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ブックマーク / kyoko-np.net (3)

  • 創業100年赤字なし 「幸運を売る企業」トップに聞く

    強運の持ち主だけを採用し続け、創業以来100年間一度も純損失を出したことがない企業が東京都福生市にある。入社試験は年齢学歴ともに不問。強運社員によるコンサルティング業務を行う幸運総合研究所の布袋劣秀代表取締役(54)に話を聞いた。 ――赤字を一度も出すことなく、創業100年を迎えました。 100年は通過点でしかありません。「幸運は財である」という創業者福徳永泰の理念を忘れないようにしたい。 ――「幸運を売る」という業態は世界的に見ても類がありません。 弊社の強みは人材力にあります。社員数60人と決して大きな会社ではありませんが、私を含む全員が強運の持ち主で、宝くじで3億円以上を当てた社員も5人在籍しています。 ――成功の秘訣は。 ほとんどの企業がバブル崩壊やリーマンショックなど、不景気のたびに業績を落としますが、幸運は景気や政治情勢に左右されません。そこが弊社最大のアドバンテージでしょう。

    創業100年赤字なし 「幸運を売る企業」トップに聞く
    jigaryu
    jigaryu 2016/09/22
    騙されたことに気づかない人は絶対に詐欺に合わないみたいな話かな。
  • Kyoko Shimbun News(虚構新聞社)

    交通 【くら寿司特急】人身事故のため運行停止中 マーケット 円・ドル100円00銭〜200円00銭 ジンバブエドル取引停止中 日経平均10000円 (-10000円00銭) 息子を探しています

    Kyoko Shimbun News(虚構新聞社)
    jigaryu
    jigaryu 2009/10/22
    ※いやー、初めて聞く新聞社だなー。ウェブ限定で公開するなんて珍しいからぶくまー。
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
    jigaryu
    jigaryu 2009/10/22
    ※2=1ってことは単純に考えてお小遣いが2倍になるんだから、別に俺にとっちゃ嬉しいことだけどなー。
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