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glossaryとデジカメに関するjindaiのブックマーク (5)

  • [ケータイ用語の基礎知識]第529回:HDR とは

  • 「コントラスト」「位相差」2つのAFを理解する

    前々回(→デジカメ「超」基礎解説:絞りとシャッタースピードの関係を理解する)はデジタルカメラを使う上でまず理解したい、「露出」そして「絞りとシャッタースピードの関係」について説明しました。そして前回(→デジカメ「超」基礎解説:ISO感度と写りの関係を理解する)では、露出に大きな影響を与える「ISO感度」について説明しました。 今回は明るさの話から一歩進めて、近年のカメラに欠かせない機能である「オートフォーカス」について説明したいと思います。オートフォーカスフォーカスは「オート」と名前が付くよう自動でピントを合わせる機能で、デジタルカメラでは主に「コントラストAF」「位相差AF」の2つが用いられています。その違いについて理解しましょう。 「フォーカス」とは デジタルカメラで写真を撮る際には、外部の光をレンズを通じて撮像素子へ当てることで撮影が行われます。その時に光を「どれだけの量」「どのくら

    「コントラスト」「位相差」2つのAFを理解する
    jindai
    jindai 2010/09/14
    オートフォーカス
  • ISO感度と写りの関係を理解する

    前回(デジカメ「超」基礎解説:絞りとシャッタースピードの関係を理解する)はデジタルカメラを使う上でまず理解したい、「露出」、そして「絞りとシャッタースピードの関係」について説明しました。 写真の明るさである露出は絞りとシャッタースピードによって決定されますが、実はもうひとつ、露出に大きな影響を与える要素がデジタルカメラにはあります。それが「ISO感度」です。今回はISO感度について理解を深めましょう。 ISO感度は「光への敏感さ」 まずは前回のおさらいです。 「絞り」は「レンズが光を通す量」で「シャッタースピード」は「光を通す時間」です。適切な明るさ(適正露出)を得るためには、「絞り値を小さく/シャッタースピードを遅く」あるいは「絞り値を大きく/シャッタースピードを速く」してやればよいことになります。 この絞りとシャッタースピードは、光をどれだけの量と時間、撮像素子へ当ててやるかを定めるも

    ISO感度と写りの関係を理解する
  • 絞りとシャッタースピードの関係を理解する

    デジカメは外部の光をレンズを通じて撮像素子へ当てることで、撮影を行います。この光のコントロールは写真の大前提とも呼べるもので、実際に撮影する際には、撮像素子へ光を「どれだけの量」「どのくらいの時間」当てるかが大きなポイントになります。 この光を取り込むことを「露出」と呼び、写真の“明るさ”に直結します。そして、この露出はどれだけの光の量を撮像素子に当てるか調整する「絞り」と、どのくらいの時間光を撮像素子に当てるかをシャッターの開閉時間で調整する「シャッタースピード」によって決定されます。 まずはこの絞りとシャッタースピードの関係を理解することから始めましょう。 写真の明るさは絞りとシャッタースピードで決まる 先ほど、どれだけの光の量を撮像素子に当てるか、調整する機構が絞りだと説明しました。レンズの中には絞り羽根という部品が入っており、これを変形させることで、レンズを通過する光の量は調整され

    絞りとシャッタースピードの関係を理解する
  • 「RAW」――デジタル一眼レフの宝物庫を知る

    RAW画像とは、文字どおり生(未加工)な画像ファイルのこと。コンピュータ普及初期にあっては、VRAM上の画像データを意味することもあったが、デジタルカメラの普及後は撮像素子が感知したままの「未補正画像データ」を指すときに用いられることが一般的だ。言い換えれば、補正による画質の変化が一切ない、撮影時そのままの状態を維持したデジタルカメラの画像ファイルといえる。 あるがままを正確に記録するという特性ゆえ、RAWによるファイル保存は高性能機種、具体的にはデジタル一眼レフカメラを中心に採用されている。ただし「RAW画像」という一定の形式があるわけではなく、基的には撮像素子のとらえた情報がそのまま記録されるため、撮像素子(機種/メーカー)が異なればRAW画像のフォーマットも異なる。メーカーや機種が変われば互換性はない、といわれるゆえんだ。 JPEGとどう違う? 次は広く普及している画像形式「JPE

    「RAW」――デジタル一眼レフの宝物庫を知る
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