タグ

インスタンスストアに関するjinjin252525のブックマーク (2)

  • Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Linuxのメモリ管理で欠かせないのがswapですよね。EC2のディスク管理には独特な仕様があるのでその辺りを踏まえつつ、EC2(Linux)でどのようにswap領域を用意するのが良いのかまとめてみたいと思います。 理屈をこねながらの解説になるので、先にエントリーの結論を。 公式AMIにはswap領域が含まれない m1.small、c1.mediumには900MBのスワップ領域がおまけでついてくる(Amazon Linux AMIであれば、Cloud-initによって自動マウントされる) swap領域には、インスタンスストア(別名Ephemeral Disk)を使うべし では、それぞれ見ていきます。 公式Linux AMIの初期構成にはswapパーティションが無い Amazonから提供される公式のLinux AMIのブートディスクには、swapパーティションが含まれてい

    Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO
  • AWS EC2 カスタムAMI(S3/EBS)作成手順 - 130単位

    AWSでの環境構築をスムーズにするため、AMI(起動用イメージ)をはじめて作ってみました。 EBSタイプのAMIを作りたかったのですが、最初よくわからなくてインスタンスストアタイプのものを作ってしまいました。おかげでどちらの手順も試せたので、メモっておきます。OSはAmazon Linuxで、Microインスタンスで作業しました。 AMIの種類 インスタンスストアタイプ 終了するとデータ保存されないがルートデバイスが高速 カスタムAMIはS3から作成 EBSタイプ 停止することでデータ保存が可能だがEBSに課金発生 カスタムAMIはEBSスナップショットから作成 インスタンスストアタイプ イメージ作成 インスタンスでAMIにしたい状態までセットアップを進める Account > Security Credentials > Access Credentials > X.509 Certif

    AWS EC2 カスタムAMI(S3/EBS)作成手順 - 130単位
  • 1