米国の基幹ロケット――軍事衛星などの"官需衛星"を打ち上げるロケットをとりまく状況は、ここ数年で大きく変わった。 かつては、米国を代表する航空宇宙メーカー・ボーイングとロッキード・マーティンが共同で設立した、ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)が打ち上げを独占していた。しかし2016年、実業家イーロン・マスク氏が率いるスペースXが、米空軍から衛星の打ち上げを受注し、この独占を打破。スペースXとULAは入札を通じて競争することになり、受注合戦が続いている。 そして今、ULAはスペースXとの競争を見据えて安価な新型ロケットの開発に、一方のスペースXは、すべてのロケットを時代遅れにし、さらに月や火星への移住を実現するための、巨大で低価格なロケットの開発に挑んでいる。 しかし、新型ロケットの開発にはリスクがともなう。そして、そこに生まれる隙を狙って、新型ロケットをもって殴り込みをかけよう
2017年10月~12月にかけて放送されたTVアニメ『妹さえいればいい。』。そのトークイベント“OAさえ済めばいい。~『妹さえいればいい。』酩酊ぶっちゃけ座談会~”が3月6日に開催されました。 このイベントは2部制となっていて、第1部では声優の小林裕介さん(羽島伊月役)と山本希望さん(羽島千尋役)、シリーズディレクターの玉村仁さん、キャラクターデザインの木野下澄江さん、メインアニメーターの青木慎平さん、設定制作を手がけたシルバーリンクの郡司一貴さん、原作小説の担当編集である小学館の岩浅健太郎さん、アートディレクションを手がけたBALCOLONY.の加藤祐太さんが登場。そしてバンダイビジュアルの田中プロデューサーが司会進行を担当し、動画配信も行われました。 第2部ではゲストを入れ替え、小林さん、山本さん、岩浅さん、田中さんに加えて大沼心監督、原作者の平坂読さん、キャラクター原案のカントクさん
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