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2010年6月24日のブックマーク (5件)

  • 「ドブス守る会」動画問題で首都大生2人退学処分に - MSN産経ニュース

    首都大学東京(東京都日野市)の学生が路上の女性に「ドブス写真集を作る」などと声をかけて無断で動画を撮影し、動画投稿サイトに投稿していた問題で、大学側は24日、システムデザイン学部4年の男子学生2人=(22)と(23)=を退学処分に、動画の音楽制作を担当した同研究科の博士前期課程の男子院生(22)を停学処分(1カ月)にした。 大学などによると、動画投稿サイト「YouTube」に投稿された問題の動画は今月12日、東京都立川市のJR立川駅で撮影したものなど6に上り、通行中の女性に「ドブス写真集を作ろうと思っています」などと声をかけ、女性がいやがって逃げる様子などが撮られている。 学生たちは「不道徳なものから生じるおかしみを表現したかった」などと説明しているという。 首都大の原島文雄学長は「学学生の悪質な行為により、映像を公開された方々におわびする。元の安寧な学修環境を取り戻せるよう取り組んで

    jigaryu
    jigaryu 2010/06/24
    ※大学生であるということは同時にその大学の看板を背負うことである。退学した彼らにとってこの事件は"もう"終わったのかもしれないが、首都大学東京はこのイメージを払拭するのに多大な時間がかかるだろう。
  • 今年Fランクの大学へ入学した君へ - Crystaline [クリスタライン]

    ※2010.07.02 この記事はガジェット通信に寄稿いたしました。 今年Fランクの大学へ入学した君へ - ガジェット通信 6月。梅雨の時期ということも相まって、憂な気分になりがちだと思う。 以前Twitterで言及したことがあるけれど、今年志望校に行けずに仕方なくFランクに通っている、もしくはFランクでなくとも、今現在大学生活に馴染めないでいる人に伝えたいことがある。 Aランク、Sランクで単位を落とさない程度に取りながら、キャンパスライフを心おきなく楽しんでいるような人たちがうらやましく、時にはうらめしく思えるようなことがあるかもしれない。 周りの人たちと価値観が合わず、学でもいつも一人きり。講義だって一緒に座る人がいない。 夜中一人暮らしの部屋の天井を見つめながらこう思う。 「このままでいいんだろうか…。」 私の大学生活 私はおよそ10年ほど前の大学生時代、そんな気持ちだった。 A

    今年Fランクの大学へ入学した君へ - Crystaline [クリスタライン]
    jigaryu
    jigaryu 2010/06/24
    ※周りのリア充と自分とを比較してそこにでた差にコンプレックスを抱くのは俺を含め大学生には多いことだと思うんだけど、その"差"をうまく使うことがきっと成功へと繋がるのだと思った。
  • これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE

    参院選の公示がされ、いよいよ選挙期間に突入します。あなたのその一票が欲しくて欲しくてたまらない候補者たちが、毎度おなじみ大音量のスピーカーで名前を連呼しながら街宣車で街の隅々まで駆け抜けまくり、街頭では一方的な演説が繰り返され、「うるさいなー」と思っているとあっという間に投票日、いざ投票前になっても結局誰に投票すればいいかわからない……それが日の選挙なわけですが、その裏舞台はそのような生半可なものではありません。 表からは見えない選挙の真の姿、そして当の問題点まで、ありとあらゆる選挙の裏話を、選挙に出馬する候補者にコンサルティング業務を行う職業である「選挙プランナー」としては日最年少である松田馨さんにインタビューしていろいろと聞き出してきました。 日の選挙の裏話満載のインタビュー文は以下から。株式会社ダイアログ - 日最年少選挙プランナー松田馨による選挙コンサルティング/選挙調

    これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE
    jigaryu
    jigaryu 2010/06/24
    ※長い。もちろん深い部分もあるからだろうけど、選挙の仕組みとかもっと具体的に義務教育や高等教育で学習対象に入れてもいいと思った。
  • 中卒イジメやめろ - 花風社 浅見淳子のブログ

    ふだんお相撲なんて見ないくせに角界の不祥事となるとわらわら湧いてきて したり顔でコメントするコメンテーターやキャスターの皆さん。 皆さんは高学歴で、弁に長け、それを職業にしていらっしゃる。 でもお相撲の親方衆は違います。 中卒で入門し、厳しい稽古に耐え、今の地位を築いたのです。 その方たちに説明責任を求めるなんて 私の目には中卒イジメに見えますね。 人にはそれぞれ才能があるでしょう。 優れているところもあれば引っ込んでいるところもある。 それを一様に平均的な理想像を求め、それがかなわないと罵倒する。 最近の日は、当に凸凹した人間に寛容じゃないですね。 全員が会社員、地方公務員の手みたいなメンタリティじゃないとそれだけで目くじら立てる。 そういうメンタリティで勝負の世界に生きられるわけないでしょうよ。 どこでもいい子ちゃんを求めていたら才能つぶすよ。 あらゆる方面で。 優れたものは生ま

    中卒イジメやめろ - 花風社 浅見淳子のブログ
    jigaryu
    jigaryu 2010/06/24
    ※中卒だって社会に出れば高卒・大卒と同じ社会人であり、社会人として求められるものはある。進む道が違うのだから得られるものも違うというのは百も承知、その上で社会人としてすべきことはやらないといけない。
  • 茶髪から見た差別社会日本

    僕は生まれつき髪の毛が茶色がかっています。別に西洋系の血が混じっているわけではなく、正真正銘、生粋の日人です。 日人であっても、髪の毛が茶色がかっている人など別に珍しくもなんともないと思います。学校や職場に行けば、だいたい同じクラスもしくは部署に1人2人くらいはいませんか。そもそも髪の色なんて程度の問題で、加齢などによる白髪は除けば、むしろ茶色気のない人の方が珍しいのではないでしょうか。 しかし、それでもこの日という国は茶髪の人間にはなかなか生きずらい面が色濃く残っており、いまだ茶髪について多くの人から異端の目で見られ、何らかの言及を受けることになります。 僕もそんなこんなで20余年この色で生きてきた一人であるわけなのですが、そうした中で大いに思うところがあるので、ここに書き記しておくことにした次第です。 それは、以下のようなことを言われることが、かなり多いということです。 「俺は別

    茶髪から見た差別社会日本
    jigaryu
    jigaryu 2010/06/24
    ※確かに茶髪=若者っていうイメージがあるし、高校生・大学生といった若者が公共の場でマナー違反的な行為をしているのもたまに見かける。でもそいつらが茶髪かというとそうでもない。茶髪だから~、は差別だ。