど、まわりから腐女子だと思われ、腐女子からは異物扱いされていた、おたくでした。 アニメやマンガの話で盛り上がったので、彼らとたまに会うようになりました。 そのうち、その彼と二人きりで会う事も、あるようになっていったのです。 けれど、男女の中にはならなかった。 彼の内面はわからないけれど、私は友達だと思っていたし、ちょっと変な関係だと思ったけれど、学生の頃の文科系サークルのようで、楽しかった。その頃は。 楽しかった、と

    おたくな男友達だった彼の話
    jigaryu
    jigaryu 2010/08/29
    ※「俺の方が悪いかも」って思ったことが無かったんだろう彼は。
  • 大好きな女とかわいい後輩

    俺にはかわいがってる後輩と、大好きな女がいる。 よく3人で遊んだ。 飯ったり、呑んだり、どっか行ったり。 俺の大好きな女は中学からずっと仲の良い親友だった。 ずっと一緒にいるうちに好きになっていた。 女とは色々あって付き合う寸前までいったが、 やはり俺らが付き合うには周りに犠牲にするものが多すぎて、 結局変わらぬ親友みたいな関係を今は続けている。 でも俺はずっと忘れることのできない気持ちでいた。 女には彼氏もいて、俺も会ったことがある。 いい奴だけど、どうしようもない彼氏で、女よりだいぶ年下で、 まだヤンキーがぬけきれないガキだった。 転勤で遠くに離れている俺に、 女は夜中に泣きながら、暴力振るわれたなど電話をかけてくる。 ただ長い付き合いの女の性格を分かっている俺は、 そんな男でも付いていってしまう弱い女だと知っていた。 俺の女への気持ちは、一番かわいがっている後輩だけが知っている。

    大好きな女とかわいい後輩
    jigaryu
    jigaryu 2010/08/04
    ※なんだろう、なにもしなくても望む展開にならないかなー(チラッ みたいな感じにとれた。自分から行動はしない。だけど、他の人が自分の思ってる行動をしなかったらそれを批判する。そういう類の人間だと思った。
  • 日経BP

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    日経BP
    jigaryu
    jigaryu 2010/07/22
    ※そういう心の余裕をもちたいものだ。
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