cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
TEDとは、起業家や研究者など時代をリードする人々がプレゼンテーションを行う世界最高峰のカンファレンスです。 講演を生で見るには審査を受けた上で会員になり、年会費8,500ドル(85万円以上)を支払うほか、6000ドル(60万円以上)のチケットを購入する必要があります。 高価な参加費に見合う素晴らしいプレゼンテーションが数多くあるサロンとして有名でしたが、2006年からなんと動画を無料配信するようになり、爆発的にその名が知られるようになりました。 本記事ではそのTEDのなかでも、見れば絶対に損しない、人生を変えてしまうほどのパワーを持つオススメの動画を7本紹介します。 1.マイケル・ノートン: 幸せを買う方法 「幸せはお金で買うことができるのか?」という誰しもが一度は考える疑問にハーバード大学ビジネススクールのマーケティング専門家マイケル・ノートン博士が答えます。 幸せは買える。そして幸せ
トップ レポート 「マーケターは技術よりもコミュニケーションを追求せよ、本間充氏が語るデジタルネイティブな仕事の進め方」2017年9月26日開催 月例セミナーレポート 第1部 「マーケターは技術よりもコミュニケーションを追求せよ、本間充氏が語るデジタルネイティブな仕事の進め方」2017年9月26日開催 月例セミナーレポート 第1部 イベント報告 デジタルネイティブ世代の消費者やマーケターが台頭してきた現在、企業のマーケティング活動においても、デジタルを活用したコミュニケーション戦略は当たり前のものとなった。Web広告研究会の9月月例セミナー第1部では、アビームコンサルティングの本間充氏が「本当にデジタルネイティブな仕事の進め方」をテーマに講演。デジタルネイティブ時代のマーケターのあるべき姿について語った。 インターネット広告のリーチは限られている アビームコンサルティング株式会社 本間 充
夏休みはマネー本を読むには最高の季節。株式市場には参加者が少なく夏枯れとなることが多く、理論武装するには最高のタイミングだ。デジタル配信本を旅先にてダブレットで読んでいる人も多いだろう。ここではデジタル化をさらに一歩すすめて、「名プレゼンテーションを動画で見る」と題して、金融市場の勉強になるだけでなく、英語の勉強にもなり、感動も味わえる動画をご紹介していこう。 TEDには第一線で活躍する人の名講演があふれている TEDトークを利用したことがあるだろうか? TEDは様々な分野の第一線で活躍する人をスピーカーとして講演会を開催するニューヨークのNPO法人だ。「TEDトーク(https://www.ted.com/)」のサイトでは2500を超えるプレゼンテーションのアーカイブが無料で見られる。 もちろんタブレットやスマホのアプリでも閲覧可能。英語に自信が無くてもご心配なく。日本語の字幕がついたも
「マーケティング」という言葉には、いつも困ってしまいます・・・(´Д`) 人によって「マーケティング」というものの解釈が違うから、同じ話をしていたつもりが、いつも微妙に話がズレていくからです。 ある方は、市場調査という意味でマーケティングの話をしています。 別の方は、Webページをつくるという意味でマーケティングの話をしています。 また別の方は、広告を出して集客するという意味でマーケティングの話をしています。 一体、どうすりゃいいのよ。どれが本当のマーケティングなのよ?そんな時はこの記事を読んで、お互いの「現在地」をつかみましょう。 今回は、全体像が見えないから分かりにくいんじゃね?・・・ていうお話です。 抽象的なマーケティングの定義 さて、マーケティングには色んなアプローチ、色んな理論がありますね。コトラー、ドラッカー、レビットのような大家と呼ばれる方や呼ばれない方。色んな人が、手を変え
raf00です。 というわけでタイトルの件。 8月にAWA・LINE musicがリリースされ、Apple Musicが次いで日本でサービスを開始、また話題が沈静化した後にGoogle Play Musicが登場するなど、各社の定額音楽聴き放題サービスが本格的に日本展開を進めていますが、 無料体験期間を過ぎて有料で利用継続している人ってどのくらいいるんでしょう? いやほんと、どのくらいの人が使っているのかとても気になります。 raf00が愛用しているhuluなども利用実態をネットで判断しにくく、「ソーシャルでの言及が少ない=使われていない」とは決して言えないものだと思うので、直接使っている人の声を聞きたい。お伺いしたいのです。 各種ソーシャルや呟いていただけると、raf00がツールで拾います。というか、利用している方の振り返りをブログエントリで読みたい、という。 定額音楽サービスがこの時点
研究開発中のジャーニーマップを簡単に作成する「UX Recipe」のベータ版受付のページを公開しました! まずは皆さんに使っていただきご意見をいただきたいと思います。ぜひご登録をお願いします。 UX Recipe – User Experience Journey Mapping Tool.https://uxrecipeapp.com/ ジャーニーマップを作成する過程にはさまざまな課題があり、現在専用のオンラインツールも少ない状況です。専用ツールは高価なものが多く余計に敷居を高くしてしまった感があります。もっと気軽に簡単でいいのではないか、そういう思いでこのツールを企画しました。 また、日ごろ提案書や企画書であまり時間がかけられない中で作成しているカスタマージャーニーマップやシナリオはいつも一から作りなおしています。フォーマットもバラバラです。行動パターンの知識やジャーニーマップにおける
www.mimikin.net こちらを読んでおりましたところ思い出しまして。 紹介されてるのはいいドラマーなんすけど、でもマーク・ジュリアナを…… でもずっと聴いているといつの間にか機械にピッタリと合ったドラム音に引き込まれていたりするわけで・・・・ いつの間にやら太鼓バンザイって思うわけです。(なんじゃそりゃ・・・) で、打ち込みの音楽にも関わらず、ドラムが素晴らしいユニットって意外といます。 それこそマーク・ジュリアナ。 ということで今ジャズ界で熱い技巧のドラマーを数人是非知っていただければ、という趣向。 【スポンサーリンク】 何を書くより、このドラムを観れば納得していただけるかと。 すばらしい変態的超絶技巧。 寄生生物がそれぞれの手足を別途に動かしてる(筈)。 有名な方でしてボウイの曲にも参加してる。 そしてリチャード・スペイヴンもまさに打ち込みレベルのことを手動でやってのける人間
2020年に開催が決まった東京オリンピック・パラリンピック。その経済効果について東京都は「7年で3兆円」と予測するが、最新の試算によれば、現実の効果はそれよりもさらに大きい。バブル崩壊後、経済停滞を続けてきた日本にとって、今回の開催決定は千載一遇のチャンス。果たして経済成長を実現させるために、政府や民間企業に求められる取り組みとは? 慶應義塾大学教授・竹中平蔵氏が景気拡大への戦略について解説する。 背水の陣で臨め 2020年、東京でオリンピック・パラリンピックが開催される。誘致が決まった直後から、筆者は“アベノリンピック”いう表現を用いてきた。アベノミクスという経済政策に、オリンピックという追い風が吹く。東京都の試算によれば、その生産波及効果は7年で3兆円となっている。しかし現実の効果は、それよりはるかに大きいだろう。オリンピックには、経済面で3つの効果が期待できる。3つの効果とは、 1.
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
最近ブロガー界隈で話題のサービス、 Pocket(旧 Read it later) そういえばあちこちのブログで、こんなボタンみるようになったような気がしない? 実は、我らが Zenback もつい最近対応したばかり。こんなふうにね。 ところでこのボタン、何のためのボタンかご存知かしら? (↓ 早速この記事をあとで読みたい人はこのボタンをどうぞ ↓) これは、Pocket という「あとで読む」サービスへ記事をクリッピングするためのボタンなのです。そして、吹き出しの中の数字はクリッピングされた数。 Pocketは、ブロガー云々以前にわたしが趣味のネットウォッチ時間の18%ほどを捧げている心から愛すべきサービスなの。ちなみに残りはソーシャルと各種ソーシャルリコメンドとTumblrとRSSリーダーです。( ー`дー´)キリッ でも、「Pocket、便利よねー。これが無いとネット始まらないわよねー
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
2009年04月25日 ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 今日は、私にとって「金字塔」かつ「バイブル」的なビジネス書を読み返し、再度、頭にINPUTし直している。 GEのジャック・ウェルチが書いた「ウイニング勝利の経営」も、素晴らしい本なのだが、日本語で書かれたビジネス書の中で、この「V字回復の経営」ほどに「実践的」かつ「実戦的」なものを知らない。 とくに危機的な状況に陥った事業の建て直しに取り組む事業責任者の方が、この本を読んでないようでは、それだけで真剣味に疑問符を付けられてもおかしくない、そんな本なのだ。 ちょうど1年ほど前に、この本に出会ったとき、手にとって数ページをめくり、読みだしだけで、興奮にツバをゴクリと飲みこんだものだ。私は、あまり本に書き込みをしながら読む習慣はないのだが、この本については、ラインマーカーが、そこかしこに引かれることとな
それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』という本に出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、この本を見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く