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社会に関するjigaryuのブックマーク (188)

  • 友達がほしいという毎度おなじみの愚痴

    ミクシではできない話をしよう。 身近な人にはなせば人間性が疑われる、けれども人にとっては切実、そういう話だ。 ざっくりと言うと、 僕には友達がいない。 病気で二年間大学を休み、戻ってきたら浦島太郎状態、学科内での人間関係はほぼ固まっている。話しかけてもどこかよそよそしい。グループの中に飛び込むのも気まずいし。 それ以外にもサークルやなにかでやりようがあるんじゃないかという人もいるだろう。 でも僕は自分がまわりとなじめるとはどうしても思えないのだ。 僕ははっきり言ってオタク系で、SFやら評論やらのも好き、だけどまわりにはそういうことをはなせる人間がいない、いたとしても、そういう人にたいして嫌悪を先に感じてしまうのだ。 いや、言いつくろうのはやめよう。 僕は彼らを「ショボイ人間」としてみてしまい、友達として付き合うのをためらってしまうのだ。そして僕はそういう「冴えない人」にたいしてしか話し

    友達がほしいという毎度おなじみの愚痴
    jigaryu
    jigaryu 2009/10/06
    ※相手のいいとこも悪いとこもぜんぶ受け止めて向き合うのが友達。それをしようともしないお前がずっと独りなのは当たり前。気づけよそれくらい。
  • 民放はアルコール依存症問題はNGだから

    アルコールを飲まない日を、自分の意志で週に二日間連続してつくることが出来ますか? アルコール依存症をチェックするための簡単なテストです。出来ない人は、アルコールの摂取を自分でコントロール出来ていないわけですから、アルコール依存症の領域に足を踏み入れてしまっているわけです。 ちなみに、特に暴れたりしないというのは、アルコール依存症であるかどうかの判定にはまったく関係ありません。むしろ、最近は暴れないアルコール依存症患者の方が多数派です。ネクタイアル中なんて呼ばれています。 中川昭一元財務相の死因がアルコール依存症なのは間違いありません。直接の死因では無かったとしても、そもそものあの酩酊会見に至った原因はアルコール依存症だとしか考えられないですし。 でも、アルコール依存症の恐ろしさにスポットを当てる報道がされることはありません。一国の大臣経験者を死に至らしめる病、一国の大臣をしても大切な場面で

    民放はアルコール依存症問題はNGだから
    jigaryu
    jigaryu 2009/10/06
    ※ゲームと同じさ。気休めにやるならいいけど、はまっちゃったらまずい。子供がゲームばっかして視力さがったり、何かしら害があったらすぐゲーム禁止令を発令すんのに酒呑みの奴らは止めようともしないからなー。
  • 政治家ならいじめ殺してもいいんだろうか

    中川昭一さんの訃報を聞いてまず思ったのは、これは実質的に自殺じゃないかということだった。不眠に悩んでいたという話もあり、睡眠薬を摂りすぎたための事故なのかもしれないし、酒の飲み過ぎやストレスで体が弱っていたこともあるんだろうけれども、しかし。 中川さんのローマでの会見に問題がないとは思わないけれどもあんなに騒ぎ立てるようなことではなかった。酔っ払って会見に臨んでしまった政治家って、いないわけでもないらしいし。なにより、政治家として力量があったことは認めざるを得ない。 それでも彼を叩いていたのは単に麻生叩きの一環であって、「もうろう会見」(それにしてもこんな言葉を誰が生み出したんだろうか)は格好のネタであったにすぎない。 メディアは、ここぞとばかりに投下されたネタにくらいついて骨までしゃぶりつくした。 同じことを、松岡さんの自殺にも感じた。いろいろ事情はあったにせよ、はたしてあんな叩き方がよ

    政治家ならいじめ殺してもいいんだろうか
    jigaryu
    jigaryu 2009/10/06
    ※「人をいじめるのは楽しいからな」それを見てるのも楽しいからな。いじめをやめろって?止めに入ったら俺が晒し上げられちまうよ。こういうのは見てみないふりすんのが一番さ。…学校のいじめと変わんねぇっす。
  • 夫の稼ぎが悪い、離婚して再婚したい | 恋愛・結婚 | 発言小町

    パート収入90万の43歳の、結婚17年目の主婦です。年収450万の45歳の夫、15歳と13歳の息子の4人家族です。 今夫と離婚して、他の男性と再婚して再スタートを始めようか悩んでいます。というのも当時三高だった夫と結婚しましたが、夫の会社が結婚6年目に倒産し収入が激減しました。私はずっとパートで働き疲れ果てて夫への愛情は全くなくなりました。それでも離婚すれば生活に困るので避けてきましたが、最近昔振った男性(A)と再会し悩みを相談したらAに「別れて再婚して欲しい」と言われました。 Aは年収800万の地方公務員で、同じ年。バツ1で奥さんとは5年前に離婚離婚原因は不妊らしいです。夫は年々激務になるが年収が一向に上がりません。家事とパートで私はクタクタです。夫と別れ、長男と3人で生活したいと思います。次男は夫に託すつもりです。というのも長男は成績優秀で母親思い、次男は私に反抗ばかりで夫と仲良し。

    夫の稼ぎが悪い、離婚して再婚したい | 恋愛・結婚 | 発言小町
    jigaryu
    jigaryu 2009/09/27
    ※楽したいだけじゃん。
  • だからこそ僕は立ち読みをやめたくない - 無駄話

    立ち読みは日文化だと信じてやみません。自分が立ち読みで育ってきたことが影響しているんですが、最近は立ち読みの出来る屋が減ってきてとても残念です。小中高と家の近くに立ち読みが可能な店があり、休みの日には開店10時から夜の7時、8時まで立ち読みしていたのはいい思い出です。 今回の話は決して「立ち読みさせろ!!」と強く言いたいわけではありません。時代がもうそれについてきていないんだと思います。ただ、コンビニであったり、立ち読み可な書店であったり、ブックオフのようなお店であったりと立ち読みのできる場所は多々あるわけで。以前ですが、勝手に立ち読みのルール(マナー?)というものを定義してみました。 1.やるなら堂々とやる 2.を汚さない 3.座らない(ただし、足が棒になりすぎるのは危ないので適度な屈伸は可) 4.棚に向かって立つ 5.お店の人の邪魔をしない 6.他の立ち読み客と譲り合う 7.

    だからこそ僕は立ち読みをやめたくない - 無駄話
    jigaryu
    jigaryu 2009/09/27
    ※ニコ動ユーザーの言う「アニメうp肯定論」に近い気がする。まぁ違法とマナー違反の話だから全然別の話なんだけどな。読まれずに埋もれるか、読まれて買われないか。どっちがいいんだろうか。
  • エコナ問題からの学び - Chikirinの日記

    花王のエコナが問題になっている。発がん性の疑いのある材料がどうのこうの、とのこと。「商品は安全だが、安心のために発売をやめる」という話は花王のホームページを見てもちょっとわかりにくい。 エコナはおなかに脂肪が付きにくい油ということで人気になり、マヨネーズやシーチキンなど各種の加工品にまで使われている。洗剤屋の花王にとって機能性という切り口で品市場に参入できることになった画期的な商品でもある。またここ数年の“トクホブーム”の中心的な商品でもあったと思う。 花王は売らんかな、というタイプの会社ではなく、慎重で消費者目線に敏感な企業だと思う。その企業の目玉商品がこうなんだから、いったい世の中の「健康品」がどのくらい怪しいものなのか、この事件から学ぶことができるってもんだ。 ここ1,2年、国家が個人のおなか周りを測ると言い出したあたりから、多くの人が健康に敏感になり、健康品、機能性商品やダ

    エコナ問題からの学び - Chikirinの日記
    jigaryu
    jigaryu 2009/09/27
    ※「太りたくないけど、おなかいっぱい食べたい!」こんな矛盾した発言するおでぶちゃんや女性・男性のニーズに答えているのが、今の不気味な健康食品です。「体に悪い?いーんだよ、太らなきゃ。」
  • 彼氏が逮捕された。

    デートの待ち合わせをすっぽかされて、携帯にかけても留守電。 すっぽかしたことが後ろめたくで電話に出ないのかと思っていた。 翌々日、もう怒ってないよ、と言いたくて家まで行ってみたら、電気が消えていて誰もいなかった。 家出なのか、事故に遭ったのか、最悪の結末が頭を過ぎる。 いっそのこと、新しい女が出来て幸せに暮らしているなら、それでもいいから早く知らせてくれ、と思った。 夜も眠れない2週間を経て、やっと連絡があった。 罪状は、詐欺。先輩から紹介されたバイトが詐欺の一部だったらしい。彼は末端の末端で、自分が詐欺に荷担してることもよく分かっていなかった。 彼はすごく純粋な人で、騙されやすい性格だ。 その先輩にも、以前、騙されて20万円を貸してしまったことがある。 加害者はその先輩のほうで、被害者は彼のほうなのに、なぜ罪までかぶらなくちゃいけないの?と思うと、理不尽さに涙が止まらない。 彼とは、来年

    彼氏が逮捕された。
    jigaryu
    jigaryu 2009/09/16
    ※ただ一緒に歩くんじゃなくて、自分の弱いところを補ってくれる彼の弱いところは自分が補ってやるんだぞ。
  • このあいだ平日に市立図書館に行ったんだけど

    約2年ぶりに行ったら客層が全然違っていて、驚きを通り越して異世界だった。 前はわりと空いていて、年配のご老人、裕福そうなおばさま、子供をつれた女性、色白ニートで占められていたけれど 今は日に焼けたオッサンや、いかにもブルーカラーっぽい人、図書館なんて小学生以来っぽいヤングがうじゃうじゃいた。 そういえばこの市では、郊外にある大型工場が次々と閉鎖、3000~5000人くらいが解雇されたことを思い出す。 そんな人たちが行き場もなく、ハロワ帰りに立ち寄っている、と考えるのは妄想…でもない気がした しかし皆真剣に、かつ静かにを読んでいて、好感が持てた オッサンの読んでるが工学とか土木とかの仕事実用系なのがまた泣ける ぶっちゃけ勉強に飽きた高校生よりマナーは良い でもオッサン独特の、歯の隙間から「チシーッ!」という音を出すのはやめてクレヨン

    このあいだ平日に市立図書館に行ったんだけど
    jigaryu
    jigaryu 2009/09/16
    ※自分の人生を立て直そうとみんな必死なんだろうな。そんな人たちを受け入れてくれる図書館に、私はなりたい。