![Google、全く新しいメールアプリ「Inbox」を発表 大量のメール処理に追われる生活から抜け出すさまざまな工夫](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/efa352b57ae0b38bfcb37ff320dd9a729f0ea315/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F672%2F647%2Fimportant_image.png)
NEWS(12/09/13 10:09) “Gmail”をローカルへバックアップ・復元できるコマンドラインツール「Gmvault」 復元先にバックアップ元とは別のアカウントを指定すれば引越しにも利用できる 「Gmvault」v1.7-beta データベースは利用せず、個々のメールはGZIP圧縮されたEML形式でバックアップされる 「Gmvault」は、“Gmail”のメールをローカルへバックアップできるコマンドラインツール。Windows/Mac OS X/Linuxに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows 7で動作を確認した。本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。 本ソフトを利用すると、指定した“Gmail”アカウントのメールをまるごとPCへバックアップしたり、バックアップしたメールを元のアカウントへ復元することが可能。復元先のアカウントには、バックアップ元と異
本稿は「レッツ! Windows 7」と題して、Windows 7の便利な機能を中心に、初心者が判断に悩む設定や、気付きにくい場所に設けられた設定を解説していきます。Windows 7から初めてコンピューターに触る方はもちろん、Windows XP/Vistaからアップグレードした方も是非ご覧ください。また、読者からの質問をお待ちしておりますので、本稿末尾にあるリンクから投稿をお願い致します。前回に引き続き、Windows Live Essentials 2011を構成するアプリケーションの使い方を解説しましょう。 Microsoftと電子メールクライアント Microsoftにおける電子メールクライアントの開発は、Microsoft Internet Mail and Newsまでさかのぼります。当時の日本はインターネット黎明期にさしかかった直後であり、パソコン通信などでつちかった電子メ
米Microsoft Corporationは7日(現地時間)、メールソフト「Windows Live メール」の最新版を正式公開した。Windows XP/Vista/Server 2008/7 Beta/Vista x64/7 Beta x64に対応するフリーソフトで、“Windows Live”の公式サイトからダウンロードできる。 「Windows Live メール」は、「Outlook Express」(以下、OE)やWindows Vistaに標準搭載の「Windows メール」の後継版。3ペイン型の標準的なユーザーインターフェイスで、迷惑メールフィルター、カレンダー、RSSリーダー、ニュースリーダーなどを備えている。また、 “Windows Live”の各種サービスやソフトと連携できるのも特長で、Webメールサービス“Windows Live Hotmail”のメールやアドレス
米Microsoft Corporationは17日(現地時間)、メールソフト「Windows Live メール」の次期バージョンの最新ベータ版を公開した。Windows XP/Vista/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。 「Windows Live メール」は、「Outlook Express」やWindows Vistaに標準搭載の「Windows メール」の後継版。3ペイン型の標準的なユーザーインターフェイスで、迷惑メールフィルター、ニュースリーダー、RSSリーダーなどを備えている。また、“Windows Live”の各種サービスやソフトと連携できるのも特長で、Webメールサービス“Windows Live Hotmail”のメールやアドレス帳を本ソフト上で利用することが可能。 今回公開されたベータ版では、新たにカレンダー機能
リプレックス(株)は29日、アドレス帳へ登録した相手に自分の個人情報を公開したり、「Skype」や“Twitter”“Google マップ”と連携できる統合アドレス帳ソフト「Ripplex」の最新版v1.1.2を公開した。最新版の主な変更点は、「Outlook Express」「Windows メール」「Thunderbird」「Becky! Internet Mail」といったメールソフトのアドレス帳から本ソフトに登録したメールアドレスを参照可能になったこと。 メールアドレスの参照は、本ソフトがLDAPのローカルサーバーとして動作し、LDAPプロトコルを介して行う仕組み。そのため、LDAPに対応したメールソフトならどんなソフトでも利用できる。なお、利用するには本ソフトの設定でLDAP機能を有効にするほか、メールソフト側でLDAPの設定をする必要がある。 また、本ソフトのウィンドウを閉じた
米Google, Inc.は4日、ローカルPCのメールソフトからメールやアドレス帳を“Google Apps”にインポートできるソフト「Google Email Uploader」v1.1を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページよりダウンロードできる。 「Google Email Uploader」は、ローカルPCのメールソフトからメールやアドレス帳などのデータを“Gmail”にインポートできるソフト。「Outlook」2003/2007や「Outlook Express」「Thunderbird」などのメールソフトに対応しており、ウィザード形式で設定を入力するだけで、各メールデータを“Gmail”にインポートできる。ただし、本ソフトを利用する際は“Google Apps”のアカウントが必要で、同サービス上の“Gmail”以外には転送でき
正式版が公開されたマイクロソフトの「Windows Live」を試す 前編:「Windows Live メール」&「Windows Live メッセンジャー 2008」 マイクロソフトは11月8日、「Windows Live」サービスの正式版提供を開始した。 同社では、従来からWebメールサービスやインスタントメッセンジャー、メールクライアントの提供を行なっていたが、Windows Liveではこうしたサービスのブランドを統一。「Windows Live」サービスとしての一体感を持たせるとともに、連携機能やインストーラの提供など利便性向上も図っている。また、同社が提唱・推進する「ソフトウェア+サービス」の一翼も担っている。 そして、11月8日の正式版への移行に伴って、ソフトウェアタイプを中心に複数のサービスを同時に正式版へ移行させた(下図参照)。いずれも無料で、Windows Live I
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