タグ

2009年3月6日のブックマーク (9件)

  • CeBIT 2009レポート【Intel記者説明会編】不況下でもノートPCには成長の余地

    会期: 3月3日~8日(現地時間) 会場: 独ハノーバー市ハノーバーメッセ(Hannover Messe) Intelは独ハノーバーで開催中のICT展示会CeBITにおいて記者説明会を開催し、今年同社が投入を予定しているノートPCデスクトップPCのプラットフォームを解説した。 その中でIntelは、現行のノートPC向けプラットフォームであるCentrino2プロセッサー・テクノロジ(Montevina)のリフレッシュ版となるMontevina Plusを第2四半期に投入するほか、Consumer ULVと呼ばれる599~1,299ドル程度のコンシューマ向けの低価格な薄型ノートPCの市場に積極的に取り組んでいくという方針を明らかにした。 ●第2四半期にMontevina Plusを投入 Intelのレジス氏は「ノートPCはよりパーソナルなデバイスとして普及している。最初は家庭に1台のPC

  • 3Dになって迫力の戦闘が蘇る! ターン制ストラテジー「POWER DoLLS 1」のデモムービーを4GamerにUp

    3Dになって迫力の戦闘が蘇る! ターン制ストラテジー「POWER DoLLS 1」のデモムービーを4GamerにUp 編集部:Chun 工画堂スタジオは,3月27日に発売予定のターン制ストラテジー「POWER DoLLS 1」のデモムービーを公開,4Gamerではこのムービーを入手したのでお届けする。 作は1994年に発売されたPC-9801版「POWER DoLLS」のグラフィックスを一新し,視点をクォータービューに変更したリメイク作品だ。完全にグラフィックスを起こしなおしており,登場する人型陸戦兵器「パワーローダー」がリアルな3Dで表現されている。女性兵士だけで構成された177特務大隊の活躍をこの機会に再確認してみよう。 ムービーでは,そんな177特務大隊の活躍を感じさせるDoLLSの戦闘シーンが,3Dアニメーションで再現されている。迫力の戦闘シーンがゲームではどのように表現されるの

    3Dになって迫力の戦闘が蘇る! ターン制ストラテジー「POWER DoLLS 1」のデモムービーを4GamerにUp
  • 今度のパンヤはPSPだ!「ファンタジーゴルフ パンヤ ポータブル」開発者インタビュー

    今度のパンヤはPSPだ!「ファンタジーゴルフ パンヤ ポータブル」開発者インタビュー ライター:川崎政一郎 先ほどお伝えしたとおり,PSP用ソフト「ファンタジーゴルフ パンヤ ポータブル」(原題 Fantasy Golf Pangya Portable)が,タカラトミーより4月16日(木)に発売される。 4Gamer読者にあらためて説明するまでもないと思うが,作はゲームポットが運営する「スカッとゴルフ パンヤ」を,開発元である韓国のNtreev Soft自らがPSP向けに移植したタイトル。 いつもはPCで遊んでいたパンヤを,いつでもどこでもプレイ可能なPSPで遊べるということで,発売まで待ちきれない思いをしている人も決して少なくないだろう。 今回,作で開発ディレクターを務めたNtreev SoftのBae-heon Kim氏にインタビューする機会を得られたので,多くのパンヤファンが気に

    今度のパンヤはPSPだ!「ファンタジーゴルフ パンヤ ポータブル」開発者インタビュー
  • 「ファンタジーゴルフ パンヤ ポータブル」の発売日が4月16日に&「スカッとゴルフ パンヤ」向けデジタル特典アイテムが判明

    「ファンタジーゴルフ パンヤ ポータブル」の発売日が4月16日に&「スカッとゴルフ パンヤ」向けデジタル特典アイテムが判明 編集部:ONO タカラトミーは,PSP用ソフト「ファンタジーゴルフ パンヤ ポータブル」の発売日を,4月16日に変更すると発表した。以前発表された発売日から,1週間遅れることとなってしまった。ゲームショップで購入予定の人はご注意を。 そして,作の早期購入者特典として,PC版「スカッとゴルフ パンヤ」で使えるオリジナルコスチュームと“スペシャルアイテム”が用意される。オリジナルコスチュームは以前紹介したとおりで,今回スペシャルアイテムがPSP版のオリジナルクラブセット“ホリーエアナイト”になることが判明した。 PSP版は,アズテックを打つときに白い波動のようなエフェクトが出るクラブセットなのだが,「スカッとゴルフ パンヤ」ではどうなるのか楽しみなところだ。 ホリーエア

    「ファンタジーゴルフ パンヤ ポータブル」の発売日が4月16日に&「スカッとゴルフ パンヤ」向けデジタル特典アイテムが判明
  • Xbox 360ゲームレビュー「Halo Wars」

    あの「Halo」シリーズがリアルタイムストラテジーに!! コヴナントを迎え撃った人類の命運やいかに? 「Halo Wars」 ジャンル:リアルタイムストラテジー 開発元:Ensemble Studios 発売元:マイクロソフト プラットフォーム:Xbox 360 レーティング:CERO:B(12歳以上対象) 価格:7,140円 発売日:2月26日(発売中) Xbox 360を代表するFPSシリーズ「Halo」がリアルタイムストラテジー(RTS)になって登場した。作「Halo Wars」は、マスターチーフが活躍した初代「Halo」以前を舞台とし、人類とコヴナント間で繰り広げられた最初の戦いを描いた作品だ。 作を開発したのはMicrosoft Game Stuiods傘下のEnsemble Studios。PC向けのRTSとして日でもヒットした「Age of Empires」シリーズの制

  • MS、SkyDriveと連携したWindows Mobile向け写真共有アプリ

    マイクロソフトは、Windows Mobile向けの写真共有アプリ「Windows Live Photos for Windows Mobile」の配信を開始した。利用料は無料。 「Windows Live Photos for Windows Mobile」は、Windows Mobile端末で撮影した画像などを、同社の無料データ保存サービス「Windows Live SkyDrive」上に手軽に保存できるアプリ。「Windows Live SkyDrive」は、ネットワーク上に最大25GBのストレージ領域が持てる無料サービス。「Windows Live Photos for Windows Mobile」をセットしたスマートフォンで、画像(JPEG)の保存や友人・知人との共有などが行える。 アプリをセットし、Windows Live IDを入力してサインインする。[共有]をタップすると

  • CeBIT 2009レポート【SSD/フラッシュメモリ編】OCZがリード600MB/secのPCIe接続ストレージを展示

    会期: 3月3日~8日(現地時間) 会場: 独ハノーバー市ハノーバーメッセ(Hannover Messe) ●読み込み600MB/sec、書き込み500MB/secのOCZ「Z Drive」 OCZ TechnologyはCeBIT 2009にて、SSDの最新製品「Z Drive」を公開した。読み込みが平均600MB/sec、書き込みが500MB/secというこのドライブは、PCI Expressスロットに直接接続することで実現している。 Z Driveの外観はさながらエンスージアスト向けビデオカード。デモ機内部の最上段に装着されたZ DriveはGeForce GTXビデオカードよりもさらにひと回り大きい。マザーボードへの装着にはPCI Express x8インターフェイスを採用し、SATA2を超える転送速度を実現。ドライブ側では256GBのSSDを4基用いて内部でRAID 0を構成し、

  • 現代家電の基礎用語: 第39回:空気清浄機とは

    空気清浄機とは、室内の空気を浄化する空調機器のことです。一般家庭向けの空気清浄機では、室内のホコリや花粉、ダニの死骸といった、いわゆる「ハウスダスト」と呼ばれている非常に細かな粒子を除去したり、室内のニオイを除去するといった用途で利用されることが多くなっています。 もともと一般家庭向けの空気清浄機は、たばこの煙やニオイを除去する目的で利用されていました。しかし、1995年に発生したスギ花粉の大量発生で花粉症という言葉が一般に認知されたこと、さらに当時のテレビの情報番組で空気清浄機が花粉の除去に有効と紹介されたことにより、たばこ対策から花粉やハウスダスト対策の機器として一気に普及し始めました。 現在では、花粉やハウスダストの除去だけでなく、脱臭、加湿、除湿と、様々な機能が搭載されるようになって、室内の空気をきれいにするだけでなく、室内環境を快適にする機器として大きく進化しています。 ● 一般

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    的には以前の記事でお伝えした通りなのだが、いくつかの点で解説が必要だろう。 今回のIntel 5シリーズ Chipsetより、ノースブリッジの機能(内蔵GPU、メモリコントローラ、PCI Express 16レーン)はCPU側に入るため、基的にチップセットに実装される機能は従来サウスブリッジ側にあったI/O関連の機能となる。従って、差別化ポイントもSATAのポート数、USBポート数、そしてvProなどで利用される管理機能の有無などになる。 だが、実際には表を見て分かるように、従来と同じように外付けGPU用となるP57/55、内蔵GPU用としても利用できるH57/55、Q57というSKU構成に別れている。これは、LGA1156の特徴である、CPU側にはGPUコア、チップセット側にはディスプレイコントローラを内蔵し、その間をFDI(Flexible Display Interface)と

    jindai
    jindai 2009/03/06
    Intel 5シリーズチップセット / “BrainwoodのサポートとQST程度”なP55とP57の違いが微妙に気になる。