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glossaryとTipsに関するjindaiのブックマーク (4)

  • ISO感度と写りの関係を理解する

    前回(デジカメ「超」基礎解説:絞りとシャッタースピードの関係を理解する)はデジタルカメラを使う上でまず理解したい、「露出」、そして「絞りとシャッタースピードの関係」について説明しました。 写真の明るさである露出は絞りとシャッタースピードによって決定されますが、実はもうひとつ、露出に大きな影響を与える要素がデジタルカメラにはあります。それが「ISO感度」です。今回はISO感度について理解を深めましょう。 ISO感度は「光への敏感さ」 まずは前回のおさらいです。 「絞り」は「レンズが光を通す量」で「シャッタースピード」は「光を通す時間」です。適切な明るさ(適正露出)を得るためには、「絞り値を小さく/シャッタースピードを遅く」あるいは「絞り値を大きく/シャッタースピードを速く」してやればよいことになります。 この絞りとシャッタースピードは、光をどれだけの量と時間、撮像素子へ当ててやるかを定めるも

    ISO感度と写りの関係を理解する
  • 絞りとシャッタースピードの関係を理解する

    デジカメは外部の光をレンズを通じて撮像素子へ当てることで、撮影を行います。この光のコントロールは写真の大前提とも呼べるもので、実際に撮影する際には、撮像素子へ光を「どれだけの量」「どのくらいの時間」当てるかが大きなポイントになります。 この光を取り込むことを「露出」と呼び、写真の“明るさ”に直結します。そして、この露出はどれだけの光の量を撮像素子に当てるか調整する「絞り」と、どのくらいの時間光を撮像素子に当てるかをシャッターの開閉時間で調整する「シャッタースピード」によって決定されます。 まずはこの絞りとシャッタースピードの関係を理解することから始めましょう。 写真の明るさは絞りとシャッタースピードで決まる 先ほど、どれだけの光の量を撮像素子に当てるか、調整する機構が絞りだと説明しました。レンズの中には絞り羽根という部品が入っており、これを変形させることで、レンズを通過する光の量は調整され

    絞りとシャッタースピードの関係を理解する
  • 不具合を修正するホットフィックス修正プログラム(QFE)を入手する - @IT

    Windows OSやサーバ・ソフトウェア、アプリケーションなどに何らかの不具合が生じた場合、マイクロソフトは障害情報や(可能ならば)回避方法などをサポート技術情報として提供したり、修正するためのプログラムを作成してService Packやロールアップ・パッケージ(累積的な修正プログラム)などに組み込んでリリースしたりする。しかしService Packやロールアップ・パッケージはそう頻繁にリリースされるわけではない。 このような状況に対応するため、QFE(Quick Fix Engineering*)という、応急的な修正プログラムを開発し、リリースしている。ただしこのQFEはService Packとは違い、広範な環境でのテストが行われておらず、システムの構成や環境によっては効果がなかったり(不具合が修正できなかったり)、別の不具合が発生したりする可能性もある。そのため、通常の修正プロ

    jindai
    jindai 2008/10/05
    QFE (Quick Fix Engineering) について。GDR (General Distribution Release) と共に気にはなってたんだけど、ようやく理解した。
  • セキュリティソフトのスペックを読み解く

    近年、セキュリティリスクは攻撃者が技術を誇示する愉快犯から、金銭などを目的とした犯罪グループを主体とするものに変わり、一般ユーザーには分かりにくい状況が続いている。「知らないあいだにこっそりと」が普通になってきたため、実感として脅威を感じる機会が減ったということもある。 しかしその半面、目的や不正侵入の経路、テクニックは多様化しており、セキュリティソフトが防御しなくてはならない攻撃もまた増え続けている。その結果、単にウイルス対策、という言葉が示す方法では対応できない攻撃方法も多くなってきており、セキュリティソフトはさまざまな防御方法を搭載するようになってきているのが現状だ。 これらの攻撃方法を理解するには高度で広範な知識が必要であり、かつ、そのほとんどが横文字であることから、ソフトウェアのスペックを読み解くことはますます難解になってしまっている。「スキャンベースのビヘイビア分析によるヒュー

    セキュリティソフトのスペックを読み解く
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