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2007年9月10日のブックマーク (2件)

  • PCビギナー救済連載「PCゲームのお作法」(7)CPU編・後

    (7)CPU編・後 「トゥームレイダー: レジェンド 日語版」より。同タイトルの推奨CPUは「Pentium 4/3GHz以上」で,「CPUのブランド名+動作クロック」表記となっている 第6回で,CPUとは一体何をするハードウェアなのか,ゲームの動作環境表記とどう照らし合わせればいいのかを説明した。とくに重要なのは,手持ちのPCや,これから購入しようとしているPCゲームの動作条件をクリアしているかをチェックするに当たって,「動作クロック」に着目する必要があるものの,動作クロックだけでCPUの性能を語れるわけではないことだ。 そこで,CPUのブランド名と動作クロックを図で示し,ゲームの動作環境に書いてある「(CPUのブランド名)/○GHz以上」といった表記と対応させてみたというわけである。 だが,CPUのブランド名表記は多岐にわたっており,前回説明した内容では,まだ100%ではない。そこ

    PCビギナー救済連載「PCゲームのお作法」(7)CPU編・後
    jindai
    jindai 2007/09/10
    確かにCPUはあんまり気にしないかも。「Processor Spec Finder」はメモ。
  • Office 2003のキャッシュ用フォルダを移動してブート・ボリュームを空ける - @IT

    マイクロソフトが無償で公開している「LISツール」を使えば、このローカル・インストール・ソースを別のボリュームに移動して、ブート・ボリュームに数百Mbytesの空きを確保できる。 Windowsを使い続けていると、ブート・ボリューム(Windowsのシステム・ファイルがあるボリューム)に格納されるプログラムやデータのファイルが増え続ける結果、しばしばブート・ボリュームの空き容量が足りなくなることがある。そのまま放置すると深刻なシステム障害を招くこともあるため、何とかして空き容量を増やさなければならない。 もしOffice 2003ファミリを利用しているなら、その「ローカル・インストール・ソース」を別のボリュームへ移動することで簡単にブート・ボリュームの空き容量を増やせる可能性がある。 ローカル・インストール・ソースが数百Mbytesを消費している!? 「ローカル・インストール・ソース」とは

    jindai
    jindai 2007/09/10
    データ専用ドライブに置かれてうっとうしかった。さっそく移動。