![AI画像検索「Google Lens」がAndroid端末で利用可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8c15742193812381b16a14ae0eda21f99ec3ece/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1110%2F220%2F01_o.png)
本稿は「レッツ! Windows 7」と題して、Windows 7の便利な機能を中心に、初心者が判断に悩む設定や、気付きにくい場所に設けられた設定を解説していきます。Windows 7から初めてコンピューターに触る方はもちろん、Windows XP/Vistaからアップグレードした方も是非ご覧ください。また、読者からの質問をお待ちしておりますので、本稿末尾にあるリンクから投稿をお願い致します。前回に引き続き、Windows Live Essentials 2011を構成するアプリケーションの使い方を解説しましょう。今回は写真などの編集管理も手軽になったWindows Liveフォトギャラリー2011や動画を編集できるWindows Liveムービーメーカー。 画像加工と管理機能を強化したWindows Liveフォトギャラリー2011 Windows Liveフォトギャラリーは以前の記事で
「hugin」 旅行に出掛ける際に、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話は必需品と言っても良い。しかし、壮大な景色などを写真に収めるには、普通のサイズでは物足りない場合もあるだろう。そんな時はパノラマ写真の出番である。今回紹介する「hugin」はオープンソースで開発、提供されているパノラマ写真合成ソフトだ。デジタルカメラや携帯電話で撮影した写真から、簡単な手順でパノラマ写真を合成することができる。「hugin」でパノラマ写真を合成すれば、旅の思い出がより鮮明になるかもしれない。 注意:本稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。 huginをインストール それでは、「hugin」をインストールしよう。「SourceForge.net」のWebサイトにおいて、「Download hugin-0.7.0_win32-setup.exe」
マイクロソフト(株)は、Windows Mobile端末から同社の運営する写真共有サービス“Windows Live フォト”へ写真を簡単にアップロードできるソフト「Windows Live Photos」を公開した。Windows Mobile 6 Professiona/Classic以降に対応するフリーソフトで、編集部にてAdvanced/W-ZERO3[es]、およびX04HTで動作確認した。現在、Webサイト“Windows Live for Windows Mobile”からダウンロードでき、利用には“Windows Live ID”が必要。 Windows Mobile端末の写真は、“Windows Live”のモバイル版のWebページからアップロードすることも可能。しかし、同時に3枚までしかアップロードできないほか、ファイル選択時にサムネイルを表示できないなど、多少不便な部
マイクロソフトは、Windows Mobile向けの写真共有アプリ「Windows Live Photos for Windows Mobile」の配信を開始した。利用料は無料。 「Windows Live Photos for Windows Mobile」は、Windows Mobile端末で撮影した画像などを、同社の無料データ保存サービス「Windows Live SkyDrive」上に手軽に保存できるアプリ。「Windows Live SkyDrive」は、ネットワーク上に最大25GBのストレージ領域が持てる無料サービス。「Windows Live Photos for Windows Mobile」をセットしたスマートフォンで、画像(JPEG)の保存や友人・知人との共有などが行える。 アプリをセットし、Windows Live IDを入力してサインインする。[共有]をタップすると
米Microsoft Corporationは7日(現地時間)、写真管理ソフト「Windows Live フォト ギャラリー」v2009を正式公開した。Windows XP/Vista/Server 2008/7 Beta/Vista x64/7 Beta x64に対応するフリーソフトで、“Windows Live”の公式サイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。なお、去年12月に公開されたリリース候補版からバージョン、ビルドの変更はない。 前バージョンとなるv2008からの主な変更点は、“Windows Live”サービスとの連携が強化されたこと。写真のアップロード先として写真共有サービス“フォト”のほか、イベントの告知や参加表明などができるサービス“イベント”、コミュニティ機能となるサービス“グループ”を指定できるようになった。 また、“Windows Live”上にアップロード
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く